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リキッドクレンジングの特徴・使う際のポイント

更新日:2017/03/23 公開日:2016/03/28

リキッドクレンジングの特徴や正しい使い方のポイントを見ていきましょう。

オイルのようにベタつかないクレンジング

クレンジング剤には、オイルタイプやジェルタイプ、ふきとりタイプなどがあります。その中でも「リキッドクレンジング」は、粘性のあるオイルタイプよりもサラリとした質感のクレンジング剤です。

洗浄力はオイルタイプと並んで高め

クレンジング剤はタイプによって洗浄力が変わります。リキッドクレンジングの洗浄力は高く、製品にもよりますがオイルクレンジングと並ぶものもあります。そのため、リキッドファンデーションやウォータープルーフの日焼け止めなど、濃く崩れにくいメイクを落とすのに適しています。

界面活性剤が多く含まれている

リキッドクレンジングはオイルよりも肌にやさしいかというと、そうとも限りません。洗浄力はどちらも高いので、薄いメイクの方には向いていません。また、形状の特性によりリキッドタイプはオイルタイプよりも界面活性剤が多く含まれています。界面活性剤は、油性の汚れを落とすのに不可欠な成分ですが、洗浄力が強いと肌に必要な皮脂や保湿成分まで洗い流してしまう場合があります。

メイクの濃さに応じた洗浄力を選ぶことが大切

ただし、だからといってどちらか一方がよい、悪いということはありません。まずは洗浄力に合った濃いメイクを落とす場合に使うこと、落としたい部位に対して使いやすいのはどちらかという視点で、使い分けるようにしましょう。

リキッドクレンジングを使う際の注意

リキッドクレンジングは泡立ちが期待できないので、顔全体を洗うことは手による摩擦が発生しやすく、肌に負担がかかってしまいます。リキッドを顔全体にやさしくなじませて汚れを浮かせ、肌に必要な油分まで奪い取ってしまう前にすばやく落としましょう。

落としにくいアイメイクやリップは全体のメイクを落とす前に落としておくのがよいでしょう。リキッドを含ませたコットンを1分ほど置いてからやさしく拭き取ったり、ポイントメイク専用のリムーバーがあれば活用しましょう。また、メイクの薄い日は肌に負担の少ないジェルやミルククレンジングに変えるなど、部位や状態に合わせてメイク落としの方法を変える工夫も大切です。

クレンジングの役割やクレンジング剤の種類については、『クレンジングに関する基礎知識とメイク落としのポイント』もあわせてご覧ください。

リキッドタイプは崩れにくいメイクやアイメイク落としに◎

クレンジング剤には、さまざまなタイプのものがあります。一般的に、もっとも強い洗浄力を持つのがオイルクレンジング、2番目がリキッドクレンジングといわれています。このため、これらのクレンジング剤は、リキッドファンデーションやウォータープルーフの日焼け止めなどの崩れにくいメイクだけでなく、しっかり化粧しがちなアイメイクを落とすのにも適しています。

落としきれなかったメイクが肌に残ってしまうと、皮膚の新陳代謝をさまたげ、シミ・シワができやすくなったり、肌の老化を早めてしまいます。メイクをした日は、必ず落とすようにしましょう。

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