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身体が痛いのは更年期が関係している?関節痛の対処方法

更新日:2017/04/29 公開日:2017/04/29

更年期

「最近身体が痛いな」と感じたことはありませんか?40代を過ぎると、身体のさまざまな変化に気づくことでしょう。手足がしびれたり、身体のあちこちがこわばったり痛んだりする場合は、更年期による関節痛かもしれません。

40代を過ぎたころに現れる更年期障害。遅かれ早かれ更年期を迎えなければならないのであれば、原因を探り、対処法を学んで心の準備をしておきませんか?こちらでは、「更年期による身体の痛み」についてご紹介します。

40代を過ぎて身体が痛いと感じたら

閉経を迎える女性に訪れるという更年期障害。頭ではわかっていても、実際に症状がでてくると生活が辛く感じるときがあるでしょう。更年期に入るとどのような症状がでてくるのでしょうか。

更年期とは、閉経を挟んで前後10年くらいの時期のことを指し、45~55歳くらいが中心です。この時期には、自律神経失調症状と精神症状によって、頭が重い、肩が凝る、イライラするといった、原因のはっきりしない体調不良になることがあります。このような症状をまとめて更年期障害と言い、関節痛もそのひとつです。

引用:ヘルスケア大学

身体の痛みは関節にでてくる場合が多いようです。

更年期による関節痛の初期症状は、関節がポキポキ鳴る、関節がこわばる、かかとが痛む、手首が痛む、手先や足先がしびれる、足首が痛いなど、手や足の関節に影響が多いようです。放置していると全身の痛みに拡がることもあるため、少しでも違和感をおぼえたら、なんらかの対策をとることが大切になります。

引用:ヘルスケア大学

身体の痛みが続いたら婦人科へ

身体の調子がおかしいなと感じたら、すみやかに婦人科へ行って相談してみましょう。更年期障害かどうかをはっきりさせることで、適切なケアを受けることができるはずです。

何となく体調不良が続いたり、気になる心の症状や関節痛などがあったりしたら、更年期障害を疑い、婦人科を受診しましょう。血液ホルモン検査をすることで、更年期障害かどうかがわかります。

引用:ヘルスケア大学

更年期に対する婦人科でのケア

婦人科では、どのような治療が行われるのでしょうか。

更年期障害の治療は、ホルモン補充療法が中心となります。閉経して足りなくなった女性ホルモンのエストロゲンを、注射や飲み薬、貼り薬、塗り薬などで補います。エストロゲンだけを補うと子宮体がんの発症リスクが高まるため、子宮がある女性には、女性ホルモンのプロゲステロンをあわせて補充します。ホルモン補充療法を長期間続けていると、乳がんになるリスクが少し高くなるため、1年に1回は、子宮がん、乳がん検診を受けましょう。

引用:ヘルスケア大学

更年期障害にはさまざまな治療があるので、自分にあったケアを見つけることが大切です。

更年期障害の治療はほかにも、漢方治療、自律神経調節薬、アロマやサプリメント、カウンセリングなどさまざまです。更年期障害の症状を考え、複数の治療を組み合わせることもあります。医師とよく相談して決めましょう。2~3か月、ホルモン補充療法を行っただけで、症状の大部分が改善することもあります。

引用:ヘルスケア大学

身体の痛みを感じたら我慢をせずに

更年期に入ると、さまざまな身体の変化がでてくることでしょう。身体の痛みなどを我慢していると、毎日の生活にも支障をきたしてしまうおそれがあるため、悩みながら生活を送らないためにも、早めに専門家に相談しましょう。

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