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できてしまったシミのケア方法とおすすめのスポットケア化粧品

更新日:2018/06/12 公開日:2017/12/26

顔にできてしまったシミが気になり出したら、今すぐにでも手を打つのが吉。シミ対策は、遅くなればなるほど改善が難しくなるからです。シミにはいくつかの種類があり、改善しやすいものもあれば、改善が難しいものもあります。そこで今回は、できてしまった憎っくきシミに対して行うスポットケアを徹底リサーチしてみました!そして、美容ライターの山本朱美さんが実際に使ってみた、スグレモノのスポットケア化粧品5選も合わせてご紹介したいと思います。

 

シミができる原因

シミができる原因

シミができる原因はさまざまですが、代表的な原因となるのが紫外線です。紫外線が皮膚にあたると、内側にある細胞にダメージを与えてしまいます。皮膚はそれを防ぐために、メラニン色素を作り出すのです。これが定着するとシミとなって現れます。無防備に紫外線を浴び続けていると、メラニン色素が過剰につくられ、皮膚内に残ってシミの原因になるので注意が必要です。そのため、シミのケア対策において、今よりもシミを悪化させないように紫外線対策を行うことは基本中の基本です。

スポットケアで対策できるシミ

スポットケアで対策できるシミ

できてしまったシミには、スポットケアで改善が期待できるシミと、そうでないシミがあります。スポットケアでアプローチできるシミは次のとおりです。

  • 炎症性色素沈着…ニキビ跡や傷跡がシミになったもの。また、毛抜きによるムダ毛処理で毛穴が黒ずんでできるシミ。
  • 老人性色素斑…紫外線が元でできるシミ。薄いうちなら効果に期待できます。
  • 摩擦によってできたシミ…力を入れて肌をこするような洗顔などが原因。薄いうちなら消える可能性あり。

ケアでの対策が難しいシミ

シミの中でも、特にスキンケアでの対策が見込めないものがあります。

  • 肝斑…妊娠中やピル服用中、更年期にできる左右対称のシミ。スポットケア+内服薬「トラネキサム酸」が効果的。
  • そばかす…鼻を中心に小さく散らばっているシミの一種で、遺伝的要素が強い。人によっては消えにくいともいわれています。

老人性色素斑や、摩擦によってできたシミがくっきりと濃くなってしまったケースも改善が難しくなります。そういったケアでの改善が難しいシミは、美容皮膚科での治療が必要です。

スポットケアの方法

スポットケアの方法

シミのスポットケアとは、シミになりやすいところや、シミが気になるところを部分的にスキンケアをすること。ビタミンC誘導体やハイドロキノンなど、シミへのアプローチが期待できる美容液を使用します。ケアをする際は顔全体のケアを行い、そのうえでスポットケアをするのが基本です。

アイテムにもよりますが、顔全体の基本ケアの使用ステップは通常の美容液と同じです。

  1. 洗顔後、化粧水をつけて美容液を両ほお、額、鼻、あごに置き、指で丁寧になじませます。日焼けのしやすい鼻筋や、ほお骨のあたりは念入りに塗るのがポイントです。
  2. 円を描くようになじませます。額もすみずみまでいきわたるようにしましょう。
  3. 皮膚の薄い目のまわりは特に優しく、鼻筋から小鼻のまわりもていねいに。フェイスラインをなぞるようにあご先・口のまわりになじませれば基本ケアは完了。
  4. ここからがスポットケア。適量を手に取り、気になる箇所に重ね塗りをします。中指と薬指の腹で、小さくクルクルと円を描きながら、やさしくなじませます。最後は、クリームや乳液でしっかり保湿するのを忘れずに。

ポツポツと目立つシミのケア

ポツポツと目立つシミのケア

シミになりかけている肌のくすみや、目立ち始めてきたシミにはスポットケア用の美容液がおすすめ。トラネキサム酸やルシノールなどの美白有効成分を含んだものなどさまざまです。

1.ケチらず、根気よくケアを

上記の基本ケアの後、4のステップでスポット用美容液を塗ります。量や回数をケチらずに、説明書きにあるとおりにお手入れをしましょう。

2.指で優しくなじませる

スポット用美容液は、シミにとどまりやすいよう、テクスチャーが濃いクリーム状のものが主流です。塗るときは刺激を与えないよう、薬指でトントンと優しくなじませること。

スポットケアにおすすめの美白美容液

顔全体の美白ケアが「面」のケアであるとするならば、スポットケアはより集中的な「点」のケア。美容ライターの山本朱美さんがおすすめするスポットケアに適した美白美容液5選をご紹介します。毎日使うものなので、気になる成分や効果、使用感をしっかりとチェックしましょう。

メラノフォーカスV(HAKU)

メラノフォーカスV(HAKU)

