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そばかすのクリニックでの治療法とは?

更新日:2017/02/14 公開日:2013/10/03

そばかすの治療をクリニックで行う場合、どのような方法があり、どのような施術が行われるのでしょうか。また、それぞれの治療法の治療期間、ダウンタイムについてもご紹介します。

そもそも「そばかす」とは?

そばかすは、医学用語では「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼ばれ、小さな茶色いシミが鼻を中心に左右の頬に対称に散らばります。遺伝的要因が強く、幼少期くらいから発生するのが一般的。日焼けや妊娠で悪化する場合があります。

そばかすのクリニックでの治療法

そばかすのクリニックの治療には、さまざまな方法があります。大きく分けると、レーザーや光による治療と、外用薬による治療、内服薬による治療の3種類があり、組み合わせて効果を高める処置を行うクリニックも多く存在ます。以下に主な治療方法をご紹介します。

(1)レーザー治療
レーザーは、1回の照射で、その部位のそばかすが完全になくなる場合もあるくらい、治療効果が大きい方法です。その反面、レーザー照射後は、皮膚に赤みが出るなどの、ダウンタイムがあり、一定期間テープを貼ったり、お化粧ができなかったりといったことが、デメリットとしてあります。完全にそばかすが治療完了するまでに、2~6ヶ月ほどの期間がかかるのが一般的であるようです。

(2)フォトフェイシャル
フラッシュの光線を皮膚に照射して、そばかすを薄くする方法です。レーザー治療と似ていますが、一度赤みがでたり、かさぶたになったりするなどの、ダウンタイムがほとんどないというのが、このフォトフェイシャル療法の特徴です。フォトフェイシャルの光は、治療したい部位にだけ吸収されるので、他の部位のお肌を傷つけることがないので安心です。ただし、1回の照射で完了することは少なく、3~5回は通う必要はあるようです。

(3)イオン(超音波)導入
高濃度のビタミン剤であるビタミンCやビタミンAを皮膚に浸透させるために、イオンや超音波で皮膚に導入する方法です。ビタミンCやビタミンAには美白効果があり、そばかすに直接作用すると、そばかすが薄くなるというわけです。フォトフェイシャルと共に行うことが多いようです。また、レーザー治療のようにダウンタイムがないお肌に優しい治療法です。回数は人によって異なりますが、1~2週間に1回、2~10回程度、導入に通う方もいるようです。

(4)薬の服用
例えば、トラネキサム酸という内服薬を飲んで、そばかすを防止する治療法があります。トラネキサム酸は、肝斑の改善に有効だといわれているアミノ酸の一種です。そもそもそばかすのある方は、肝斑を併発させている方が多いことから、肝斑と併せての治療も行われることが多いようです。

(5)ケミカルピーリング
ケミカルピーリングとは、化学物質を皮膚に塗って、皮膚を剥がして除去する治療法です。そばかすの治療においては、ケミカルピーリングによって、表皮の生まれ変わりが促進されます。そして、表皮内に貯まっていた、そばかすの原因であるメラニン色素が上に上がってきて、角質と共に脱落します。さらに、表皮に付いていた角質も均等に剥がれ落ちることから、そばかすも改善されるのです。この方法は、ニキビやシワ、くすみ、シミにも有効です。回数は人それぞれですが、3週間~1ヶ月に1回のペースで受けるという方もいるようです。

このように、さまざまな治療方法がありますが、実際に施術を受ける際には、クリニックの医師と相談し、自分のお肌に合った治療法を選ぶようにしましょう。

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