生理のときの蕁麻疹に要注意!ストレスが関係する負のスパイラル

更新日:2017/02/07 公開日:2017/02/07

生理・PMS

身体に変化が起こりやすく、いろいろと悩みが出やすい生理の時期、蕁麻疹に悩まされたということはありませんか?生理中は身体と心のバランスが大切です。ストレスが原因ともいわれる蕁麻疹と生理の関係をまとめました。

眠い、イライラする、腰が痛い、下腹部の痛みなどは、生理のときの一般的な症状と言えます。ときには、生理の不快感に加えて蕁麻疹をともなう場合もあるようです。蕁麻疹と生理にどのような関係があるのでしょうか。

蕁麻疹はどうして起こるの?

不快な思いをする生理の期間中、蕁麻疹も重ねて発症したら本当にブルーな気分が続くかもしれません。蕁麻疹が発症しやすいのは、どのようなときでしょうか。

 

ストレスによって蕁麻疹ができるメカニズムはよくわかっていません。しかし、運動や発汗によって起こる「コリン性蕁麻疹」は、ストレスがかかることで発症することが多いとされています。ストレスといっても、自分で自覚していない場合もありますが、夜眠れなかったり、体の疲れを感じていたり、食欲がない、イライラする、など、からだの他の部分の不調をともなっている場合もストレスのあらわれです。

引用:ヘルスケア大学

生理痛にも関係するストレス

ストレスは生理痛を悪化させる要因となることもあり、結果的に蕁麻疹を引き起こしてしまうこともあるようです。

強いストレスにさらされ続けると、交感神経だけが働きっぱなしなり、自律神経のバランスが崩れてしまいます。その結果、血行不良や女性ホルモンの分泌の乱れが生じ、生理痛にも悪影響が及ぶのです。

引用:スキンケア大学

生理のときはストレスを溜めずに蕁麻疹対策

身体のバランスが崩れやすいときに、蕁麻疹も発症して不快な気分が重ならないように、意識することは大切です。ストレスは生理痛のみではなく、デリケートゾーンを含めた肌に影響を与えることもあるようです。肌に触れる素材に注意し、クリームなどで保湿をしておきましょう。

 

ストレスによる肌トラブルを招く原因は「自律神経の乱れ」です。

ストレスが溜まり、自律神経が乱れることで家でも心身をリラックスすることができず、質の悪い睡眠、ターンオーバーの乱れ、代謝の低下などにより、すこやかな角層を保てなくなり、乾燥や刺激に弱い敏感な肌になります。ストレスにより肌全体の機能が下がり、トラブルが起こりやすい状態になります。だからこそ、生理中はストレスを溜め込まないように過ごすことが重要なのです。

引用:ヘルスケア大学

生理中の負のスパイラルにもバランスが大切

生理痛などの不快感からストレスが溜まりやすく、ストレスが溜まると蕁麻疹が起きやすく、蕁麻疹が起きると気分はもっと落ち込みます。いつまでも続きそうな生理中の負のスパイラルも、ストレスを抱えないように意識することで改善できるかもしれません。

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