酵素の働きと代謝アップの関係とは

更新日:2017/03/23 公開日:2014/12/11

酵素の基礎知識

基礎代謝が上がると、運動していない時でも消費エネルギー量が増え、太りにくくなると考えられています。ドクター監修のもと、ダイエットと深い関係にある基礎代謝と、酵素が果たす役割について紹介しています。

ヘルスケア大学参画ドクター

この記事の監修ドクター


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ダイエットにまつわる特集記事には、「基礎代謝」というキーワードが必ずといっていいほど登場します。そもそも基礎代謝とはどんなもので、1日にどれくらいのエネルギーを消費するのでしょう?また、基礎代謝を上げるには、どうすればよいのでしょうか?今回は、ダイエットの基本である基礎代謝について解説しながら、酵素を活用して代謝をアップさせる方法を教えます。

基礎代謝による1日のエネルギー消費量は6割

私たちの体は、動かずにじっとしているときでも、内臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を維持したり…と、生命を維持するためにさまざまな活動が行われています。これらの活動で消費される、必要最小限のエネルギー量のことを「基礎代謝」と言います。1日の消費エネルギーのうち、基礎代謝によるエネルギー消費量は、なんと6割を占めます。一方、運動や生活活動によるエネルギー消費量は3割程度。つまり基礎代謝が上がれば、運動していない時でも消費エネルギー量が増え、必然的に太りにくくなるのです。

また、基礎代謝は年齢とともに下がっていきます。「昔はたくさん食べても太らなかった」「食べる量は変わっていないのに太った」という人は、基礎代謝の低下が原因のひとつかもしれません。

代謝アップと抗酸化性

酵素には食品の栄養を高めたり、吸収しやすくする働きがあります。また、酵素をもとに発酵させた食品は、抗酸化性も高くなるといわれています。つまり、活性酸素を不活化することにより、細胞を保護し、エネルギー産生をスムーズにすると考えられます。その結果、代謝アップが期待できるのです。

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