急におそってくる胃の痛み!もしかしたら「急性胃炎」かも

更新日:2017/03/17 公開日:2017/03/17

日常の悩み

みぞおち部分が急に痛くなったり、吐き気をもよおしたりする時は、急性胃炎の可能性があります。ひどい場合だと、吐血や下血をしてしまうこともあります。そのような急性胃炎について、原因や症状などについてまとめました。

急に起こる急性胃炎とはいったいどういったものなのでしょうか。原因や症状などをご紹介します。

急性胃炎について

急性胃炎は、ストレスや刺激の強い食べ物などで発症します。原因を取り除けば回復するとされている病気なので、早めに対応したいものですね。

胃炎とは、胃の粘膜が荒れて炎症を起こした状態のことです。このうち、なんらかの原因を受けてから短期間で炎症を起こすものを急性胃炎と呼びます。急性胃炎は、ストレスや刺激の強い飲食物、薬剤など、原因となっているものを取り除くことで、すぐに回復するのが特徴です。

引用:ヘルスケア大学

急性胃炎の原因は

原因は1つだけではありません。体が疲れていたり、弱っていたりするときは注意しましょう。

原因には、精神的・身体的なストレス、解熱鎮痛薬や抗生物質などの薬剤、香辛料やコーヒー、アルコールなど刺激が強い飲食物、食物アレルギーや食中毒、インフルエンザなどの感染症、肝臓や腎臓など内臓疾患といったものの影響が原因と考えられています。

引用:ヘルスケア大学

急性胃炎の症状とは

症状は、原因を受けてから早いうちに現れます。胃の痛みやむかつき、吐き気や嘔吐などがあげられます。

たとえば、日常生活が不規則で刺激物の摂取が多いが、普段は胃の症状が出なく、胃が丈夫だと考えられる人が、風邪を引いて解熱鎮痛剤を服用したことをきっかけに、翌日、急に胃炎を起こすといった場合は、急性胃炎が疑われます。

引用:ヘルスケア大学

また、嘔吐したときに血が混ざる吐血や、排便時の下血といった症状が起こる場合もあります。

急性胃炎の治療法

まず、原因を取り除くことが大変重要となります。胃のあたりがおかしくなったら、急性胃炎を疑って、原因を突き止めて排除するようにしましょう。

過労やストレスを回避し、規則正しい生活や、刺激物の強い飲食物を避けるなどの心がけが大切です。これらを注意することによって、軽度な胃炎ならば早期に症状が治まり、自然に完治します。

そのほか、症状がひどい場合は対症療法も行われます。たとえば、出血が強い場合には内視鏡での止血や止血剤の投与、吐き気と嘔吐で食事が摂れない場合は点滴による栄養補給などが行われます。状態によっては入院治療が必要になることもあります。

引用:ヘルスケア大学

気がついた時には早めの対応を

いつもと違って胃のあたりがおかしい時は、急性胃炎を疑いましょう。思い当たる原因があれば注意をするようにし、早めに病院へ行くことをおすすめします。

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