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シミの原因と対策方法とは!おすすめの美白美容液5選

更新日:2018/06/12 公開日:2017/12/18

肌の老化トラブルとして多くの女性が悩むシミ。一度できてしまうと、改善することが難しい美容の天敵です。このシミには、どういった原因が考えられるのでしょうか?そして、どのような対策が必要なのか、今シミに悩んでいる人、これから出てくることに不安を抱いている人のために、シミの原因と対策、そしてヘアメイクアップアーティストの望月光さんによるオススメ化粧品もご紹介します。

シミができる原因

シミができる原因

実は、シミの原因はひとつではく、紫外線や摩擦、遺伝などさまざまなことが考えられ、それらの原因が複数重なっているといわれています。また、すぐに改善できるシミがあれば、難しいシミがあること、同じ部位に出たシミであっても、改善の度合いは個人によって変わります。シミは、部位や特徴によっていくつかの種類に分けられるので、まずは原因となる、何が原因で引き起こされたのかを知る必要があり、それに適したケアをしていかなくてはいけません。

紫外線と肌の老化

いわゆる老化による「シミ」のひとつとして代表的な「老人性色素斑」。紫外線を浴び続けると、本来は活性酸素のダメージを緩和し、病気を防ぐためのメラノサイトがメラニンを過剰につくり、それが沈着することでシミができます。特に乾燥が進んでバリア機能が低下した肌はシミができやすくなります。ほお骨の高いところなどにできやすく、数ミリから数センチと大きさもさまざま。紫外線による影響に加え、ストレスなどの内的要因による誘引もあると考えられています。

はじめは薄く目立たなかったものが、年月とともに濃くなっていくケースが多いのが特徴です。ケアや対策は薄いうちから始めることが改善の近道になります。濃くなってしまうと消すためにはクリニックのレーザー治療が必要となります。

摩擦による肌への刺激

摩擦による肌への物理的刺激もシミの原因となります。たとえば毎日の洗顔で、洗顔料を泡立てずにゴシゴシと力をいれてこすることで皮膚のバリア機能が破壊されて皮膚が炎症を起こして、シミになる可能性も…。そのほか、ほおづえをつく、目をこするなど、日常生活のちょっとした仕草がシミにつながるので注意しましょう。

まだシミが薄いうちにこのような習慣をやめて、ケアをすれば薄くなる可能性があります。

遺伝

「雀卵斑」はそばかすともよばれる遺伝が原因のシミです。10代の頃に出はじめることが多く、鼻を中心に小さく細かな茶色っぽいシミが散らばるように出るのが特徴。紫外線を浴びるとより濃くなります。生まれつきのものではありますが、理論上、美白化粧品のケアを続けると消える可能性があります。ただ、遺伝的要素が強いためか効果がでないケースも多いようです。

ニキビ跡や傷

ニキビ跡や傷が元になってそのままシミになってしまったものを「炎症性色素沈着」といいます。虫刺されの跡がずっと消えずに残るのもこのケースに該当します。このタイプのシミは放っておいても消えますが、半年~1年くらいの時間を要します。また、美白化粧品によるケアも期待できるといえます。また、肌のターンオーバーによってメラニンを排出させるためにも、角質が厚くなってしまった人にはピーリングも効果的です。

毛抜きによるムダ毛処理

肌に刺激を与えることで発生するシミのひとつ。ムダ毛を毛抜きで抜いていると、毛穴の周りが黒ずんでくるのも「炎症性色素沈着」。ニキビ跡や傷同様、美白化粧品やピーリングが効果的だといわれています。放置しておいても消えることはありますが、日焼けをしてしまうと消えにくくなります。

女性ホルモンのバランスの乱れ

「肝斑(かんぱん)」は女性ホルモンのバランスが崩れ、主にほお骨のあたりに左右対称にできるシミです。鼻の下や額に出ることも多く、ピルの使用中や妊娠中、更年期を迎えた女性によくみられるのが特徴。また、別のシミが重なっているケースもあるため、自己判断でのケアでは、かえって悪化させてしまうこともあるので注意。自己判断でのケアはせずに、一度クリニックで診察してもらってから対策をとるようにしましょう。

シミを対策する方法

もしもシミができてしまったら…。一刻も早くケアを始め、今以上に濃くならないよう対策しましょう。しかし、現れたシミがどんな種類なのかを自分で調べることはできません。必ず皮膚科や美容クリニックで、一度診察をしてもらうことが重要です。ビタミンCやビタミンAなどを多く含む食べ物を意識して摂るのもポイントです。

