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背中に残った気になるニキビ跡…消す方法は?

更新日:2016/12/09

背中ニキビが治ったと思っても、気づくとニキビ跡として残ってしまうことがあります。そこで、ニキビ跡の原因と種類や正しいケアの方法について見ていきましょう。

ニキビ跡の原因と種類

ニキビは、次のような流れで進行します。古い角質と皮脂が混ざり合って「角栓」ができた後、白ニキビや黒ニキビとなります。さらに悪化して炎症が起きると、赤ニキビに。そして膿になり、やがて色素沈着やクレーターなどのニキビ跡に発展することもあります。

ニキビ跡の主な原因は、赤ニキビの段階で起きる炎症が、メラニン色素を増加させたり、皮膚細胞にまでダメージを与えたりすることです。よって、赤ニキビの段階で適切なケアを行っておけば、ニキビ跡になる確率はかなり低く抑えられると言えます。

また、ニキビ跡の種類には、肌に陥没が起こるクレーター、黒ずみ、赤みが残る「赤ら顔」、色素沈着、ケロイドなどの種類があります。

ニキビ跡対策に重要なターンオーバーとは?

正常に肌のターンオーバーが行われていれば、ニキビ跡が残ることはほとんどありません。根本的な原因は、ターンオーバーが正常に行われていないことにあると言えます。ターンオーバーとは、表皮の奥の部分でつくられた肌細胞が、だんだんと肌の表面のほうに上がっていき、約28~56日周期で新しい肌として交代する「肌の生まれ変わりサイクル」のこと。

ターンオーバーを整えると、できてしまったニキビ跡を目立たなくすることができます。反対に、ターンオーバーが正常でないと皮膚が生まれ変わることができず、ニキビ跡が消えないだけではなく、他にもさまざまな肌トラブルを招きます。

「自宅ケア」だけで背中のニキビ跡を消す方法

ニキビ跡をセルフケアだけで消すためには、まず炎症を抑えるビタミン類や、グリチルリチン酸ジカリウムなどの有効成分の含まれた化粧水を使用することをおすすめします。また、肌のターンオーバーを整えることも重要です。成長ホルモンが分泌されるといわれる22時~深夜2時までの時間にきちんと睡眠をとる、新陳代謝を促し、色素沈着を防ぐ効果のあるビタミンC誘導体をスキンケアにとり入れる、適度な運動により新陳代謝を高めるなどの方法があります。固くなった角質をブースター(導入液)で和らげるのもいいでしょう。

もし痛みやかゆみなどがある場合は、皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

皮膚科治療でニキビ跡を消す方法

皮膚科で行われているニキビ跡の治療で一般的なのは、ケミカルピーリングや塗り薬による治療です。その他にもクレーター状のニキビ跡の場合、レーザー治療という方法も行われています。

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