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頭皮の臭いの原因とは

更新日:2016/12/09

毎日シャンプーをしているのに、何だか頭皮がにおうというときは、ヘアケアの方法や生活習慣に原因があるのかもしれません。どんな原因が考えられるのかを見ていきましょう。

原因(1)頭皮の皮脂の洗い残し

頭皮がにおう原因として、頭皮の皮脂をきちんと落とせていないことが考えられます。古くなった食用油が酸化して嫌なにおいを放つように、皮脂も時間が経つと酸化してにおってしまいます。また、皮脂腺から分泌される脂肪酸が過酸化脂質によって酸化されると、加齢臭のもとになる「ノネナール」が発生するため、それも頭皮のにおいにつながるといわれています。シャンプーをするときは、地肌もよく洗うようにしましょう。

原因(2)皮脂を落とし過ぎている

洗い残した頭皮の皮脂は、においの原因になるとお話しましたが、だからといって皮脂を落としすぎるのもNGです。皮脂には、汗と交じり合って「皮脂膜」となり、皮膚をコーティングして守ったり、肌表面を弱酸性に保って雑菌の繁殖を抑えたりする役割があります。そのため、皮脂を落とし過ぎると、それを補うために、かえって皮脂の分泌が過剰になってしまい、においの原因になることがあります。1日に何度もシャンプーをしたり、頭皮をゴシゴシこすって洗ったり、必要以上に洗浄力の強いシャンプーを使ったりするのはやめましょう。

原因(3)髪の生乾きによる雑菌の繁殖

シャンプーをした後に、ドライヤーでしっかり髪を乾かさないことも、頭皮がにおう原因になることがあります。というのも、髪が生乾きだと、頭皮に湿気がこもり雑菌が繁殖しやすくなるからです。洗髪をしたら、自然乾燥にせずにできるだけ早く、ドライヤーで髪を乾かすことが大切です。

原因(4)肉中心の食生活

頭皮のにおいというと、ヘアケアに問題があると考えがちですが、肉食中心の食生活も影響するといわれています。というのも、肉に多く含まれる動物性タンパク質や脂肪を摂り過ぎると、悪臭の元になる「インドール」「スカトール」「硫化水素」が体内にたまり、それが体臭や頭皮のにおいに影響するそうです。また、脂っこいものばかり食べていると、皮脂腺の働きが活発になるため、皮脂の分泌量が増えるといわれています。肉食中心ではなく、バランスのよい食事を心がけましょう。

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