低脂肪で高タンパク、inバープロテイン グラノーラとは

更新日:2017/07/04 公開日:2017/07/04

プロテインの基礎知識

単に体重を落とすことがダイエットの目的ではない、と多くの女性が気づき始めています。脂質はほぼなく、プロテインに特化した「inバープロテイン グラノーラ」を開発した背景には、美しい体づくりを目指す女性が食べやすいように、という挑戦がありました。森永製菓株式会社の山嵜康平さんにお話しを伺いました。

女性の食生活にプロテインを定着させたい

森永製菓株式会社 マーケティンググループ
山嵜 康平 氏

(ヘルスケア大学)  「inバープロテイン グラノーラ」開発の背景には、最近の女性たちが目指す「美」のイメージに変化の兆しがあることをお感じになったからだとか。

(山嵜)  そうですね。食事に気を配り運動を欠かさない、いわゆる意識が高いと言われる女性のみならず、年齢や運動の有無を問わない一般の女性層においても、美しい体づくりへの意識が変わってきたと実感します。有名女性モデルが体重を公表してもっと筋肉をつけたいと言ったり、人気ランキング上位の女性タレントが「プロテインはダイエットにいいから毎日飲んでいる」とSNSに投稿するなど、リーダー的存在による発信の影響もあるでしょう。この機会を逃さず、美しい体づくりを目指す多くの女性たちのニーズにピンポイントでお応えできる、「inバープロテイン グラノーラ」を開発しました。女性の毎日の食生活にプロテインを定着させてほしいと考えています。

(ヘルスケア大学)  プロテインは、筋トレでムキムキになりたい男性が摂るもの、と思われがちですが、ダイエットやボディシェイプしたい女性にも必要なのですね?

(山嵜)  そういった女性にこそプロテインは必要なんですよ。たとえば、3キロ減ってうれしいと言っても、単純に体重を落としただけでは、意外と見た目は変わらないですよね。美しい体というのは要するに、健康的で自分の目にも他人の目にも、スタイルがよく見えるということです。体重の数値は変わらなくても、筋肉をつけることによって体の線にメリハリを利かせるという、見た目の改善が求められています。

では、どうやって筋肉をつければいいか。その答えのひとつが、筋肉の材料であるタンパク質を摂ることです。プロテインと聞けば、アスリートのためのサプリメントのようなイメージが強いですが、海外では人間の体に必要不可欠な栄養素として、普通の人々の食生活の中にきちんと受け止められています。プロテイン=タンパク質は肉や魚の食事で摂取できますが、現代人の食生活はどうしても脂質や糖質が高くなりがち。タンパク質=プロテインは採りたいけど、脂質や糖質はいらない。そんな方々の中でも特に女性のために、「inバープロテイン グラノーラ」は生まれました。通常の食事では足りないタンパク質を、本品がしっかり補い、見た目にも美しい体づくりを目指してほしいですね。

高タンパクで超低脂質。あり得ないをあり得るにしたバー

(ヘルスケア大学)  inバープロテインの新商品「グラノーラ」の特徴はなんですか?

(山嵜)  「inバープロテイン グラノーラ」は、2017年3月21日に発売しました。大きな特徴は、まず、限りなく脂質を抑えたこと。パッケージ裏面の「栄養成分表示」を見ていただければわかるのですが、本品の脂質は0.7g。決して「脂質ゼロ」ではありませんが、この0.7gは原材料の大豆やオーツ麦由来で、あとから足したものではありません。余計な脂質や糖質は加えていないので、結果的に1本108㎉と従来品に比べてカロリーを低く抑えられました。かつ、必要なプロテインは10.5gも摂れます。摂りすぎて困るもの(脂質や糖質)は摂らず、摂らなければならない栄養素(タンパク質)はしっかり摂れる。満足感の高い1本です。

(ヘルスケア大学)  グラノーラに着目した理由はなんですか?

