ボクサーや力士の体脂肪率は?アスリート7人の公表数字を調査!

更新日:2016/12/09

体脂肪率の基礎知識

アスリート達の体脂肪率は、体つきを見ていてもわかりますが、一般人からすると驚くほど低い数値だったりします。ここでは、ドクター監修の記事の中で、錦織選手や羽生選手をはじめ、有名アスリートの公表数字を発表します。

ボクサーやアスリートの体脂肪率とは?

アスリートの脅威の体脂肪率

男性と女性では体質が異なるため、標準の体脂肪率も大きく異なります。例えば、18~39歳の一般男性の場合、理想とされる標準値は11~21%。それに対し、同年齢の一般女性の場合は21~34%が理想とされています。

しかしこの数値は、一般人の場合。スポーツを生業とするアスリート達は、競技にもよりますが、この基準値を大きく下回る場合が多いのがほとんどで、上記のような医学的な観点から見た基準値とは違った見解で体脂肪率が評価されることがあります。体つきをみていると想像ができる人も多いですが、一般人に比べてとてつもない量の筋肉を体につけていることになります。

競技によって、体脂肪率の数値の傾向は異なりますが、スポーツによっては数値が低い方が有利なものもあるようです。例えば、レスリングなどの、体重に階級制があってパワーを必要とするような競技は、体脂肪率がより低い方が有利とされています。サッカー選手や野球選手にも、体脂肪率が低い選手が目立ちますね。

ただ、すべてのスポーツが体脂肪率が低い方が有利なわけではありません。例えばマラソンなどは、持久力・エネルギーを蓄えるために、ある程度の体脂肪は必要です。また、競泳やシンクロナイズドスイミングの選手は、水中や水上で動くスポーツにも、体脂肪が必要で、陸上で行うスポーツとは考え方が異なります。特にシンクロナイズドスイミングの場合は、体を水面から浮き上がらせることが必要ですが、体脂肪が多い方が少ない力で高く浮き上がることができます。

では、有名なアスリートたちの中で公開されている体脂肪率が、どれほどの数値なのか、その一部を見ていきましょう。

有名アスリートの体脂肪率

テニス 錦織圭さん  体脂肪率 約6%

フィギュアスケート 羽生結弦さん 体脂肪率 約3%

フィギュアスケート 浅田真央さん 体脂肪率 約7%

サッカー 長友佑都さん 体脂肪率 約3%

プロ野球 イチローさん 体脂肪率 約6%

ボクシング 井上尚弥さん 体脂肪率 約10%

力士 白鵬さん 体脂肪率 約29%

※体脂肪率や体重・身長は変化するため、現在の数値とは異なります。

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