ホルモンが原因!?仕事中にイライラするときに考えられる病気

更新日:2017/03/17 公開日:2017/03/17

メンタルヘルス

病気のなかには、症状としてイライラといった精神的な影響があらわれるものがあります。今回は、仕事中に必要以上にイライラしてしまうときに考えられる病気をいくつか紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

仕事をしているとどうしてもストレスを感じてしまうことはあります。ですが、必要以上にイライラしてしまう場合は、もしかしたら病気になっている可能性があります。

イライラしてしまう原因は?

イライラといった症状があらわれることがある病気として、月経前症候群(げっけいまえしょうこうぐん)や月経前不機嫌性障害(げっけいまえふきげんせいしょうがい)があるといわれています。

月経前症候群(PMS)、月経前不機嫌性障害(PMDD)

女性の性ホルモン周期に伴う症状。排卵後から月経終了までの期間に、腰痛、下腹部痛、むくみ、だるさなどの身体的な症状や、憂鬱感やイライラなどの精神的な症状が現れます。PMDDは、PMSより精神的な症状が強く出ることが特徴で、引き起こされる強い抑うつ状態がうつ病の原因となることがあります。

引用:ヘルスケア大学

甲状腺機能の異常の可能性も

他には、甲状腺機能に異常が出ている可能性があります。甲状腺ホルモンのバランスが崩れることで、イライラした状態になることがあるといわれています。

甲状腺機能の異常

甲状腺ホルモンの低下や増加により、イライラや抑うつ状態が起こり、うつ病を併発させることがあります。この場合の治療は、ホルモン補充療法などにより、ホルモンの分泌量を調整するなど、甲状腺機能の治療とうつ病の治療を同時に行うことが早期治療の近道となります。

引用:ヘルスケア大学

更年期障害でイライラすることも

また、更年期障害の症状の一つにちょっとしたことでイライラするというものがあります。仕事中に感情のコントロールが難しいと感じたら、更年期障害の可能性があります。

ホルモンの変化は、感情の起伏と密接な関係にあります。ちょっとしたことでイライラしたり不安になったりと感情のコントロールが難しくなるのも更年期障害の代表的な症状です。気持ちがふさぎこんでしまいうつ状態に陥るケースもあります。

引用:ヘルスケア大学

気になる方はドクターに相談しましょう

月経前症候群や甲状腺機能の異常、更年期障害の症状にイライラがあるといわれています。自分がどのケースに当てはまるのかを把握するためにも、気になる方は早めにドクターに相談するとよいでしょう。

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