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青汁やスムージーに欠かせない!「モロヘイヤ」は万能野菜

更新日:2017/06/20 公開日:2017/04/29

日常の悩み

健康を気遣っている方の中には、青汁やスムージーなどを毎日飲むことを習慣づけている方も少なくないでしょう。これらの飲み物によく含まれている野菜の一つにモロヘイヤがあります。ここでは、モロヘイヤの栄養成分についてご紹介します。

健康補助食品の成分として頻出する野菜の一つがモロヘイヤです。モロヘイヤには、どのような栄養素が含まれているのでしょうか。

モロヘイヤとは?

モロヘイヤは、青汁やスムージーに含まれているほか、サプリメントなどにも活用されており、野菜の王様とも呼ばれる程、健康を考えるうえで欠かせない野菜です。

モロヘイヤは、アオイ科の一年生草木で、日本名では、つなそ、または黄麻といいます。もともと、繊維原料として利用されていましたが、近年では健康や美容効果があるとされ、食用でも用いられています。

引用:ヘルスケア大学

栄養成分を豊富に含むモロヘイヤ

モロヘイヤが野菜の王様と呼ばれる理由の1つには、栄養素の高さがあります。日本食品標準成分表によると、カルシウム、カロテン、ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維のそれぞれの値が非常に高いようです。モロヘイヤにはカルシウムの他、ビタミンKが100g中640μgと豊富に含まれています。

ミネラル

ミネラル類は、一部のビタミンと同じで体内で作ることはできないため、食品などから摂り入れるしかありません。その点、モロヘイヤには、歯や骨を作るのに欠かせないカルシウムが100g中260mgも入っています。これは、ホウレンソウの約9倍の量です。その他にも、体内の酵素300種以上の手助けをするマグネシウムや血液を作る手助けとなる鉄分、体内にある余計なナトリウムを排除するカリウムなど、さまざまな種類のミネラルを含んでいます。

引用:ヘルスケア大学

 

βカロテン

体内に吸収されたβ-カロテンは、身体の必要に応じてビタミンAへと変換されます。こうしてβ-カロテンから作られたビタミンAは、夜盲症(急に暗い場所に移動したとき、視界が見えにくくなる症状)の予防や視力低下を抑える効果があるといわれています。

引用:ヘルスケア大学

 

ビタミンB1

炭水化物をエネルギーに変えるビタミンB1は、白米を好む日本人には欠かせない栄養素です。

引用:ヘルスケア大学

 

ビタミンB2

ビタミンB2には、脂肪をエネルギーに変える役割があります。

引用:ヘルスケア大学

 

ナイアシン(ビタミンB3)

脳神経の正常な働きを助け、粘膜や皮膚を適正に保つ役割があります。

引用:ヘルスケア大学

 

ビタミンK

ビタミンKには、血管内の凝固を防ぐ役割の他、カルシウムが骨に沈着する際に役立つので、丈夫な骨作りにも欠かせない栄養素です。

引用:ヘルスケア大学

 

栄養豊富なモロヘイヤ!ただし注意点もアリ。

モロヘイヤは、ミネラルをはじめとしたさまざまな栄養成分を豊富に含む万能食材です。家庭栽培することもできますが、実や種、茎には、毒性のあるステロイド類やストロファンチジンが含まれています。市販されているものは安全なのですが、万が一、モロヘイヤを食べて食中毒を起こした場合には、すぐに医療機関で治療を受けましょう。

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