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カサカサ肌の原因は乾燥肌!保湿対策におすすめの化粧水

更新日:2018/03/27 公開日:2018/01/30

なんだか肌が乾燥してカサカサ…。メイクのノリもイマイチで、せっかくのお出かけも楽しくなくなってしまいます。いくらケアしても乾燥が止まらないのは、ケア方法が間違っているのかもしれません。まずは肌のメカニズムを知り、乾燥肌になる原因を押さえましょう。その上で、保湿効果の高い化粧水を使うなど、毎日の対策で乾燥に負けない肌づくりを行うのがポイント。今回は、美容家の益子克彦さんがおすすめする化粧水もご紹介。あなたの肌にピッタリ合う化粧品を見つけましょう。

カサカサ肌の原因は乾燥肌

カサカサ肌の原因は乾燥肌

ふと肌にふれるとカサカサした感触が気になる…。これは乾燥肌が原因かもしれません。
乾燥肌は、皮脂分泌量の低下、角質細胞間脂質や天然保湿因子などの減少によって、角質の水分含有量が低下している状態を指します。ひどくなると、外部からの刺激に弱くなり赤みが出たり、かゆみを生じることも。特に湿度が低くなり空気が乾燥する冬は、外気やエアコンの風で肌が乾燥しやすくなってしまいます。顔だけでなく、腕や足などもカサカサになりやすいポイント。「最近肌がカサついてきたな」と感じたら、早めに対策をとる必要があります。

乾燥肌になる原因

では、なぜ乾燥肌は起こるのでしょうか?
紫外線などの外部からの刺激や肌のターンオーバーの乱れ、生活習慣など、さまざまな要素が考えられます。肌のメカニズムを知って乾燥肌を防ぎましょう。

紫外線によるダメージ

紫外線によるダメージ

紫外線は肌にダメージを与える大きな要因であり、乾燥肌の原因としても知られています。強い紫外線に当たったり、長時間浴びたりすると、一時的に皮膚のターンオーバー周期を過度に早めてしまい、水分や皮脂の少ない肌になってしまいます。同時に肌のうるおいを守るバリア機能も弱まって、さらに乾燥肌を招く悪循環につながります。
紫外線による乾燥を防ぐためにも、紫外線をカットする効果のある化粧品や日焼け止めは一年を通して使用しましょう。

不十分な保湿ケア

不十分な保湿ケア

肌の乾燥を防ぐために、毎日行っている保湿ケア。主にお風呂上りに行うケアはとても重要です。しかし、これが十分できていない場合があります。保湿ケアとは、水分を与える「保水」と水分を維持する「保湿」の2つを意識します。
化粧水で水分を与えるだけでは、すぐに蒸発してしまうので、その後は乳液やクリームなどの油分を塗って水分が蒸発しないようにカバーをします。この水分と油分のバランスをとることで、肌の乾燥を防ぐことができるのです。

化粧品の保湿成分で注目したいセラミド
化粧水などに含まれる保湿成分には、さまざまなものがあります。その中でも、肌なじみがよい成分のひとつが「セラミド」です。このセラミドという成分は、私たちの皮膚の表面(表皮)に存在するもので、皮膚の水分を保つ性質をもった成分です。そのため、肌につけたときの肌なじみがよいという特徴があります。
無理な肌断食
洗顔料や基礎化粧品、コスメを一切使わないで肌を休めることによって、肌の再生を促す「肌断食」。
しかし、肌断食を行っている過程で乾燥肌がひどくなって不安になる人も多いのではないでしょうか。肌断食は体質により、合う人と合わない人がいるので注意しましょう。いきなり一切のケアを止めてしまうと、紫外線や空気の乾燥などの外部刺激にさらされて、肌にダメージを与えてしまう可能性も。肌断食を始めるなら、化粧品をひとつずつ減らしていくなど、自分に合った方法を試しましょう。

ホルモンバランスの乱れ

女性の体には生理周期があり、その変化によってホルモンのバランスが変化します。そのため、どうしても肌トラブルが起こりやすい時期があります。
また、特に大きな変化をもたらすのが「妊娠・出産」です。この時期は、女性ホルモンに大きな変化が起こるため、肌トラブルにつながる人もいれば、妊娠中に活発に分泌されていた、肌表面の角層で保水し肌のうるおいを保つ働きをもつホルモン「エストロゲン」が産後に急激に減少するためです。しかし、妊娠時はかえって肌の状態が安定するという人もいます。産後しばらくしたら落ち着くことも多いので様子をみながらケアをしていきましょう。

間違ったダイエットや偏食

間違ったダイエットや偏食

間違ったダイエットや偏った食生活を続けていると、栄養面が原因となって乾燥肌をはじめ、さまざまな肌トラブルにつながるリスクがあります。特に、肌をつくるのに大切なタンパク質が不足すると、肌のターンオーバーが乱れ、肌トラブルの原因を招きやすくなります。
その他にも、ビタミンやミネラルなど、食事で必要な栄養素はバランスよく摂取するように心がけましょう。どうしても食事による栄養バランスが偏ってしまう場合は、サプリメントで栄養素を補うこともできます。

乾燥肌対策におすすめの化粧品

基本的に化粧水は保水と保湿を目的につくられていますが、乾燥した肌には、より保湿に特化したものや刺激が少ない化粧品を選ぶことがポイントになります。ここでは、美容家の益子克彦さんがおすすめする、保湿ケアにおすすめの化粧水をご紹介します。乾燥肌でお悩みの人は、ぜひ参考にしてくださいね。

モイストケアローション W(d プログラム)

モイストケアローション W(d プログラム)

