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まつげがない…一度抜けたまつげは生えてこないの?

更新日:2016/12/09 公開日:2016/09/21

まつげが少なくなってきたり、よく抜けると感じたら、まつげの脱毛が起きているかもしれません。まつげの生え変わりの仕組みや抜けてしまう原因を知り、健康的なまつげを維持するようケアしましょう。

まつげの毛周期とは

まつげは髪や体毛と同じように、生える、抜ける、生える、抜けるといったサイクル(毛周期)を繰り返しています。その流れは、次の4段階です。

  • 成長初期…皮膚のなかでまつげが成長する時期で、コシがなく弱い状態です。
  • 成長期…まつげはまだ短いものの、コシが出て太く長く成長していきます。
  • 退行期…まつげが皮膚表面に現れて成長が止まります。エクステに最適な時期です。
  • 休止期…毛が抜けて、次の毛が生えるために準備している期間です。

詳しくは、『まつげの毛周期はどのくらい?まつげのメカニズム』をご覧ください。

まつげが抜けてしまう原因

目をこすったり、うつぶせに寝ることによって摩擦が起きて、まつげが抜けてしまいます。というのも、まつげが皮下に埋まっているのはわずか2mmだけで、ちょっとした刺激や摩擦で脱毛しやすい状態なのです。刺激といえば、アイメイクも脱毛を促す原因のひとつです。ビューラーによる力の入れ過ぎやマスカラの塗り過ぎ、つけまつげやエクステなどもまつげへのダメージにつながります。また、まつげエクステなどに使うグルー(接着剤)の刺激による炎症で、まつげの成長を妨げてしまうこともあります。

まつげをスムーズに成長させるためには、成長ホルモンが重要です。そのため、夜ふかしも避けましょう。睡眠の質を高めて、しっかり眠ることが大切です。詳しくは、『知らないとスカスカに!まつ毛が抜けてしまう原因』をご覧ください。

まつげ美容液も使い方を間違えると逆効果になる

本来まつげをケアする美容液も、使用法を間違えるとかえって逆効果になることもあります。たくさん塗った方がいいのではないかと思い、過剰な量を塗ることで、かゆみや充血などを引き起こすケースもありますし、うっかり目に入ってしまうと結膜炎やアレルギーというリスクにもつながります。まつげ美容液の効果を得るためにも、パッケージに書かれている使用量や使用法をしっかり守ってください。

まつげが生えてくるために心がけたいこと

最近は、マスカラ、アイライン、アイシャドウと、派手なアイメイクが主流になっています。だからこそ、毎日のメイクで負担がかかっているまつげをいたわることも重要なポイントです。まつげをしっかり休ませて、美容液によるケアやサプリメントなどによる栄養補給で、きちんとケアすることもひとつの方法です。それでもまつげが生えてこない場合は植毛という方法もありますが、まずは健康的な自まつげをキープすることを目指しましょう。

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