自己判断をせずに皮膚科や美容皮膚科で診断

個人では、現れたシミがどんな種類なのかを自分で調べることはできません。シミはいくつかの種類が重なって現れるケースもあるので、どういったケアが必要なのかもさまざまであるといえます。実際に治療を受ける場合は、保険外適用になるので費用面もかかりますが、検査と診断は高額ではありません。医師からの意見も聞けるので、まずはクリニックで相談するようにしましょう。

美白美容液でケア&予防

美白美容液でケア&予防

シミの種類によっては、美白化粧品を用いることでシミを薄くさせることが期待できます。美白有効成分の入った美容液(医薬部外品)を意識的にとりいれてみましょう。美白有効成分とは、肌が紫外線を浴びたときに、メラニン色素を製造する過程をブロックするはたらきのある成分のこと。厚生労働省が認めている美白成分には、ビタミンC誘導体やトラネキサム酸、ルシノールなどがあげられます。また、有効成分として配合されているのは医薬部外品(薬用化粧品)です。

しかし、美白化粧品を使うだけでシミ予防やケアになるわけではありません。紫外線対策はしっかり行なうのはもちろん、シミにつながる生活習慣の改善など、多角的に対策をする必要があることを忘れないようにしましょう。

UVケアで紫外線対策

UVケアで紫外線対策

シミを作らないようにするには、紫外線対策がマスト。紫外線は、夏の日差しの強いシーズンだけではなく一年中降り注いでいるため、年間を通して、屋内外を問わず、UVケアは毎日きちんと行うことがポイントです。日焼け止めや、UV効果のあるコスメを欠かさずに。また、日焼け止め化粧品を塗った後に、パウダーファンデーションをつけるとさらなるUV効果が期待できます。これは、パウダーファンデーションの粉体に紫外線をはね返す力があるため。

濃くなったシミは皮膚科で治療

輪郭がくっきりと濃くなってしまったシミは、化粧品でのケアで消すことはできず、美容皮膚科や美容クリニックでの治療を受ける必要があります。

クリニックでの主な治療方法は美容レーザーです。レーザーを主として、いろいろなメニューがあり、クリニックによっても扱う内容はさまざまです。シミにレーザーを照射し、かさぶたにしてとる方法。複数回に渡って顔全体に光を当て、シミを薄くしていく方法などがあります。

また、レーザー治療以外にもビタミン剤や服用薬を併用するなども行っていきます。

シミが気になる人におすすめの美容液

肌に現れるトラブルは、日頃からの予防が何よりも大切です。そこで、ヘアメイクアップアーティストの望月光さんが選んだおすすめの美白美容液5選をご紹介。

メラノフォーカスV(HAKU)

メラノフォーカスV(HAKU)

販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
内容量:45g
医薬部外品

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おすすめの理由
美白有効成分は、元々入っている「4MSK」と「m-トラネキサム酸」の2種類。すばやく角層に浸透する4MSKが、じっくり浸透するトラネキサム酸をまきこんで肌の奥に深く届きます。要するに、浸透力がある4MSKがじっくり浸透するトラネキサム酸をキャッチして一緒に皮膚の奥まで導いてくれるということですね。また、今回から新しく入ったUVカット複合体を配合で、紫外線から肌をサポート。さらに整肌・保護成分のトルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリンが肌の調子を整え保護してくれます。

監修者の写真ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
説明にあるようにパールくらいの大きさを手に取ったとき、少し足りないかなと思ったのですが、簡単に顔全体に伸びました。これ1本だけで約75日分なので、結構長く使えますね!使い続けていくと、1つ前のバージョンよりも保湿が持続しているのがわかりました、保湿成分が肌に残っているということは美白時間も長くなってると思いますので良いですね。塗ったあとのベタつきもないのでファンデや下地も塗りやすいのかなと思います。使って3日目くらいに、明確な変化はありませんが気持ち肌が明るくなって、保湿は日々されている感じました。肌の様子を写真で残しているのですが、7日目にはっきりと違いが出てました。もっと使ったらより効果がわかるのではないかなと思います。肌のうるおいがアップしたので、肌質も安定していました。今後も使って行きたいと思います。

ソワーニュ ホワイトシフト メラノクリスタルエッセンス a(CPコスメティクス)

ソワーニュ ホワイトシフト メラノクリスタルエッセンス a(CPコスメティクス)

販売価格(編集部調べ):14,580円(税込)
内容量:35ml
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
知る人ぞ知る名ブランドの美白美容液。美白有効成分「ビタミンC誘導体」配合で、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを予防。シミのないクリアな肌が目指せます。おしみなく配合した植物由来の保湿成分が、しっとりしたうるおいと、ハリも与えてくれます。みずみずしい感触が心地よく、ヘアメイクさんの間でも評判です。

