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肌荒れによい化粧水の選び方

更新日:2016/12/16 公開日:2016/04/22

肌荒れしているときに必要となる化粧水を使ったケアをご紹介します。

肌のバリア機能の低下で肌荒れに

皮膚の表面にはバリア機能が備わっており、外からの異物侵入や刺激から守ると同時に体内の水分が蒸発するのを防いでいます。しかし、バリア機能を果たしている表皮の角層に水分量が足りなくなると、その機能が弱まってしまうのです。

バリア機能が低下すると、外からの刺激に敏感になります。すると、少しの刺激でかゆみを生じるようになってしまうというわけです。そこで肌をかいてしまうと炎症がおこり、さらにかゆみが生じるという悪循環に陥ります。

間違ったスキンケアによってもバリア機能を壊すことがあるので注意してください。

「肌荒れしているからお手入れしない」はNG

肌が荒れて敏感になっているから、肌に負担をかけてしまいそうだから、といった理由でスキンケアをしないのは間違った考え方です。また、肌にあまり触れないほうがよいと考えてケアを手短に終わらせようとすると、肌を強くこすってしまいがちなので気をつけましょう。

スキンケア化粧品を使うとピリピリしたり赤くなったりする場合には、その化粧品の使用をすぐにやめてください。そして、刺激を感じないで保湿できるアイテムをじっくりと探しましょう。効果的に保湿ができれば、肌荒れもおさまってくることがほとんどです。

肌荒れしているときこそ、毎日のスキンケアを見直しましょう。

肌荒れに必要な化粧水を使った保湿ケア

肌荒れがある場合の化粧水の選び方ですが、化粧水にも種類があり目的が違うことを念頭に入れておかなければいけません。肌荒れ、すなわちバリア機能が低下した肌は、水分や皮脂が不足していることがほとんどです。そこで、必要となるのが水分と油分を補う保湿ケア。保湿を重視した化粧水を使用することによって角層の状態が整ってバリア機能を高め、肌荒れを改善に導く第一歩につながります。そして化粧水の後に、乳液やクリームの油分で保湿を完了させましょう。

保湿効果の高い化粧水としては、セラミド、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲンやアミノ酸(天然保湿因子)配合のものなどが挙げられます。刺激を感じないもので、やさしくケアを継続することが大切です。

肌荒れ対策のための化粧水の使い方

  • 化粧水を両手にひろげ、手のひらで包みこむように肌になじませていきます
  • 化粧水のほとんどが水でできているので重ねづけをしても時間とともに蒸発していきます。乾燥している肌に化粧水を重ね付けするのは構いませんが、それで保湿が完了したというのは間違いです。その後に乳液やクリームを使用しましょう。
  • 繊維の刺激で肌を傷つける恐れがあるため、肌が荒れているときはコットンを使ったパックは避けたほうが無難です。

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