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日焼け止めのクレンジングでの正しい落とし方とケア方法

更新日:2017/11/22 公開日:2017/03/29

クレンジングを正しく行わないで日焼け止めが残ってしまった場合、肌にはどのような悪影響があるのか、正しいクレンジング方法について詳しく解説していきます。

日焼け止めを落とすクレンジングの必要性

日焼け止めが肌に残ると肌荒れなどの原因になるともいわれています。

紫外線から肌を守る日焼け止め

人は太陽から放射される紫外線を受けると、日焼けをしてしまいます。日焼け後にローションなどでケアをしたとしても、皮膚の傷付きなどにより老化が促進されるといわれています。長期的な紫外線の照射から身を守るためには、日焼け対策はなくてはならないと考えられています。日焼け対策として、紫外線の強い時間をさけること、日傘の使用や、長袖・帽子の着用などさまざまな対策法がありますが、すべてを隠すことができませんし、どうしても肌が露出せざるを得ない状態になることがあります。そのようなときに、日焼け止めであれば肌を直接守ってくれることから、日焼け対策の中でも重要だといわれています。

肌に残ったっままになりやすい

一般的に、日焼け止めは水や軽い洗顔では落とすことができないことが多いです。SPF値やPA値が低い日焼け止めであれば、簡単に落ちることもあります。ただし、日焼け予防効果が低いことや汗や水で落ちやすいというという欠点があります。そのため、炎天下に出るような場合や運動をするときには水や汗で落ちにくいタイプであり、なおかつSPF値やPA値の高い日焼け止めが多く使用されます。そういった日焼け止めの場合、水で洗っただけや、軽い洗顔をしただけでは日焼け止めを落とすことができずに肌に残ってしまうことがあります。日焼け止めが肌に残ったままであると、次のような悪影響が引き起こされやすいといわれています。

残った成分が肌荒れやニキビの原因に

日焼け止めをしっかり落とすことができずに、肌に残った状態にしてしまうと肌荒れやニキビの原因となる可能性があります。日焼け止めの中には、紫外線吸収剤やオイルが含まれているものは少なくありません。紫外線吸収剤というのは、日焼け予防効果があるもののアレルギーなどの皮膚障害のおそれがあると考えられています。また、紫外線吸収剤は、肌が弱くて敏感な人には刺激が強くてダメージを受けてしまう可能性があります。さらに、日焼け止めに含まれる油分が肌に残り、それが酸化してしまうことで、ニキビなどが発症してしまうことがあるようです。

日焼け止めの正しいクレンジング方法

日焼け止めを落とすための正しいクレンジングを覚えておくとよいです。

クレンジング専用商品を使用する

日焼け止めを落とす際には、日焼け止めを落とす際のクレンジング剤を使用するようにしましょう。どうしてもその場にない場合は、通常のメイク落とし用のクレンジング剤を使用することも可能と考えられています。

落としやすいクレンジング剤を使用する

クレンジング剤には、手軽に拭くだけで落とすことができるクレンジング剤があります。非常に便利なのですが、肌への刺激が強いですので、できるだけ洗い流すタイプのクレンジング剤を使用するようにしましょう。

強くこすって肌に負担をかけない

日焼け止めをしっかり落とそうとして、ゴシゴシと肌をこする人が少なくありません。強くこすりすぎてしまうと、肌を傷つけてしまいます。本末転倒になる可能性がありますので、やさしく揉み込むようにクレンジング剤を浸透させましょう。

ぬるま湯でしっかり洗い流す

熱いお湯でクレンジング剤を流してしまうと、クレンジング剤と一緒に肌に必要な皮脂まで洗い流されてしまう可能性があります。また、冷たすぎる水で洗い流すと、顔のほてりを進行させてしまい肌が乾燥してしまう可能性があります。適度なぬるま湯を使用するのがよいといわれています。

日焼け止めのクレンジング後のスキンケア方法

日焼け止めをクレンジングした後のスキンケアはどのようなものがあるのかを解説します。

刺激に注意して洗顔する

日焼け止めのクレンジングを行った後は、クレンジング剤を落とすためにも洗顔をすることがすすめられています。低刺激の肌にやさしいタイプの洗顔料を使用して、こすりすぎないようにやさしく揉み込むように洗うとよいといわれています。

クリームや乳液などの化粧品で保湿する

洗顔料で顔を洗った後は、乾燥しやすくなってしまう場合があります。そういった状態をさけるためにも、洗顔後はしっかりと保湿をするほうがよいといわれています。また、保湿を期待するあまり、過剰に化粧水をすりこんだり、乳液をつけすぎたりするという行為は逆効果になることが多いといわれています。化粧水や乳液は、必要最小限の分量を肌へ使用するようにしましょう。

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