販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
内容量:45g
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
2種の美白有効成分を組み合わせた「抗メラノ機能体」を配合した美白美容液。浸透性の高い「4MSK」が、「m-トラネキサム酸」を巻き込みながら、角層の奥深くまで浸透し気になるシミを徹底ケア!また、メラニンの生成を抑えてくれることはもちろん、肌を整えてくれる成分がふんだんに配合されているので、肌が荒れている時も実力を発揮してくれますよ。

監修者の写真美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
とても伸びがよく、スーッとなじみながらシミが気になる場所にピタッと密着してくれます。美白美容液ですが保湿力も高いので、肌のうるおいが増し、しっかりと乾燥から守ってくれます。なんとなく肌調子が悪い時に美白系アイテムは避けてしまいがちですが、HAKUメラノフォーカスVは使うほどゴワつきさえもなくなる気がします。翌朝は肌に透明感が出てくすみまで一掃されたかのよう。手放せません!

サエル ホワイトニング エッセンス クリアリスト( DECENCIA ディセンシア

サエル ホワイトニング エッセンス クリアリスト(DECENCIA(ディセンシア)

販売価格(編集部調べ):7,020円(税込)
内容量:30ml
※こちらの商品は2018年3月1日にリニューアルされています。

おすすめの理由
シミだけでなくシミを目立たせる「くすみの3原色」に着目。角層保湿・炎症抑制・メラニン抑制により、敏感な肌でも美白を叶える、敏感肌用の美白美容液です。肌内部の炎症を抑えつつ、ヒト型セラミドやヒアルロン酸で角質のすみずみまでしっかり保湿。肌全体をトーンアップして、透明感のある美肌に整えてくれます。

監修者の写真美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
何本リピートしたか分からないほど、お気に入りのアイテム。敏感肌用の美白美容液なので、乾燥によるひりつきや肌荒れをケアしながら、透明感のある美白肌へと導いてくれます。サラッとしたテクスチャーで使い心地が良く、肌にのせてなじませるだけでスーッと浸透。使うほどに肌が安定し、透明感が増す設計です。

ホワイトショット SX(ホワイトショット)

ホワイトショット SX(ホワイトショット)

販売価格(編集部調べ):12,960円(税込)
内容量:20g
医薬部外品

おすすめの理由
肌本来が持つ、ヒトが自ら白く美しくなるチカラに着目した薬用美白美容液。研究を重ねて開発された、ポーラオリジナルの美容成分が配合されています。気になるシミにピタッと密着する濃厚クリームが、メラノサイトに狙いを定めて、しっかりじんわりと有効成分を届けてくれますよ!

監修者の写真美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
とっても肌なじみが良く絶妙なテクスチャーのクリームなので、スポットタイプですが、つい顔全体に塗布してしまいます(笑)。使用している時期は、思っていたより短期間で透明感が出たことを実感できました。美白の効果だけでなく、翌朝の肌の調子も良くなりますよ♪

ホワイトニング エッセンス(ファンケル)

ホワイトニング エッセンス(ファンケル)

販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量:18ml
医薬部外品

おすすめの理由
メラニン生成の初期段階からアプローチし、シミを撃退する薬用美白美容液。美白有効成分であるトリプルビタミンCが、メラニンの生成プロセスに働きかけて、透明感あふれる美肌へと導いてくれます。防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使っておらず、肌に優しく働きかけてくれますよ!

監修者の写真美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
薬用美白美容液なのに、無添加で弱酸性なので敏感肌さんも使用できます。刺激が少なく、肌本来の働きを助けながら美白も叶えてくれる優秀アイテムです。透明感が出て、使用している間中、肌の状態が安定する気がしました。

オーガニックホワイトクリーム(HANA ORGANIC)

オーガニックホワイトクリーム(HANA ORGANIC)

販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:15g
医薬部外品

おすすめの理由
天然100%のビタミンC誘導体でシミを防ぎ、和漢のエッセンスで肌の炎症を抑えてくれるオーガニック美白美容液。すべてが天然の成分で作られているのが、他の美白化粧品とは違う特徴です。刺激で肌が炎症を起こし、メラニンを作り続けてしまうシステムを制御する、和漢植物エッセンスを配合。

監修者の写真美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
オーガニックコスメで効果の高い美白アイテムがなかなか見つからない…そう悩んでいる方にオススメのハナオーガニック。使用中は肌荒れが起こりにくくなるので、必然的に透明感が出てきます。また、天然の香りで、お手入れのたびに癒されますよ!

まとめ

できてしまったシミのケア方法とおすすめのスポットケア化粧品のまとめ

できてしまったシミを狙って集中的にケアするスポットケア美容液。まずは、お悩みのシミが、スポットケアで対策できるのかどうかをチェックし、自分に合ったケア方法を見つけましょう。シミのケアは、短期集中ではなく、毎日の紫外線対策やスキンケアなど、時間をかけて根気よく取り組むことで改善されます。習慣化して、できてしまったシミにサヨナラしましょう。

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