スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

1日の摂取量の目安はどのくらい?飲み物のカフェイン含有量

更新日:2017/02/15 公開日:2017/02/08

日常の悩み

カフェインを含む飲み物を飲む習慣がついている人は多いでしょう。眠気覚ましとして飲む人もいるカフェインですが、過剰摂取は身体に悪影響を及ぼすともいわれています。今回は飲み物のカフェイン含有量についてご紹介します。

コーヒーなどの飲み物にカフェインが含まれているのはご存知の方も多いでしょう。では、カフェインが含まれているさまざまな飲み物の1日の摂取量の目安や、カフェイン含有量はどのくらいなのでしょうか。

そもそもカフェインとは?

コーヒーやお茶などカフェインを含む飲み物はとても身近なものですが、そもそもカフェインとはどのようなものなのでしょう。

カフェインは、コーヒー豆や茶葉、カカオ豆などに天然に含まれている食品成分の一種で、コーヒー、紅茶、緑茶だけでなく、コーラや栄養ドリンクなど多くの飲料に含まれています。カフェインには、中枢神経興奮作用、強心作用、利尿作用、平滑筋弛緩作用などの働きがあります。適量のカフェインは、精神的にも身体的にも仕事の効率を高め、疲労をやわらげ眠気を覚ましますが、大量に摂取すると、不整脈、不安、興奮、不眠、幻覚、ふるえなどの問題が起こることもあります。

引用:ヘルスケア大学

飲み物のカフェイン含有量

コーヒーやお茶にカフェインが含まれていることを知っている人は多いでしょう。このほかにもカフェインはさまざまな飲み物に含まれています。以下は、それぞれのカフェイン含有量です。

コーヒー…100~150mg/杯

インスタントコーヒー…90mg/杯

紅茶…75mg/杯

インスタント紅茶… 30mg/杯

コーラ…40~60mg/瓶

ココア…10~20mg/杯

煎茶、ウーロン茶…40~50mg/杯

麦茶…0mg

引用:ヘルスケア大学

1日の摂取量の目安はどのくらい?

さまざまな飲み物に含まれているカフェインですが1日の摂取量の目安はどのくらいなのでしょう。

日本では、カフェイン摂取量に関して国が明確な基準値を設けているわけではありませんが、海外の研究機関のデータを見てみると、2015年に公表された欧州食品安全機関(EFSA)のカフェインの安全性に関する科学的意見書では、1回の摂取につきカフェイン200mg(約3mg/kg体重)以下、1日あたりでは400(約5.7mg/kg

体重/日)以下なら、健康な成人であれば安全上の懸念はないとしています。。

引用:ヘルスケア大学

カフェインの摂取量は適量に押さえて

眠気覚ましなど、カフェインが含まれる飲み物の作用はさまざまですが、大量に摂取すると興奮などの症状が現れることもあります。飲むときはカフェインの含有量を意識して、カフェインを摂り過ぎない程度に楽しみましょう。

今すぐ読みたい

関連記事