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おまたがかゆいのはナプキンのつけ方に問題あり?

更新日:2016/12/09 公開日:2016/04/22

生理中におまたがかゆい原因は、ナプキンにあるかもしれません。

生理中はデリケートゾーンがムレやすい

デリケートゾーンはほかの部位に比べて、皮膚の角質層が薄くバリア機能が弱いため、ちょっとした刺激にも敏感です。ナプキンや通気性の悪い下着、ストッキングなどで密閉されると、むれて皮膚がふやけ、傷つきやすくなります。生理中は、ナプキンの摩擦で接触性皮膚炎を起こすこともあります。

通気性が悪く、常に湿った状態が続くと、雑菌が繁殖しやすいのも特徴です。生理中は分泌物が多く出ているので、特に悪い環境になっていると考えてよいでしょう。

このように、デリケートゾーンはトラブルを起こす条件がそろっているのです。おまたがかゆいときは、恥ずかしいからといって我慢してはいけません。放っておくと症状が悪化する恐れがあります。また、かゆみがひどい場合には、皮膚炎を起こしていたりカンジダ膣炎の可能性もあるので早めに皮膚科・婦人科を受診することをおすすめします。

ナプキンは肌に密着させない

デリケートゾーンのむれを防ぐために、ナプキンをできるだけ肌に密着させない工夫が必要です。生理中は、きついパンツスタイルや、ストッキングの着用を控えたほうがよいでしょう。サニタリーショーツも締め付けがきついので注意してください。生理中は通気性の良い下着や服装を心がけることが大切です。部屋で過ごすときでも、ゆったりとした衣服を身につけるようにしましょう。

ナプキンの選び方も大切

薄手のナプキンはデリケートゾーンを密閉しやすいため、厚手でふっくらとしたタイプのナプキンがおすすめです。このほうが、皮膚とナプキンの間に空間ができやすいので通気性がよくなります。摩擦が気になる場合には、メッシュタイプよりも、表面がやわらかい素材のナプキンを選びましょう。

さまざまなタイプのナプキンが販売されているので、色々と試して自分の肌にあったナプキンを探してください。コットン100%の布ナプキンに挑戦してみてもよいでしょう。紙ナプキンに比べて通気性も肌触りもよいのでおすすめです。

また、ナプキンはこまめに交換してください。汚れていないように見えても、雑菌がついています。どんなに長くても4~5時間以上は使い続けないようにしましょう。

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