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肌荒れとはどんな状態のこと?

更新日:2017/09/14 公開日:2016/04/19

この記事の監修ドクター

タカナシクリニック 院長
髙梨真教先生

肌荒れが起こる原因と改善する方法をお伝えします。

肌荒れとは

皮膚のキメが乱れて不快なトラブルが出ている状態のことを「肌荒れ」と言います。具体的な症状は、赤くなる、かゆくなる、カサカサになる、吹き出物ができるなどです。多くの場合、表皮内の水分量が減少して肌荒れが起こりますが、反対に皮脂の過剰分泌も肌荒れの原因となることがあります。

一般的に年齢を重ねると皮膚の表面のうるおいを保っている皮脂の分泌が低下するので、皮膚が乾燥しやすくなります。そうして肌のバリア機能が低下してしまい、外的刺激に対して敏感な状態になるので肌荒れしやすくなります。

肌荒れの原因

年齢が若くても、表皮・角質の新陳代謝が正常に行われなくなると、古い角質層がはがれ落ちないため、新しい肌細胞に生まれ変わることができません。この状態も、肌荒れの原因となり、皮膚のバリア機能が低下してしまい、紫外線や乾燥といった刺激に弱くなります。

新陳代謝を乱す原因として、血行不良があげられます。また、腸内環境の悪化によって有害物質が発生することも大きな要因です。ほかに、偏った食生活や睡眠不足、ストレス、ホルモンバランスの乱れなども肌荒れを引き起こします。間違った化粧品の使い方やスキンケア法による肌荒れも少なくありません。

詳しくは『肌荒れの原因となるものは』をご覧ください。

肌荒れを改善する方法

皮膚のキメを整えて肌荒れを改善するためには、規則正しい生活と栄養バランスのとれた食事が欠かせません。腸内環境を整えることも大切です。

食事では、肌荒れの改善によいとされるビタミンA・C・E・B群を意識して摂取するとよいでしょう。そして、ストレスをため込まずに睡眠時間をたっぷりと確保することも肌の健康に必要となります。

新陳代謝を活発にするために全身の血行もよくしましょう。シャワーだけですまさずに、湯船につかって体を十分に温めてください。適度な運動やマッサージも有効です。

ただし、肌荒れがひどい場合には皮膚科の受診をおすすめします。保湿剤やステロイド剤などの外用薬や、かゆみを抑えるための抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の内服など、症状にあわせて処方されたものを使用しましょう。

詳しくは『肌荒れを改善する方法』をご覧ください。

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