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油断大敵!春の肌あれ、乾燥こじわケア

更新日:2017/03/06 公開日:2017/02/24

肌荒れがひどくなると気持ちまで落ち込んでしまいます。春の肌荒れを予防できるように原因や対策をご紹介していきます。

春に肌が荒れやすくなる原因

花粉による肌への刺激

花粉が体内に入り込むことで、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどのアレルギー反応が起こることはよく知られていますが、同様に、花粉が肌に付着することでかゆみ・かぶれなどが起こり、肌荒れの原因となってしまうことがあります。

花粉から肌を守ることにより症状を軽減させることができますので、できるだけ肌に直接、花粉が付着しないように、なるべくなら肌の露出を避けましょう。メイクはパウダーファンデーションやフェイスパウダーで肌をさらさらな状態に保つなど、花粉が付着しにくい肌にすることが効果的です。外出後にはすぐに洗顔して肌に付着した花粉を洗い流すのがベストですが、職場や外出先など洗顔するのが難しい場合は、フェイスブラシなどで顔についた花粉を払うのも効果的です。

新生活などの心的ストレス

春は年度の変わり目でもあるため、生活環境が変わることが多い季節です。就職、転職、引っ越しなど生活環境の変化はストレスとして少しずつ蓄積されていきます。ストレスが溜まると自律神経が乱れ、睡眠不足や不規則な生活になり、ホルモンバランスの乱れを引き起こします。ホルモンバランスが乱れると、皮脂分泌が盛んになり、肌荒れやニキビなどの吹き出物の原因となります。スキンケアによる表面的なケアも大切ですが、できるだけストレスを溜め込まないように対策することが大切です。

間違ったスキンケアが拍車をかける

肌荒れを解消しようと過剰にスキンケアをしすぎないように注意しましょう。肌の角質層には、水分を保持する紫外線やアレルゲンから肌を守るためのバリア機能があります。肌荒れを引き起こしているときは肌が敏感になっています。こすりすぎや力のいれすぎは肌により刺激を与えてしまい、肌のバリア機能を傷つけ、肌荒れや乾燥肌が改善するどころか進行を自ら招いてしまう原因にもなってしまいます。いつもよりしっかりと肌の状態をチェックしながら、やさしくケアするようにしましょう。

冬の乾燥ダメージが肌に影響している!

空気が乾燥する冬は、肌の水分も奪われ乾燥肌になりがちです。肌の水分が奪われることにより肌のバリア機能が低下して、乾燥するだけではなく、ゆらぎ肌といわれる敏感な状態になってしまいます。

冬の乾燥で肌がダメージを受けていることにより、敏感な状態にあると、肌のコンディションの悪化を招く要因・影響を受けやすくなり、肌荒れやこじわなどの原因となってしまいます。適切なスキンケアで肌をやさしくいたわり、影響を受けにくくすることが大切です。

しっかり保湿、丁寧なスキンケア

肌荒れや乾燥こじわの原因となる刺激をできるだけ遠ざけるためには、しっかりと保湿し、丁寧にスキンケアすることが大切です。特に保湿はスキンケアの基本ともいわれるくらい大切なポイントとなっています。肌の角質には20~30%の水分が含まれていますが、肌が乾燥している状態ではこの水分が20%を切った状態になっています。しっかりと保湿することによって角質の水分を保ち、肌のバリア機能や保持能力を高めることができます。

ただし、ゆらぎ肌の場合は、肌が敏感になっているので、負担の少ないクレンジングや、アルコールフリーなど肌にやさしい成分の化粧水を選び、できるだけ肌を刺激しないようにとにかくやさしく、指先に力を入れないように心がけてスキンケアをしましょう。そして、外出時には紫外線対策として日焼け止めを忘れずに塗り、さらに、帽子や日傘などでできるだけ紫外線を浴びないように工夫することが大切です。

コットンを活用した保湿&美容ケア

スキンケアの際に手の平や指がザラついていたりすると、指先が肌に触れたときに皮膚を傷つけてしまうことがあります。そういった場合には、コットンを使って、やさしくパッティングしてあげましょう。

パッティングをする際の注意

パッティングをする際、コットンを肌にパタパタと叩き込むのではなく、そっとやさしく押さえるようにしましょう。コットンといえど、肌をこすったり、叩き込んでしまうと皮膚にダメージを与えてしまいます。

コットンで行うパックの注意

コットンに水を含ませてからやさしく押さえて水分を軽く絞り、そこへコットンがひたひたになるくらい化粧水をしみ込ませます。化粧水を含ませたコットンを均等な厚さになるように裂き、顔に貼り付けましょう。ただし、コットンパックを長い時間続けると、かえって肌の水分をコットンが吸収してしまうので、5分程度ではがすようにしましょう。

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