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化粧水だけで保湿ケアはできる?

更新日:2017/04/21 公開日:2016/05/24

お風呂あがりや洗顔後に化粧水をつけますが、実は、化粧水をつけるだけでは保湿することはできません。ここでは、正しい保湿について見てみましょう。

正しい保湿は、水分を「与える」&「維持」

間違って理解されるのが保湿ケアの意味と化粧水の役割です。毎日のスキンケアで化粧水を使っている方は多いですが、実は化粧水だけでは保湿が十分であるとはいえません。化粧水自体は、ほとんどが水分で保湿成分が大量に配合されているわけではないからです。つまり、水分を維持するには、もうひとつの工程が必要になります。そのポイントが油分です。

美容液やクリームで与えた水分をカバーする

化粧水で肌に水分をたっぷり与えたら、今度はその水分を維持するために油分を与えてカバーします。これにより、水分の蒸発を防ぐことができるのです。使用するのは油分を含んだ美容液や美容クリーム、乳液などです。ここまでをしっかり行うことで、はじめて保湿ケアが完了します。

化粧水を上手に使ってよりよいスキンケア

化粧水の目的は肌に水分を与えることです。そのため、使用する量が少ないと、肌に十分な水分を補給することができません。肌へ効率よく浸透させるためには、一回の目安となる量を2、3回に分けて使います。化粧水は、手で顔をやさしく覆うようになじませていくとよいでしょう。手の温度によって肌になじみやすくなります。

化粧水が持つもうひとつの役割

化粧水には、水分を与えるだけでなく、肌の角質層の調子を整える働きがあります。次に使うスキンケア製品に含まれる美容成分の浸透率をよくしてくれます。化粧水は、乾燥しがちな肌や年齢を感じ始めた肌、ニキビができやすい肌など、肌のタイプによってもいろいろな種類があります。自分の肌に合った化粧水を使うことが大切です。

毎日のスキンケア方法は、洗顔後に化粧水で肌を整え、次に美容液で保湿+美容液の有効成分をしっかり浸透させます。次に、乳液やクリームで肌に必要な成分が逃げ出さないよう、フタをしてあげるとよいでしょう。

自分の肌質に合った化粧水の選び方

肌質は、乾燥肌やオイリー肌、敏感肌など個々のおかれている環境や体質によって、さまざまあります。角質層の乾燥が、肌のバリア機能を低下させることは共通しています。そのため、自身の肌質にあった化粧水を選び、先にあげた正しい保湿方法を行なうことが大切になってきます。

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