睡眠研究から生まれたエアウィーヴで人生を豊かに

「良質な眠りこそが豊かな人生のベースです」と、株式会社エアウィーヴ 快眠プロデューサーの長谷川恵美さんは訴えます。「睡眠」を研究する立場から誕生したエアウィーヴ。睡眠障害に悩む人やトップアスリートのみならず、すべての人に伝えたい、睡眠の品質改善の重要性について伺いました。

人間の体には睡眠中にしかできないことがある

株式会社エアウィーヴ
快眠プロデューサー
長谷川恵美氏

(ヘルスケア大学)  長谷川さんは快眠プロデューサーとして300回を超えるセミナーを開催されたとのことですが、どんな様子ですか?

(長谷川)  睡眠に対してやっと意識が向き始めたと感じています。個人的な感覚でいうとこの4~5年で変わってきました。セミナーの初めにみなさんに「睡眠のイメージは?」と問うと、「休息」「リラックス」との回答がまず出ます。大事なことですね。でも、それと同等に、ただ休むのではなく「睡眠の質を高めることで、日中のパフォーマンスを上げる」ことがとても重要だとお伝えしています。

(ヘルスケア大学)  睡眠の質を高めるとは、どういうことでしょうか?

(長谷川)  人間の脳や体では、寝ている間も様々なホルモンなどの物質が働いています。よく知られている「成長ホルモン」もそのひとつ。私個人は成長ホルモンを「万能選手」とたとえて呼んでいます。なぜなら、筋肉や骨密度を保つ(成長させる)、アンチエイジング、生殖器、免疫力、脂肪代謝、糖代謝と、体中のほぼすべての臓器や器官と密接にかかわるホルモンだからです。

睡眠には、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を交互に繰り返す睡眠サイクルがあります。その中で、成長ホルモンは、寝入りから最初に訪れる「深いノンレム睡眠中」に分泌されます。「ノンレム睡眠」は、3ないし4段階で深まっていくとされ、うとうと→すやすや→ぐっすり、と言葉で表現するとわかりやすいですね。寝入りから最初の「ノンレム睡眠」の中でも、「成長ホルモン」は3~4段階のぐっすりモードの時に分泌されるのです。

睡眠の質を高めるには?

(ヘルスケア大学)  睡眠の質を高める方法を教えてください。

(長谷川)  一般的に、眠りにつく2~3時間前にはブルーライトから離れることがまず挙げられます。スマホ、パソコン、テレビ。また、リビングやベッドルームの灯りを出来る範囲で少し落とすこともおすすめです。

人の体は朝の光を浴びると覚醒をもたらすホルモン「セロトニン」が分泌されます。そして、その約14時間後に睡眠を促す「メラトニン」がセロトニンをもとに作られます。古来より人間は、夜になると自然と眠くなるよう生体リズムを獲得してきたのです。しかし、メラトニンは、光を感知すると分泌が阻害されてしまいます。つまり、寝る直前まで光を浴びていたら、メラトニンの睡眠誘導作用が働かず、寝付きにくくなったりするのです。

(ヘルスケア大学) 灯り以外で注意することは?

(長谷川)  入浴に関しては、就寝1時間前までに38~40度のぬるま湯にゆっくりつかることをおすすめします。熱い湯が好きな人は、できるだけ早めの時間に入浴を済ませるようにします。入浴によって一度体温を上げることで、体の内部の温度である深部体温が下がりやすくなり、スムーズに入眠することができるでしょう。

睡眠は個性のひとつです。さまざまな性格の人がいるように、睡眠も人それぞれ。寝る前の環境づくりにも、アロマ、音楽、ヨガなど、自分に合った方法を見つけたいですね。

睡眠研究から生まれたエアウィーヴの特長

(ヘルスケア大学)  よく眠るための環境づくりには、寝具選びも含まれるのではないですか?

(長谷川)  そうですね。私たちのエアウィーヴも睡眠の質を重視した寝具となっています。エアウィーヴには次のような特徴があります。

寝返りが楽

人はひと晩に20~30回寝返りを打ちますが、やわらかな寝具では自分の筋肉をたくさん使って体を起こすことになり、疲れが取れづらいだけでなく、ヨイショと寝返った瞬間に覚醒するリスクもあるでしょう。エアウィーヴの素材は復元性が高く体をしっかり支えるので、体の動きをサポートし、少ない筋力で楽に寝返ることができるので安眠を妨げません。

優れた体圧分散

一般的な寝姿勢では腰に44%もの体圧がかかるといわれています。エアウィーヴの使い心地を最初は硬いと感じる方も多いですが、それだけ体とマットの接地面積が多いということなのです。三次元状に絡み合った素材があらゆる方向から体を支え、理想的な体圧分散を実現します。

夏涼しく、冬暖かい

実はエアウィーヴの前身は釣り糸や漁網製造機械メーカーでした。糸状の素材をベッドマットに応用・発展させたのがエアウィーヴです。マットレスパッドの中の素材「エアファイバー」は90%以上が空気なので通気性に優れ、夏場も蒸れにくく快適に過ごすことができます。カバーは両面仕様で夏面と冬面があり、一年を通して快適におやすみいただけます。

水洗い可能

カバーは洗濯機で、中身はお風呂場などで水洗いが可能です。手軽に布団の水洗いができるのには私自身も感激しました。この清潔感はくせになります。

(ヘルスケア大学)  エアウィーヴはアスリートが愛用する寝具というイメージもありますよね。

(長谷川)  スポーツをされる方は体がセンサーのように繊細です。開発当初、製品へのフィードバックが早かったのがアスリートの方たちでした。現在はより多くの方に体感・納得いただくため、幅広い価格帯の商品、畳敷きにも使えて三つ折り収納できるものなども開発しています。

最新の商品は、オフィスでの昼寝用デスクピロー「ナピロー」です。腕に巻いてデスクでの昼寝用まくらとしてはもちろん、開いてパソコンのハンドレストに、椅子に置いて背中のサポートクッションにと使い方はさまざま。クラウドファンディングを行ったところ、約1カ月で目標を達成。多くの方が午後のパフォーマンスを上げるための短い昼寝が必要との意識を持っていることがわかりました。昼寝を導入する会社も徐々に増えてきています。

人間には1日に2回、眠くなる時間帯があると言われています。夜中の2~3時と、日中の14~15時頃です。こうした体の自然なリズムを知り、短い昼寝でリフレッシュするなど上手に対処すれば、毎日のパフォーマンスや生産性の向上につながるでしょう。

(ヘルスケア大学)  今後もいっそう研究や開発が進みますか?

(長谷川)  睡眠研究は世界中で日進月歩です。今回私がお話ししたことは、あくまでも「今の情報」としてとらえてください。新しい発見があり次第、製品化に活かすとともに、私自身もセミナーの内容を刷新していくつもりです。

弊社の睡眠研究は、国内外の研究所や大学の研究室など、社外の第三者機関の協力を得て行っています。客観性を保ってしっかりとした理論に基づく睡眠の品質改善を通じて、人生をよりよくするお手伝いを続けたいと考えています。

■ブランド情報

エアウィーヴ

The Quality Sleep ~眠りの世界に品質を~
まるで空気を編むように絡み合わせて仕上げられる新次元マットレスパッド エアウィーヴ。独自の新素材airfiber(エアファイバー)で構成されており、極めて優れた体圧分散が実現され、高い復元性により、寝返りが楽。自然な寝返りを妨げず熟睡をサポートし、朝起きた時の爽快感が持続します。また、夏涼しく、冬は暖かさを体感でき、水洗いも可能。いつでも清潔に使えます。

http://airweave.jp/

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