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脂性肌のクリーム選びのポイント

更新日:2016/12/09 公開日:2015/12/25

脂性肌でもクリームを使うべき理由と、クリーム選びのポイントについて解説します。

脂性肌でもクリームを使うべき?

皮脂の分泌が多く、毛穴の黒ずみやニキビなどのトラブルを起こしやすい脂性肌。「脂性肌だから、油分を多く含むクリームは使わない方がよいだろう」と考えてしまいがちですが、実は、クリームは皮脂の過剰分泌を防ぐのに有効なアイテムです。

脂性肌にクリームが効果的な理由

皮脂を過剰分泌させる原因のひとつは、意外にも“乾燥”です。私たちは乾燥や外部刺激から肌を守る「バリア機能」を持っています。しかし、乾燥によってバリア機能が低下すると、肌は肌内部を守るために、過剰に皮脂を分泌しようとします。乾燥対策が重要となるのはそのためです。クリームは化粧水で補った水分が流出するのを妨げ、皮脂の過剰分泌を防いでくれるのです。

脂性肌に適したクリーム選びのポイント

油分が多く含まれたクリームはベタつきやテカリ、ニキビなどのトラブルにつながる可能性があります。脂性肌の方には使い心地がさっぱりとした、水分を多く含むタイプのものがよいでしょう。保湿効果が見込めるコラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸が配合されたものや、毛穴の黒ずみやニキビに有効なビタミンC誘導体が入ったクリームもおすすめです。

クリームを正しくつける5つのポイント

(1)化粧水などをなじませた後につける

クリームは、ぬるタイミングも重要です。化粧水や美容液をつけた後3分ほど待ち、化粧十分肌になじんでから使います。

(2) 水などがクリームを手のひらで温める

手のひらで温めることでクリームにやわらかさが出て、肌なじみがよくなります。

(3)中央部から外側へ向け丁寧に伸ばす

顔の中心である額・頬・あごの3か所にクリームをのせ、外側へ向けて顔全体に伸ばします。強くこする・擦り込むなどすると角質層が傷つくので、ゆっくり丁寧にぬりましょう。

(4) 薬指で乾燥しやすい部分をケア

顔全体にクリームをぬったら、余ったクリームは目もとや口もとなど、乾燥しやすい部分に伸ばしていきます。一番力が入りにくい薬指を使うことがポイントです。

(5) 仕上げに顔全体をハンドプレス

手のひらで顔をやさしく包み、ハンドプレスを行います。体温と手の圧により、クリームが肌になじみやすく、さらに乾燥もしにくくなります。

脂性肌の基本のケアについては『脂性肌のお手入れ』をご覧ください。

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