女性を意識して、ですね。すこしでも女性が手に取りやすく、食べたいと思う商品を生み出したかったのです。40代以上の男性は、グラノーラってなに?と知らないこともありますが、女性は年齢を問わずよくご存知で、多くの方が朝食などで食べ慣れているでしょう。ザクザクと歯ごたえがあり、よく噛んで食べるので満腹感が得られ、腹持ちがいいこともポイントですね。味については、弊社がこれまでに培った技術を元に研究を重ねました。実を言いますと、お菓子の会社が脂質無しの商品を作るというのはかなりの挑戦でもあるんです。そこを突破してでも、女性のためプロテイン特化の商品を作りたかったのです。

すこし脱線しますが、先ほども出しました「栄養成分表示」。一度、いつも食べているお菓子の「栄養成分表示」をチェックしてみてください。カロリーだけでなく、脂質や糖質までよく見ると、高い数値に驚かれるかもしれません。その点、「inバープロテイン グラノーラ」は、低カロリー、低脂質で、高タンパク。この内容なら間食で食べても罪悪感を感じずに済みますね。

お皿のいらないグラノーラ

(ヘルスケア大学)  食べるタイミングについて具体的に教えてください。

(山嵜)  ひとつは、お菓子代わりに食べること。いま言ったように、脂質がほぼなく低カロリーですし、本品を間食にしてしっかりタンパク質を摂ることは、朝昼晩の食事では足りないタンパク質を補うことにもなります。また、腹持ちの良さから言えば、夕方からもうひと頑張り、という時の強い味方にもなるでしょう。

いつ食べてもいい「inバープロテイン グラノーラ」ですが、おすすめのひとつは朝食です。お皿に入れて牛乳やヨーグルトをかける手間も、食後の食器を洗う手間もないので、時間のない働く女性の「時短食」になります。まさしく、「お皿のいらないグラノーラ」が本品のキャッチコピーなんですよ。まとめて買い置きし、毎日食べてもらえたらいいですね。朝の一食を本品に置き換え、健康的なダイエットをしてほしいと思います。寝起きの体には多少の糖分も必要ですから、オレンジジュースなど柑橘系100%のジュースを足してもらえれば、さらに栄養バランスが整います。

昼食のサンドイッチやおにぎりと合わせるのもおすすめです。サンドイッチやおにぎりだけでは不足するタンパク質を、「inバープロテイン グラノーラ」で補う。本品に脂質はほぼないので、トータルとしては脂質を摂りすぎずに済みます。

食後のデザート代わりもいいですね。デザートっぽいものが食べたい欲求を、ドライレーズンやドライクランベリーが入っている本品で満たすことができ、余計なカロリー摂取を抑えられます。

(ヘルスケア大学)  今後はどのように広げていきたいですか?

(山嵜)  美しい体づくりやダイエットにはプロテインが必要であることを、より多くの女性に向けて強く訴求したいと考えています。まずは、手に取ってもらいやすいパッケージに尽力しました。ブランドカラーである銀色にグリーンを加え、ドライフルーツのイラストも入れてしずる感を出す。ブランドの世界観ギリギリのところですね。その意味では、お菓子の会社が低脂質を目指すのと同様に、パッケージにも挑戦しています。

おかげさまで、inバープロテインのシリーズは、売上前年比150~160%と好調です。ベイクドチョコが一番人気ですが、今後、「inバープロテイン グラノーラ」がどこまで迫っていくか。3月に発売開始し、早くも評判が上がってきました。服装が軽くなり体のラインが見えてくる夏を前から食べ始めてもらえたらと思います。

ブランド情報

ウイダー

「Power Your Life」人生を楽しむパワーを――。森永製菓は、ウイダーブランドを通じて、人生をイキイキと前向きに楽しもうとしている方々を応援。正しいからだづくりの理論にもとづいた革新的な商品によって、力強くサポートしていくことを使命としています。

http://www.weider-jp.com/

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