5人に1人は選んでる!知っておきたい「帝王切開」のあれこれ

更新日:2017/05/19 公開日:2017/05/19

日常の悩み

帝王切開をする人の割合は、妊婦の高齢化の影響もあり上昇傾向にあります。しかし、帝王切開にもリスクがあり、母体に影響がでる可能性があることを知っておくことが大切です。帝王切開のリスクや費用について紹介します。

帝王切開は、どのような場合に行われるのでしょうか。リスクと費用についても知っておきましょう。

帝王切開とはどのようなもの?

帝王切開は、母体か胎児のどちらかに問題があり、自然分娩が難しいと判断された場合に選択される出産方法です。帝王切開で出産する人の割合は、増加傾向にあるといわれています。

妊婦の5~6人に1人が帝王切開で出産しています。妊婦年齢の高齢化などの要因があり、帝王切開率は上昇傾向にあります。

引用:ヘルスケア大学

帝王切開は、あらかじめ予定されていて行われるものと、緊急で行われるものがあります。

帝王切開は、切開を行う判断のタイミングにより、予定帝王切開と緊急帝王切開の2種類に分類がされます。予定帝王切開は、逆子や多胎妊娠、胎児の頭が母体の骨盤より大きいなど、あらかじめ帝王切開による安全な出産を計画して行います。緊急帝王切開は、出産中、へその緒が圧迫されて胎児が仮死状態になったり、胎児の出生前に胎盤がはがれたり、微弱陣痛が長く続く場合など、出産途中や出産直前に医師の判断で行います。

引用:ヘルスケア大学

帝王切開のリスク

帝王切開をすることで、母体に影響がでることがあるようです。

帝王切開を経験した母体にとってもっとも気になるのは、二人目の出産です。これについては、多くの場合で帝王切開になります。帝王切開後も経膣分娩の出産が不可能ではありませんが、以前の傷口が分娩中に開くリスクがあります。以前の傷が開いてしまうリスクは1%程と言われています。

引用:ヘルスケア大学

帝王切開は保険が適用される

自然分娩とは異なり、帝王切開は手術代が必要ですが、保険が適用されます。

帝王切開の手術代には健康保険が適用されます。また、どの地域や医療機関でも、予定帝王切開の手術代は約20万円、緊急帝王切開の場合は約22万円となっており、保険適用での自己負担は約3割です。手術が複雑になった場合、金額が加算される可能性もあります。

引用:ヘルスケア大学

帝王切開になっても安心して出産しよう

帝王切開はリスクもありますが、適切に処置が行われていれば過度に心配することはないでしょう。また、帝王切開の場合には保険が適用されますので、費用もそれほど高額にもなることはないので安心して出産しましょう。