欲求が抑えられない…セックス依存症になりやすい人の特徴とは?

更新日:2017/04/29 公開日:2017/04/28

日常の悩み

性的興奮が抑えられず、性交渉をすることで自己に対する自信や幸福感などを得て、一時的な充足感を味わうセックス依存症。心の病ともいわれていますが、セックス依存症にはどのような人がなりやすいのか、その傾向を探っています。

セックス依存症とは、その言葉のとおり、性交渉に依存してしまう病気です。その原因には、生い立ちや毎日のストレスなどがあるようです。セックス依存症になりやすい人とは、どのような人なのでしょうか?

セックス依存症の症状とは?

まずは、セックス依存症とはどのような病気なのか、確認しておきましょう。

セックス依存症とは、性的な興奮が抑えられず、セルフコントロールができなくなる病気です。言葉だけの愛情に満足できず、肉体関係を結ぶことで自分への愛情や幸福感を得るといわれています。

引用:ヘルスケア大学

セックス依存症の症状には、セックスを息抜きだと感じる、アダルトビデオなどへの執着心が強くなる、性的な衝動を抑制できない、家族や周囲の人との信頼関係を構築できない、などがあります。 

セックス依存症になりやすい人とは?

自己肯定や幸福感を性交渉に求めるセックス依存症になりやすい人として、ある一定のタイプをあげることができるようです。まず、幼少時に愛情に恵まれずに育った人がセックス依存症になる場合が考えられます。

愛情をたっぷり受けて育つはずの幼少期に、なんらかの要因で愛に恵まれない家庭環境で育つと、大人になって心に隙間を感じるようになります。不足した愛を性交渉で埋めようと、セックス依存症にかかるケースもあるようです。

引用:ヘルスケア大学

また、自分に自信を持てない人もセックス依存症に陥りやすいそうです。

自分はまったく魅力がない、愛されていない存在だと自己肯定感が低い人ほど、性交渉にのめり込む傾向もあります。セックスを行うことで、自己の価値を見いだし、一時的に幸福感を得るようになります。

引用:ヘルスケア大学

このほか、仕事や日常生活でたまったストレスの解消を性交渉に求める人が、セックス依存症になってしまうケースがあるとみられています。

セックス依存症は心の病

セックス依存症は心の病であると考えられています。精神科や心療内科などでのカウンセリング、同じ悩みを抱える人が集まるセルフヘルフグループへの参加など、社会にあるさまざまな対処方法を利用して回復を目指してみてはいかがでしょうか。

今すぐ読みたい