要注意!太ももにすき間がない人がやっているNG習慣

更新日:2015/07/30 公開日:2015/07/25

太ももダイエット

太ももと太ももの間にすき間がない、むっちりとした足に悩んでいませんか。いつもの何気ない習慣を見直すことで、理想のスリムな足に近づくことができるかもしれません。ここではすき間のないむっちり足をつくってしまうNG習慣について解説します。

太ももにすき間があるすらっとした美脚に憧れる女性は多いでしょう。さまざまな太もも痩せダイエットを試している方もいるかと思いますが、実は、すき間のないむっちりとした太ももは、いつもの何気ないくせによって作られていたのかもしれません。

太もも太りを招くNGな生活習慣とは?

太もも太りの原因にはさまざまなものがありますが、日々のちょっとした習慣の中にも、太ももを太くしてしまう原因があります。すき間のないむっちり足をつくってしまうNG習慣を紹介します。

ひざを開いて座る

ひざを開いて座ると、内ももの筋肉である内転筋が衰えてきます。内転筋の衰えは下半身に脂肪をつきやすくするほか、お尻が垂れ下がる原因になります。

合わない靴を履いている

サイズの合わない靴を履くと、指が踏ん張ろうとするため、ふくらはぎや太ももに余計な力が加わり、本来必要ではない筋肉がついてしまいます。

合わないスリッパを履いている

スリッパはただでさえ、脱げてしまいやすいもの。大きめのスリッパを履くと、スリッパが脱げないように外側に足を回して歩くクセがつきます。そうなると、内側の筋肉があまり使われなくなり、脂肪が落ちにくくなってしまいます。

腕を振らずに歩く

上半身を使わずに歩くと、上半身で力の分散ができず下半身に負荷がかかります。さらに骨盤が左右に揺れるため、歩くほど骨盤が開きやすくなります。脂肪は骨盤の大きさに合わせてつくので、下半身に脂肪が多くつきやすくなるのです。

足を組んで座る

足を組んでいるとき、骨盤は傾いてねじれた状態になっています。関節部分がよじれてすき間ができ、その部分に脂肪がどんどんついていきます。X脚・O脚はもちろん、骨盤や背骨がゆがむ原因にもなります。

骨盤を寝かせて座る

背骨の自然なS字カーブがなくなってしまい、猫背、首・肩こり、腰痛、骨盤の歪みなどを引き起こします。下半身の脂肪も溜まりやすくなります。

片側だけ壁にもたれて立つ、片足重心で立つ、足をクロスして立つ

これらの立ち方をすると、骨盤にかかる体重が偏り、骨盤や股関節のゆがみにつながります。下半身の血流が悪くなって老廃物がたまりやすくもなり、O脚やX脚など関節のゆがみにも発展します。

なくなってしまった隙間をとりもどすには?

これらの習慣を続けている限りは、太ももを細くするのは難しいかもしれません。普段の生活でこれらの行動をとらないようにするとともに、隙間のある足を作るには、内転筋を鍛えることが重要です。

内転筋とは、いわゆる「内もも」と言われている部分の筋肉で、足をクロスさせたり内側に閉じたりする際に働きます。内転筋が衰えると骨盤がゆがみ、足が外側に広がり太くなっていきます。むくみを発生させる一因でもあります。すらっとしたまっすぐな足を目指すのであれば、内転筋を鍛えるトレーニングなどを行いましょう。

内転筋の解説とトレーニング法は『太ももダイエットに重要な内転筋とトレーニング法』を参照してください。

エクササイズや食事制限を頑張っても習慣が邪魔をしていたら悔しいですよね。普段の行動を見直して、太ももにすき間を取り戻しましょう。