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シワ対策におすすめの化粧品!乾燥による目元・口元の小ジワを予防ケア

更新日:2017/12/22 公開日:2017/12/22

年齢を重ねるごとに顔のあちこちに増えていってしまうシワ。実は、洗顔時のゴシゴシ洗いや、日焼け止めの塗り忘れなどでも、肌は保湿力を失い、シワ増加の原因になってしまうのです。シワ対策で大切なのは、保湿と紫外線対策。この記事では、美容家の寒川あゆみさんがシワにアプローチする成分を配合したおすすめの化粧品をご紹介。日頃のスキンケアの方法も確認しながら、あなたにぴったりの化粧品を探してみましょう。

シワができる原因

加齢や乾燥、紫外線など、さまざまな原因で作られるシワ肌は通常、十分な水分が保たれている状態であれば、形状記憶機能が正常に働き、クシャッと笑顔を作っても、すぐに元の肌の状態に戻ることができます。しかし、私たちの肌は年齢を重ねていくにつれ、表皮の角質細胞に含まれるアミノ酸や、角質細胞同士をつなぐ細胞間脂質が減少することによって、保湿力が失われていきます。

このような加齢や紫外線などによって肌が常に乾燥状態になると、肌の形状記憶力が弱まり、同じような表情を何度もすることで作られたシワが元に戻らずに、深く刻まれたシワとなっていってしまうのです。

しかし、シワとひと言にいっても、顔のどの辺りにできたかによって原因も違ってきます。次の項目ではそれぞれ、目元、口元、おでこ、眉間、鼻といった部分ごとの原因を探ってみましょう。

目元のシワの原因

ここでは目元にシワができてしまう原因を探っていきます。

不十分なクレンジング、間違った化粧の落とし方
落ちにくいアイライナーやマスカラ、アイシャドウなどをつけていている人は要注意です。このしっかりメイクを洗顔時に十分に洗い流すことができていないと、肌に負担をかけてしまう場合があります。また、手や指でゴシゴシと肌をこすって洗ってしまっていると、肌に負担をかけてシワやたるみ、黒ずみなどにつながります。

目の疲れ
現代の生活にはなくてはならない存在である、パソコンやスマートフォン、電子機器の使用によって引き起こされる目の疲労はかなりのものといわれています。そこに、夜更かしや、長時間のコンタクトレンズ装着などの負の要素がプラスされたら、より目を疲れさせてしまうことはいうまでもありません。目元の皮膚とかかわりの深い部分である眼球の疲労は、目元にシワをつくる大きな原因のひとつとされているのです。
乾燥と紫外線
まぶたをはじめ目元の皮膚は薄く、さらに皮脂の分泌も少ないという特質があり、外部の刺激による影響を受けやすいのです。また、加齢によって角質の保湿力も低下。紫外線による肌内部の弾力が失われてしまい、シワの原因になることもあります。さらに、乾燥肌やアレルギー症状、アトピー性皮膚炎などがある人の場合、若い頃から目尻や目元、目の下のシワに悩まされるケースも少なくありません。
加齢や表情ぐせ・骨格によるもの
年齢を重ねていくと、皮膚の衰えだけでなく筋肉も衰え、皮下脂肪の重みによる目元への負荷を支えきれなくなってきます。それによりたるみを招き、シワに見えてしまうことも。また、人によっては骨格や、眉間を寄せるなど長年の表情ぐせが原因でシワになってしまうこともあります。

口元のシワの原因

口元のシワといっても、乾燥ジワ、表情ジワなど、色々な種類があります。シワの種類によって、その原因も異なってきます。ここではそれぞれ、タイプ別に原因をチェックしていきましょう。

乾燥ジワ
口の周りに細かくできる小さなシワができる原因に、肌の乾燥があります。肌が乾燥すると、肌の表面がカサカサになって細かい、ちりめんジワや小ジワができます。これが油断していると、だんだんとシワが集まり大きく太いシワになってしまうことがあるのです。
表情ジワ
表情ジワは、何度も同じところにシワを寄せることによって、皮膚が形状記憶したようにシワとして覚えてしまうのが原因。表情ジワの中でも、ほうれい線は一番できやすいシワといわれています。このような深いシワは、真皮の深い部分や、皮下組織にまで深く刻まれてしまっていることがあります。

