赤ちゃんの紙おむつの選び方と替え方

更新日:2016/12/16 公開日:2016/04/25

赤ちゃんのおむつ

赤ちゃんが使用する紙おむつ。種類や選び方、サイズ、交換方法などを解説します。間違ったサイズや不衛生なまま交換してしまうと、赤ちゃんへの負担になります。ドクター監修の記事でしっかりチェックしておきましょう。

赤ちゃんが使う紙おむつには、いろんな種類、サイズなどがあります。赤ちゃんに適したものを選ぶ必要があり、交換する際にも押さえておきたいポイントがあります。

紙おむつの種類

紙おむつの種類には、平面のものをテープでとめるタイプ、そのままはけるパンツタイプがあります。ねんね中心の生後6か月ぐらいまではテープタイプを使います。はいはいが始まり動きが活発になってくるとパンツタイプへと移行していきます。

紙おむつの選び方

紙おむつは月齢と発達に応じてサイズを選びますが、何歳だからこのサイズという明確な基準はありません。体重、体格、おしっこの量を目安にして選ぶとよいでしょう。以下にそれぞれのチェックポイントを示してみます。

ポイント1:体重

おむつには、サイズごとに適応体重があります。パッケージに表示された、適応体重を確認してみてください。メーカーによって、SSサイズ、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、LLサイズで適応体重が異なるので、注意が必要です。また、同じメーカーでも、紙テープタイプ、パンツタイプ、男の子用、女の子用で、それぞれサイズが異なる場合があります。

ポイント2:体格

赤ちゃんの体格も大切な目安になります。ウエストと足回りのギャザーがフィットしているか、太ももやお腹におむつの跡がついていないかを気にしてあげてください。同じサイズのおむつでも、メーカーによってギャザーの締め付け感やフィット感が異なる場合があります。いくつか異なるメーカーのおむつを試してみて、赤ちゃんの体格にぴったりあったものを選んであげるのもよいでしょう。

ポイント3:おしっこの量

サイズの合わないおむつは、お腹や太もも部分からのおしっこ漏れや、背中からのうんち漏れの原因になります。おしっこやうんちが時々もれるようになったら、サイズが合ってない可能性があります。サイズが大きくなると吸収力も高くなるので、大きいサイズに変更することを検討してみてください。

紙おむつの交換方法

おむつの交換方法は全部で3つのステップでおこないます。

<準備>新しいおむつとおしり拭きを用意する

おむつ交換のポイントは、すばやくスムーズに替えること。しかし、雑になったり、不衛生なままではいけません。まずは交換するおむつとお尻をふくためのウエットシートや濡れたガーゼを用意します。

(1)赤ちゃんからおむつを外して、お尻をきれいに拭きとる

(2)性器と周辺を拭く

女の子は外陰部と周辺、お腹側からお尻側まで。男の子は足の付け根からおちんちんの先、睾丸の裏側までやさしく拭いてあげましょう。うんちの場合は、うんちを拭き取り、おしりふきできれいにします。

(3)おむつを取り替えます。ウエストをテープでとめる際、おなか回りは指を1本入るぐらいの余裕をもって、締めつけないようにしましょう。

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