見た目がきれいになるだけではない!腹筋を鍛えることの効果

更新日:2017/03/17 公開日:2017/03/17

日常の悩み

きれいに割れた腹筋や引き締まったウエストは女性の憧れでしょう。腹筋を鍛えることから得られる効果は見た目だけではありません。腹筋を鍛えることから得られる「見た目以外のメリット」とは一体何なのでしょうか?

       

腹筋を鍛えれば、引き締まったウエストや、きれいに割れた腹筋を手に入れることができます。しかし、腹筋を鍛えることから得られる効果は、外見だけではありませんよ。

便秘解消の効果を期待できる

腹筋を鍛えれば便秘解消の効果を期待できます。また、適度な運動は血行が促進され、自律神経に作用して胃腸の働きを高めることにも繋がります。便秘薬やサプリメントに頼るよりも安全な方法といえるでしょう。

 

スムーズな排便のためには、腹筋の力が欠かせません。腹筋が弱ければしっかりといきむことができないからです。また、腸の筋肉も緊張がなくなってしまうため、蠕動運動が弱まってしまいます。

 

その意味で腹筋運動は、特別な道具を使うことなく、短い時間でできる効果的な便秘対策だといえるでしょう。

引用:ヘルスケア大学

 

内臓下垂の改善の効果を期待できる

「ドローイン」というトレーニングは、胃下垂や腸下垂といったポッコリお腹を改善する効果が期待できます。深く呼吸しながらお腹を凹凸させるだけの、簡単トレーニングですので、ぜひ試してみてください。

 

このトレーニングは、内臓の位置を固定するインナーマッスル(腹横筋)を鍛えられます。慣れてきたら、ウォーキング時にこのドローインを組み込むと、より高い効果を得られます。

 

引用:ヘルスケア大学

 

ドローインの方法とは

まず、背筋が伸びている状態で真っ直ぐ立ちましょう。胸を開きすぎると腰が反りやすいので注意です。次に、ゆっくり息を吸い込みながら大きくお腹を膨らませ、ゆっくり吐きながら肋骨を閉じみぞおちがくぼむまでお腹をへこませていきます。

 

この時、息を吐きながら肛門も締め、更にその奥に力を入れながら締めることで骨盤底筋群が使われます。この筋肉は胴体の床であり、内臓下垂を防ぐ大切な筋肉になります。骨盤底筋群が使われると、へそ下、10センチ弱の丹田にも意識が入りますのでゆっくりと呼吸をしましょう。

 

引用:ヘルスケア大学

 

お腹をへこませた状態になったら、そのまま30秒間キープしてください。呼吸を続けながら、お腹、お尻、肛門を引き締めます。このトレーニングを1日に10回~20回、継続して行うといいでしょう。

腹筋を鍛えてお腹の外も中もきれいになる

女性でもできる簡単なドローインで腹筋を鍛えれば、便秘解消や内臓下垂の改善が期待できます。たとえ短い時間であっても定期的に続けることが大事です。見た目も中身もきれいなお腹を手に入れましょう。