監修者の写真ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
肌なじみがよく、しっかり肌に吸収される感じがします。塗った前と後では、透明感に違いが出たのがわかりました。毛穴もなんとなく目立たなくなったような…。シトラスとハーブを基調にした、フレッシュなフローラルブーケの香りもいいですね。洗顔料や化粧水、乳液、クリームなどもあり、トータルケアが効果的だと思います。美白だけでなく保湿もしっかりできるので、ぜひ使ってみてください。

ホワイトショット CX(ホワイトショット)

ホワイトショット CX(ホワイトショット)

販売価格(編集部調べ):16,200円(税込)
内容量:25ml
医薬部外品

おすすめの理由
美白成分として人気の「ビタミンC誘導体」を、初めて化粧品に配合したのはポーラです。ビタミンC誘導体に加え、美白有効成分「ルシノール」も配合。メラニンをつくる酵素の活性を抑えて、シミ・そばかすを防ぎます。ポーラオリジナル美容成分「YACエキス」と「EGクリアエキス」は、角層の糖化に着目した保湿成分。乾燥によってくすみがちな角層のすみずみまでうるおいを届け、透明感も引き出します。

他にはメラノサイトにアプローチする美白有効成分を肌(角層)のすみずみまで素早くいきわたる「浸透ショット感触」。やわらかくほぐされるような使い心地も魅力です。

監修者の写真ヘアメイクアップアーティスト 望月光

 

使ってみた感想
クチコミもよく、以前から使ってみたかったので選んでみました。水に近いテクスチャーで浸透が良く、肌につけた途端にすっとなじみました。肌がやわらかくほぐされ、満たされるような使い心地です。肌への刺激は感じませんでした。使ってみたところは、少し肌が明るくなったかな?という印象。目立ったシミがない人でも全体のトーンが明るくなるかもしれません。顔全体はホワイトショット CXですが、ポイント的にケアするSXもあるので、セットで使ってみたいですね。セットなら、より良い効果を期待できそうです。

リカバリーエッセンスエクセレント(雪肌精)

リカバリーエッセンスエクセレント(雪肌精)

販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
内容量:50ml
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
浸透力と保湿力で、シミが気になる肌にアプローチする美容液です。クマザサ・ハトムギ・ヨモギハエキス・カンゾウフラボノイドなどの、和漢植物由来の保湿成分を凝縮。うるおいあふれる肌に導くことで、美白有効成分アルブチンがすばやく浸透し、効果的にはたらくのをサポートします。メラニンの生成を抑え、日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。

監修者の写真ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
塗ったそばから肌がうるおいました。すっとなじむので、ベタベタすることはありません。保湿力があり、持続性にも優れています。ワンプッシュの使用量で、顔全体に十分いきわたりました。美容液がちゃんと浸透して、うるおいを閉じ込めているという印象があります。肌に美容液を塗ってから鏡で見ると、肌が明るくなっていたように見え、印象が変わりました。

ペルルブラン ホワイトニングエッセンスR(ゲラン)

ペルルブラン ホワイトニングエッセンスR(ゲラン)

販売価格(編集部調べ):16,740円(税込)
内容量:30ml

おすすめの理由
光の透過・反射に着目した美白美容液です。新美容成分「ローズホワイトコンプレックス」を高濃度で配合。肌のキメを整え、肌の"光の通り道"に働きかけます。透明感を引き出しながら、美白有効成分ビタミンC誘導体が、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを予防。使い続けるうちに、真珠のように明るく、いきいきとした肌へと導いてくれます。

監修者の写真ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
保湿力、浸透力、かなり良いです。肌につけるとすぐにスッと吸収されていき、モチモチします。透明感もでるのでいいですね。真珠由来の成分が配合されていて、巻きの厚い真珠のような光沢感が出ます。メイク前につけると、肌を美しく整えてくれるのでおすすめです。ゲランといえば、しっかりとした香りも特徴。白い花々に、ピンクペッパーコーンとミントでアクセントを加えた、フレッシュな香りです。

まとめ

シミの原因と対策方法とは!おすすめの美白美容液5選のまとめ

一度できると消えにくい、やっかいなシミ。シミができる原因やタイプを知って、一日でも早く予防と対策をはじめることが大切です。シミのもととなる紫外線対策はもちろん、美白有効成分を配合した美白美容液で、シミやシミ予備軍にアプローチ。透明感のある美しい肌を手に入れましょう。

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