太もも痩せを目指すなら!心がけたい食習慣

更新日:2016/12/22 公開日:2015/07/30

太ももダイエット

脂肪のつきすぎやむくみといった下半身太りには、食事も関係しています。太もも痩せを目指すには、どのような食事を心がければよいのでしょうか。また、どのような食材に気をつけるべきなのでしょうか。プロのトレーナー監修の記事で詳しくお伝えします。

脂肪やむくみが原因となっている下半身太りは、食事が影響していることも考えられます。 ここでは、太もも痩せを目指す方の食事のポイントなどを紹介します。

太もも太りの原因と食事の関係

太もも太りの主な原因には「脂肪」「むくみ」「筋肉」があります。(詳しくは『筋肉?脂肪?太もも太りの種類』をご覧ください)。そのうちの「脂肪」と「むくみ」には、食事が大きく関わっています。

脂肪がついて太ももが太くなっている場合は、主に食べ過ぎや運動不足が原因です。脂質や炭水化物(糖質)の摂り過ぎや、バランスの欠いた食事によって代謝できなかった脂肪が蓄積してしまっている状態です。

むくみによって太くなってしまっている場合は、塩分や水分を摂り過ぎている可能性があります。むくみは排出されるべき余分な水分が体内に溜まった状態です。塩分を摂り過ぎると、それを薄めて体内の塩分濃度を一定にしようと、身体は水分をため込もうとするのです。むくみが続くと、溜まった余分な水分や老廃物と脂肪細胞が結合し、セルライトを発生させます。

脂肪太りやむくみ太りの原因である、脂肪の蓄積や体内での水分の停滞を防ぐには、食生活を見直して代謝をよくすることが重要です。

太もも痩せに効果的な食事とは?

では、太もも痩せを意識した食事とはどのようなものでしょうか。スリムな太ももを目指す方が心がけたいポイントを紹介します。

タンパク質をしっかり摂る

タンパク質は筋肉や細胞を作る重要な栄養素。タンパク質を多く含んだ食べ物を摂ることで、基礎代謝も上がります。肉や魚、大豆製品などの良質なタンパク質を積極的に摂りましょう。

炭水化物は控えめに

炭水化物(糖質)は、体内でブドウ糖に分解され、エネルギーとして利用されますが、余分なブドウ糖は脂肪となって体内に蓄積されます。ごはんやパン、パスタなどは、必要以上に摂り過ぎないことを心がけましょう。

海藻・野菜・フルーツはたくさん摂る

海藻や野菜、フルーツは、代謝を高めるのに役立つビタミン類やミネラルが豊富。また、海藻には、カリウムという塩分の排出を促す栄養素も含まれています。アボカド、明日葉、パセリ、などにもカリウムは豊富ですので、これらの食品を積極的に摂りましょう。

塩分は控えめに

むくみの元となる塩分は極力少なめに。味の濃いものは避けて、素材の味を楽しみましょう。食材・調味料などはパッケージに記載してある「ナトリウム」表示をチェック。ナトリウム400mgは塩分およそ1gに相当し、摂取目標量は男性で9g未満、女性で7.5g未満となっています。

セルライトを予防する食べ物を摂る

セルライトは、脂肪の蓄積や基礎代謝の低下のほか、血行不良や冷えも原因となります。血行促進、冷え改善のためには、身体を温める食材(にんじん・ごぼう・たまねぎ・かぼちゃなど根菜類や生姜・唐辛子・キムチなど)を摂りましょう。

太もも太りを解消するには適度な運動も大切ですが、やはり食事面からのアプローチも欠かせません。脂質や塩分を控え、バランスのとれた食事で、理想の太ももを目指しましょう。