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口元のシワ対策に!今すぐできる口周りのストレッチ

更新日:2017/08/23 公開日:2015/12/25

この記事の監修ドクター

医師
板東浩先生

口元のシワは、笑ったり顔をしかめたりしたときに一時的にできますが、繰り返しているとシワが残ってしまうことがあります。

その理由は、歳を取ったり、日光に当たったりして、肌の弾力がなくなったり、柔軟性が低下したりするためです。そうすると、シワが元に戻りにくくなるのです[1]。

ここでは、口元のシワとその対策について解説していきます。

口元の筋力低下がシワを招く

口角が下がってたるみが出たり、唇のまわりの細かいシワが目立ったりする原因のひとつに、肌の弾力性や柔軟性の低下があります。また口元の表情筋が衰えると、皮膚が垂れ下がり、たるみが発生しやすくなります[1]。

表情筋の衰えによってフェイスラインの崩れ、ほうれい線が深く刻まれるなどの症状も現れてきます。

今すぐできる口周りのストレッチ

表情筋はしっかりと動かしたり、ストレッチをしたりすることで年齢による筋力低下を防ぐことが期待できます。ここでは、唇周辺の口元、口角のストレッチを紹介します。

これらは、普段の生活に気軽に取り入れられるので、ぜひ試してみてください。いずれも朝と晩の1日2回、8秒×5セットが目安です。

口元のシワやたるみを予防するためのストレッチ

(1)口を軽く開き、上下の唇を内側に丸めこみましょう。そして8秒間キープ

(2)(1)の状態で口角に中指をかけます。真横にギュッと引いて止めて、8秒間キープ

(3)ゆっくり戻していく

口角を引き上げ、自然な笑顔をつくるストレッチ

(1)口を軽く閉じて、上下の唇を口の内側に丸め込む

(2)あごを下に引きながら、口角を上へと引き上げて、口をU字にします。ここで8秒間キープ

(3)ゆっくり戻していく

これらのストレッチをすることで、口元のシワや口角のたるみを解消できるというわけではありませんが、意識して毎日のストレッチを継続することによって、若々しい笑顔が保たれるようにしていきましょう。

参考文献

  1. 1. 中根俊彦. “しわ・たるみ・くすみ・くま対応化粧品” 『美容皮膚科学
  2. 改訂2版』 宮地良樹ほか編. 日本美容皮膚科学会監修.
  3. 南山堂 2009;403-406.

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