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生理痛を緩和するストレッチ法

更新日:2017/08/02 公開日:2016/03/28

生理痛を緩和するストレッチについて見ていきましょう。

生理時にお腹や腰が痛くなる原因

生理痛の原因には、さまざまなものがありますが、代表的なのは「プロスタグランジン」の過剰分泌と、血行不良による骨盤内のうっ血です。

プロスタグランジンの過剰分泌

プロスタグランジンは、子宮を収縮させて、経血を外に押しだす働きを持つホルモンです。たくさん分泌されると、子宮が過剰に収縮し、痛みを感じるようになるのです。また、プロスタグランジンには、痛みを強める作用もあると考えられています。

血行不良による骨盤内のうっ血

血行不良で骨盤内がうっ血していると、プロスタグランジンも骨盤内に滞ってしまうため、痛みが強くなってしまいます。

冷えは生理痛の大敵、生理中は身体をあたためること

体が冷えていると血液循環が滞り、骨盤内のうっ血が起こりやすくなります。生理痛でつらいときはしっかりと体を温めましょう。おへその下や仙骨のあたりをカイロで温めたり、入浴や足湯をしたりするのがおすすめです。

※体を冷やさないための工夫については、『冷えを改善することで生理痛も軽くなる?』をご覧ください。

血行をよくするストレッチ法

骨盤内のうっ血をとり、生理痛をやわらげるには、軽いストレッチをするのもおすすめです。生理痛をやわらげるストレッチには、次のものがあります。

腰回し

  1. 両足を肩幅に開いてまっすぐ立ち、両手を腰に当てます。
  2. 上半身、足を動かさないようにし、円を描くように腰をゆっくり回します。
  3. 左右、それぞれ20回くらいずつ行いましょう。

仰向けで行うストレッチ

  1. 仰向けで寝て、手足を伸ばしてリラックスします。
  2. 背伸びをするように、手先、足先をぐーっと伸ばします。このとき、肩や背中、おなかに緊張感が出るように行うのがポイントです。
  3. 伸ばしきったら、一気に力を抜いてリラックスします。

ストレッチは無理をせず、痛みを感じない程度に行うことが大切です。また、生理中だけではなく、習慣化して行うことで生理痛の軽減に期待ができます。

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