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時代に流されない、美しい眉毛の形とは!?

更新日:2017/04/14 公開日:2016/05/21

眉毛は、顔のパーツの中で唯一自由に形を変えられる部分です。時代により、眉の形には流行がありますが、自分の骨格を無視して形を変えると、ちぐはぐな印象になります。いつの時代でも、どこから見ても美しく見える基本の眉毛の形を、ドクターの監修のもとご紹介します。

眉毛の形を決める3つの点

眉毛のメイクの際に、最初に抑えておきたいのは、それぞれの骨格に沿った眉頭、眉山、眉尻の3点です。この位置が大幅にずれると、顔全体のバランスが崩れ不自然な印象になってしまいます。どのデザインの眉にしようとも、この3点が眉メイクの基準になることは変わりません。

眉頭

眉頭は眉の始まる場所で、主に顔の正面の印象を作ります。眉頭と眉頭の感覚が狭いと、寄り目に見えきつい印象になり、広いと離れ目に見えぼんやりした印象になります。小鼻の幅と同じ間隔が目安です。

眉山

眉山とは眉の中で一番高い位置を示します。また、顔の正面と側面の境界線の目印にもなり、顔を立体的に見せる役割があります。眉弓筋(眉毛を上げたときに現れる筋肉)に沿った山の位置にみつけましょう。黒目の外側から目尻の間が目安です。

眉山の角度が鋭いときつい印象を与えますので、1cm程度の幅をもたせて、なだらかな眉山をつくります。

眉尻

眉尻は眉の終点で、顔の側面に位置します。正面から見たときに、小鼻から目尻を結んだ延長線上の内側までが目安です。外側に描きすぎると顔が平面的に見えます。

眉尻の高さは、眉頭より下にならないようにしましょう。横を向いて描くと下がり眉になりますので、必ず正面を向いて描くのがポイントです。

キレイにナチュラルな眉毛に仕上げる整え方

美しい眉毛の形の作り方の基本を把握したら、次は、自然なグラデーションをつけるメイク術を身につけましょう。自然で美しい眉毛は、骨格にそった形と、毛流れを意識した濃淡が決め手となります。詳しい方法は以下のとおりです。

眉毛メイクに必要な基本のアイテム

ペンシル1本で自然な眉毛を描くのは、とても困難です。まず、基本の眉毛メイクに必要なアイテムをそろえておきましょう。

・スクリューブラシ

眉毛の流れを整えたり、描いた部分を自然にぼかしたりするアイテムです。

・アイブロウシャドウ

専用ブラシを使って描く、パウダータイプのアイブロウ。眉毛の土台づくりに欠かせません。

・アイブロウブラシ

アイブロウシャドウを使うためのブラシ。ブラシの切断面が斜めで、ほどよいコシがあるものがおすすめです。

・アイブロウペンシル

芯が固く、眉毛一本一本を描くのに適しています。

アイブロウシャドウで眉毛の土台をつくる

上記の方法で眉山と眉尻が決まったら、次は眉毛の土台づくりです。アイブロウシャドウでガイドラインを描きます。

  • スクリューブラシで、眉毛の毛流れに沿ってとかし、ブラシにアイブロウシャドウをとり、ティッシュや手の甲で余分なシャドウを払います。
  • 次に、眉山から眉尻、眉山から眉頭に向かって、上側のガイドラインを描きます。
  • 下のガイドラインも同様に、下の眉山から眉尻、下の眉山から眉頭に向かって描きます。目を開けながら、カーブに合わせて描きましょう。

眉メイクでもうひとつ重要な作業は眉カットです。眉下のガイドラインよりはみ出している毛は、すべてムダ毛になります。いらない毛は毛抜きで抜き、長い毛はハサミでカットしましょう。正しいカットの仕方は、

『失敗しない眉毛カットの方法と注意点』をご覧ください。

グラデーションを意識しながら描き足す

ガイドラインを描いたら、毛が足りない部分は1本1本ペンシルで、薄い部分はパウダーを埋めるように描き足していきます。手順はガイドラインと同様ですが、注意したいのは、色のグラデーションをつけて立体感をだすことです。色のトーンが均一だと、のっぺりとした「のり眉」になってしまいます。

眉毛は、根元が太く毛先が細いため、根元の部分を濃く、毛先は薄くすることを意識すると、自然なグラデーションになります。

・眉頭

毛が上に向かって生える眉頭は、下半分のみにパウダーで色をのせます。濃くなりすぎないように注意してください。

・中間~眉山

上向きの毛と下向きの毛が交差する中間部から眉山まで、眉幅の中央部分にペンシルでラインを描きます。塗りつぶさないように、1本1本描きましょう。

・眉山~眉尻

毛の向きが上から下になる眉山から眉尻は、上のラインを濃い目に描きます。

眉を描いたら、必ず顔を鏡から離して濃さを確認してください。スクリューブラシで、上下のラインをなぞるようにぼかして完成です。

初心者にもおすすめのペンシルアイライナーの使い方

もし、ペンライナーをうまく使えないという人がいたら、以下のことに気をつけながらメイクしてみてください。

  • アイライナーに慣れていない人は、まずペンシルの持ち方から練習しましょう。先端から3~4cmのところを鉛筆持ちし、手首は軽く頬につけて固定します。ここを支点にしてペン先を左右に小さく振るように描いていくと、安定した自然なラインになります。新しいペンシルで先端がとがっている場合は、指先で少し丸く整えておきましょう。
  • アイラインを描く側の目は、閉じずに開けた状態で描きます。目を開けたときにどう見えているのか、チェックしながら描くのがコツです。
  • ペンシルの先を、目尻のまつげの生え際1mm上に置きます。そこからまつげの生え際(目尻から3分の1の地点)に向かって、斜めに線を引きます。これが始めの一歩です。
  • まつげの生え際ギリギリにペンシルの先をあて、左右にちょこちょこ動かしながら、太さ2~3mmの線を描きます。まつげの隙間を埋めていくようなイメージです。
  • 少しずつ目頭の方へ移動して線をつなげていきます。
  • 描き終えたら、アイシャドウ用のチップか綿棒でライン全体を軽くなぞり、肌との境界線をぼかします。さらに、目尻のラインをスッと外側にひとなでし、2mmぐらいの長さをぼかし足せば完成です。

まとめ

眉の形に流行りはありますが、自分の骨格に合わせながら、眉頭・眉山・眉尻を基準にメイクをすることは変わりません。いつも眉の形がイマイチ決まらないという人は、今回の記事を参考にして、美しい眉を手に入れてください。

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