花粉症の症状はヨガで緩和できることも!その理由と方法とは

更新日:2017/03/17

季節の注意報

毎年多くの人を悩ませる花粉症は、毎日の生活にも支障がでるおそれがあります。つらい花粉症は、薬などの対症療法以外にも、ヨガで症状を緩和させる方法もあるようです。ここでは、花粉症の人におすすめのヨガポーズをご紹介いたします。

つらい花粉症は、自律神経を整えることで緩和させることができるといわれています。自律神経を整えるのに効果的といわれているのが「ヨガ」です。ヨガにはさまざまなポーズがありますが、どのようなポーズがよいのでしょうか。

胸郭を大きく開くポーズがおすすめ

自律神経を整えやすくするためのヨガポーズは、胸郭が大きく開き、深い呼吸ができるようになるポーズといわれています。

からだの前面を伸ばすことによって交感神経が優位になります。さらに脇を強く絞めることでも交感神経支配がより強くなります。

1. 仰向けになり、両膝両足を肩幅に開きます

2.

膝の下にかかとがくるように膝を曲げ、背中で組んだ手・両肩で床を押します

3. 息を吸いながらお尻、太もも、骨盤をゆっくりと持ち上げます

4. 胸を突き出すようにキープし、呼吸をくり返しましょう

5. 5回呼吸をくり返したら上半身をおろします

引用:スキンケア大学

オフィスでは椅子に座った状態で

もしオフィスや外出先などでヨガを行いたい場合は、椅子に座ったまま手を後ろで組み、胸を前に出しながら大きく反って呼吸を繰り返しましょう。ポイントは以下のとおりです。

胸を突き出すようにしっかり息を吸うこと、きつく脇を絞めることがポイントとなります。

引用:スキンケア大学

深い呼吸でリラックス状態へ

ご紹介したようなポーズが花粉症の症状緩和に効果的とされているのは、呼吸が自律神経と密接に関係しているからだといわれています。

呼吸法には胸式呼吸と腹式呼吸があります。意識せずしている呼吸は主に胸式呼吸であり、浅く短い呼吸が特徴です。この呼吸は交感神経を刺激します。

一方、大きくおなかを膨らませながら息を吸い、おなかをへこませながら息を吐く意識的な腹式呼吸では自然とゆったりとしたリズムの呼吸となります。この呼吸をつづけると副交感神経が優位となり、心もからだもリラックスした状態へ変化していきます。

引用:スキンケア大学

日頃から意識して呼吸しよう

ヨガによって深く呼吸をすることで自律神経が整い、花粉症の症状緩和につながるようです。ヨガのポーズを定期的に行うことに加え、日頃からゆっくりと深い呼吸を意識して過ごすようにしてみてはいかがでしょうか。

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