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花粉症の鼻水・くしゃみに効果的なツボ

更新日:2017/07/26 公開日:2016/02/27

花粉症による鼻水やくしゃみをやわらげるツボ

花粉症の不快な症状を感じたときには、次のツボを押すと効果が感じられるかもしれません。

合谷(ごうこく)

首から上に起こる症状全般(鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・充血・顔のむくみ・頭痛など)に効くとされています。手の甲、人差し指と親指の骨がV字に合わさるところにあるくぼみ。もう一方の手の人差し指と親指ではさんでもみましょう。

大椎(だいつい)

鼻水をはじめとした鼻の不快な症状に効くとされています。首を前に倒した際に首の付け根あたりにできる大きな背骨の突起の下にあるくぼみ。人差し指の腹に中指を軽く添えて強めに押します。

睛明(せいめい)・迎香(げいこう)

鼻水や鼻づまりをすっきりさせたいときに効くとされています。鼻の付け根と目頭の間にある「睛明(せいめい)」に指を押しあててもみ、小鼻のふくらみのわきにある「迎香(げいこう)」との間をさすります。鼻を軽くはさむように「迎香(げいこう)」を押すのも効果的です。

外鼻(がいび)・内鼻(ないび)・腎上腺(じんじょうせん)・内分泌(ないぶんぴ)

鼻炎に効くとされています。すべて耳の付け根にある鼻炎のツボです。耳の穴近くのふくらみ中央あたりの顔側にある「外鼻(がいび)」、その裏側の少し下にある「内鼻(ないび)」、「外鼻(がいび)」の斜め下にある「腎上腺(じんじょうせん)」は、人差し指を耳の穴に入れた状態のまま親指ではさむようにもんでいきます。そして、耳の穴の下にある切れ込みの中にある「内分泌(ないぶんぴ)」を人差し指で押しましょう。

花粉症のためのツボ押しのコツ

寝る前に行うと効果的

ツボ押しは寝る前に行うと、鼻の不快な症状をやわらげて、リラックスした状態で眠りやすくなるので効果的です。就寝中の口呼吸はのどを乾燥させて炎症を起こしやすいだけでなく、睡眠不足をもたらします。ツボを押して少しでも鼻づまりを解消してから眠るようにしましょう。

効果的なツボの押し方

楽な姿勢をとり、ゆっくりと30分ほど時間をかけて気持ちよいと感じる程度の強さでツボを押していきます。効果的なツボ押しの強さなどやり方は個人によって違いがあるものです。自分でいろいろ試しながら、もっとも効果を感じられる押し方を探していきましょう。

花粉症対策にツボ押しを上手に活用

鼻水が出るときにはそのまま外に出す方がよいのですが、強く鼻をかみ過ぎると鼻血が出ることもあるので注意してください。また、鼻をすすってしまうと中耳炎になることもあるので注意してください。ツボ押しを上手に活用して、つらい花粉症の季節を乗り切ることができるといいですね。

ご自身・ご家庭でいわゆるマッサージや指圧(ツボ押し)などをする際の注意点

  1. 1.マッサージや指圧などは身体に影響を及ぼす行為です。ご自身・ご家庭で行う場合は、部位の把握や力の加減が難しく、身体への影響には個人差があります。
  2. 2.病気やケガ、痛みがある場合は、マッサージや指圧などをするまえに医師の診断やアドバイスを受けましょう。
  3. 3.食後、飲酒時、妊娠中など、普段と異なる体調の際は、自己判断によるマッサージや指圧などは避けましょう。
  4. 4.マッサージや指圧などをしたことで体調が悪くなったり、痛みなどが出た場合は、すぐに医師に相談しましょう。また、症状が改善しなかったり悪化したりするようなら、医療機関を受診しましょう。

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