おでこのシワ・たるみの原因

おでこは表情の変化でよく動く部位です。そのため、表情ジワとして表れることが多いということができます。その他には、年齢にって頭皮が垂れ下がってくること、筋肉の低下が原因と考えられます。そして、おでこは紫外線や外気にさらされやすい部位のため、紫外線や乾燥によっても引き起こることが考えられます。

眉間のシワ・たるみの原因

眉間のシワの原因として、もっとも大きな要因といわれているのが表情のクセです。たとえば、視力が悪い人がメガネやコンタクトレンズを付けずに、ものを見ようとするとき、眉間にシワを寄ってしまうことが多いでしょう。このような無意識のうちに行われる表情が繰り返されることで、シワが眉間に深く刻み込まれてしまうのです。これに皮膚の乾燥などの条件が加わることで、シワとなって残ることが考えられます。

鼻のシワの原因

鼻の付け根、両目の真ん中あたりに、横一文字にできるシワがあります。たった一本のシワにも関わらず、存在感があり、悩んでいる方は多いようです。また、鼻の横から下に向かって伸びるシワも鼻のまわりで気になるシワのひとつ。それぞれ原因はどんなものが考えられるのでしょう?

まず鼻の付け根にできるシワの主な原因として考えられるのが、表情筋の動きです。鼻の付け根にできるシワは、鼻根筋や鼻筋の表情筋の動きによってできていきます。ここは、横ジワのほか、縦ジワもできやすい部分です。また、乾燥や年齢による要因も重なってくること、骨格や顔の形などによってもできやすい人、できにくい人がいます。

シワのタイプを見極める

まずは自分のシワのタイプを知ろう!

前述の通り、シワにはさまざまなタイプがありますが、これらを大きく2種類に分けると「浅いシワ」と「深いシワ」に分けられます。

浅いシワ
肌の乾燥状態が続くと現れるシワのことで、目の周辺など皮膚の薄いところにできやすく、線状ではなく広範囲に細かく散らしたような、いわゆる「ちりめんジワ」として現れるケースもあります。このシワはお風呂上がりなど、肌がうるおっている状態のときは目立たないという特徴があります。
深いシワ
浅いシワとは異なり、指でシワを押し広げてもなくなりません。主な原因は老化や表情のくせ、紫外線の影響とされています。具体的には、真皮の大部分を占め、肌のハリを支える働きをしている「コラーゲン」や「エラスチン」の減少でできてしまうシワです。また、化粧品によるスキンケアだけで改善することはできません。

自分が悩んでいるシワのタイプがわかったでしょうか?では、それぞれに合う化粧品の選び方を見ていきましょう。

乾燥による浅い小ジワは徹底した保湿ケア

浅いシワの原因は乾燥です。そのため浅いシワを予防する化粧品には、保湿力が重要です。

皮膚の一番上にあたる表皮は、そのほとんどをセラミドという成分で構成される「細胞間脂質」、アミノ酸やPCA-Naで構成される「NMF(天然保湿因子)」、グリセライド、脂肪酸、スクワレン、ロウ類で成り立つ「皮脂膜」の働きで人間の皮膚はうるおいを保っているのです。これらの働きを助けるには、セラミドやアミノ酸、PCA-Naなどの成分を含んだ化粧品や保湿剤として、コラーゲン、ヒアルロン酸、スクワランを配合した化粧品を選ぶといいでしょう。

乾燥による浅い小ジワ対策におすすめの化粧品

乾燥による小ジワ対策におすすめ化粧品を購入しようと、ドラッグストアや化粧品売り場に行ってもずらりと並んだ商品から一体どれを選んだらいいのか悩んでしまった経験はないでしょうか?ここではシワ対策におすすめの化粧品を美容家の寒川あゆみさんがご紹介します。

パワーバイタルソリューション(d プログラム)

おすすめの理由
お肌にハリ感を与える濃密なクリームタイプの美容液です。保湿力が高く、肌の乾燥ダメージや肌荒れ、乾燥による小ジワや毛穴もカバー。美白有効成分も配合されているのでシミに悩む人にも嬉しいスキンケアアイテムです。パラベンフリー、アルコールフリー、鉱物油フリー、無香料、無着色なので、肌トラブルが不安な人にもオススメです。
使ってみた感想
クリームのようなテクスチャーですが、乾燥肌をしっかりとカバーし、乾燥小ジワを防いでくれる優秀アイテム。クリーム型の容器ですが、フタをあけると珍しいポンプ式タイプなので手軽で使いやすく、持ち運びにも便利です。

販売価格(編集部調べ):6,480円(税込)
内容量:25g
医薬部外品

詳しくはこちら

リペアジェル(リソウコーポレーション)

おすすめの理由
リペアジェルの特徴は、コメ発酵生命体とビタミンC生命体というエイジング成分によって肌のハリや弾力をサポートします。美容成分100%なので、高濃度であることが特徴。超微粒子成分が肌の角質に馴染むので、目に見えて肌のハリ感を実感しやすいです。
使ってみた感想
肌につけるとしっとりとうるおいを実感させてくれます。無農薬栽培米によってできたコメ発酵生命体とビタミンC生命体の成分によって、失われる肌のうるおいを与え、ふっくらとした肌感もアップ。美容成分たっぷりなところも嬉しいポイントです。

販売価格(編集部調べ):16,200円(税込)
内容量:32mL

エッセンス クリーム(ヒフミド)

おすすめの理由
ヒフミドシリーズにはヒト型セラミドが配合されており、セラミドの力によって肌の乾燥や敏感になった肌をカバーし、健康的な肌を作ることが特徴です。肌荒れした状態は保湿力が低くなりやすいため、合成セラミドよりもヒト型セラミドによってしっかりと肌に密着しやすいことが特徴です。
使ってみた感想
3種類のヒト型セラミドが配合されているので、水分を逃すことなく、乾燥によって乱れるバリア機能を守ってくれます。しっとりとしたテクスチャーで、低刺激なところもうれしいポイントです。

販売価格(編集部調べ):6,480円(税込)
内容量:40g

乾燥による小ジワを予防するスキンケアの方法

年齢を重ねても美肌を保つために、乾燥による小ジワをを防ぐスキンケアのポイントを紹介します。

まず大切なことは、うるおいを与えることで、肌が持つ生まれ変わりのサイクルである「ターンオーバー」を正常に保つことです。このターンオーバーは、洗顔時の顔の洗いすぎや角質ケアのしすぎによって乱れてしまいます。

そのため、洗顔時にはゴシゴシと強く洗いすぎないこと。また、メイクの濃さに合わない洗浄力の強いクレンジング剤を使用することで、肌に必要な皮脂や成分まで落としてしまい、乾燥しやすい状態を招きます。

ターンオーバーが乱れて未熟な細胞が表面に上がった状態になると、肌は水分をキープできなくなり、乾燥による小ジワをはじめ、さまざまな肌トラブルの原因となります。

化粧品で保湿成分を補ったとしても、自らの肌が作り出す天然の保湿成分や皮脂膜の働きにはかなわないもの。ゴシゴシと洗うのは止めて、たっぷりの泡でやさしく洗うことで不要な汚れだけを落とし、洗顔後はすみやかに保湿ケアを行うようにしましょう。

スキンケアだけでなく、紫外線の対策も忘れない

紫外線対策も怠ってはいけません。なんと肌トラブルの原因の大部分を紫外線とされているのです。日頃からしっかりと、状況に応じて日焼け止めや紫外線対策を行いましょう。日焼け止めは、日常生活では「SPF20、PA+」程度の強さ、レジャー時などでは、「SPF50、PA+++」程度の強さがいいでしょう。しかし、大切なのはSPF値の高さよりも、こまめに塗り直すこと。なるべく2、3時間おきに塗り直しておきましょう。

まとめ

肌トラブルはひとつでもなくなれば、かなり若返ったような印象になります。日頃のスキンケアで予防しながら、自分に合った化粧品を使って、シワに悩まされない肌を目指しましょう。

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