おすすめの理由
かさつき・肌荒れを防ぎ、しっとり美肌にしてくれる薬用化粧水。乾燥で悩んでいたら、乾いた肌の角層へ無理なく浸透、美肌バリア機能をすばやく整えて、透明感あふれる、しっとりうるおう美肌へ…と説明されたら、試してみないわけにはいかないですよね。医薬部外品なので、肌が敏感な方や肌の色ムラ、毛穴のまわりの赤みが気になる方にもおすすめです。
使ってみた感想
しっとりした使用感で、手で使っています。これはコットンより、直接手に取り、顔の中心から外側に向かって、腹式呼吸をしながら手のひら全体でスタンプを押すようになじませるといいですよ。

販売価格(編集部調べ):3,780円(税込)
内容量:125mL
医薬部外品

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モイストテンダー ウォーター EX(イグニス)

モイストテンダー ウォーター EX(イグニス)

おすすめの理由
ローズマリーエキス配合の、頼もしくもやさしく肌を包む化粧水。「保湿してもすぐに乾いてしまう」という悩みを持たれる方におすすめ。千葉県南房総、大多喜町にある「大多喜ハーブガーデン」の香り豊かで名高いローズマリーから抽出したエキス配合の化粧水は、デリケートになりがちな冬の肌を心地よいうるおいで包んでくれます。
使ってみた感想
乾きが気になるデリケートな日に◎。たっぷり蓄えるように、うるおして使っています。アルコールフリーのうるおいがぐんぐんなじんで、もう乾燥を感じさせない肌へ導いてくれます。

販売価格(編集部調べ):3,888円(税込)/ 6,480円(税込)
内容量:110mL / 200mL

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THE TONER(BULK HOMME)

THE TONER(BULK HOMME)

おすすめの理由
「男性の肌は、乾きやすい」という事実と向き合うことで生まれた、うるおいを与えることだけで満足しない、低刺激化粧水。男性用だけど、男性だけの肌にはもったいない!乾燥でお悩みの女性にもぜひ使っていただきたいです。美容成分とうるおいを同時に角質層のすみずみまで浸透させるだけでなく、うるおいを一定に保つために、命の糖と呼ばれている「トレハロース」が配合されているので、すごく保湿力が実感できます。
使ってみた感想
サラッとした心地よい使用感なのに、しっかりうるおってるという実感があります。適度に水分を供給してあげることで、肌本来の機能を支えるため、過剰な皮脂分泌や肌荒れ・テカリが起こりにくい肌を目指せます。日本最古の美肌の湯といわれる出雲 "玉造温泉水"が角質層全体に水分を浸透させ、うるおいに満ちたハリを与えてくれるので、温泉に入った後のような肌を体感できますよ。

販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量:200mL

インフィオレ レジェネラン ボタニカルウォーター コンセントレ(インフィオレ)

おすすめの理由
深くうるおしながら、たおやかさを咲かせて、しっとりとなめらかな肌へ導く化粧水。インフィオレのコンセプトは、五感に訴えかけることです。「触覚」だけでなく「視覚」や「臭覚」にも刺激を与え「心身ともにリラックスした状態を作り上げることができる」というなんとも贅沢な一本。防腐剤は一切使っておらず、自然由来の成分だけを配合して作っているので、保湿を求める方だけではなく、肌が敏感な方にもお使いいただけます。オーガニック化粧品には幅広いジャンルがある中で、どれにもない価値がインフィオレにはあります。今までオーガニック化粧品を使ったことのない方はもちろん「オーガニック化粧品を使ってみたけど、いまいちピンと来なかった」という方にもおすすめできるアイテムです。オイルの後に容器を振ってからポンプ3~4回分くらいを手のひらにとり、顔全体をおさえるようになじませませてお使いください。
使ってみた感想
まず感じたのは、バラなど花由来のエッセンシャルオイルのいい香り。すごくラグジュアリーに気分が高揚しました。使用感もとてもよく、触感に大満足です。乾燥でカサカサして悩んでいた顔が、使った後の鏡にはうるおいで満ちた"元気になった自分"が映っていたのはびっくりです。

販売価格(編集部調べ):7,560円(税込)
内容量:115mL

アクティブコンディショニング EX 化粧液 Ⅱ しっとり(ファンケル)

EX 化粧液Ⅱしっとり(ファンケル)

おすすめの理由
「乾いた肌をうるおす」という形の保湿はもう過去のもの、今やパンとしたハリとうるおいに満ちたツヤのある肌を作る時代。そんな時代だからこそ、角層への浸透力が高い独自成分「適応型コラーゲン」と、角層を健康的に育むアクティブセラミドが配合された化粧液がおすすめです。ピュアなうるみ肌は、まさに乾燥でお悩みの方の玄昉を一枚上で応えてくれます。無添加で肌に優しく、敏感な時期にも使用できます。
使ってみた感想
うるおいをしっかり閉じ込める濃密な使い心地で、乾燥で肌がしぼんでいるときに使うと、ふっくらモチモチの肌を実現します。それはまさに女性の願望をリアルに実現してくれる一品です。

販売価格(編集部調べ):1,836円(税込)
内容量:30mL

アヤナス ローション コンセントレート(DECENCIA(ディセンシア))

アヤナス ローション コンセントレート(DECENCIA(ディセンシア))

おすすめの理由
とろみのあるエキスで、うるおいが行き届いた肌にしてくれる高保湿ローション。 濃密なうるおいが、肌の角層に、すーっと浸透。芯からしなやかで、ふっくらとハリのある肌へ導いてくれるのが魅力的。ストレスや疲れでゆらぎがちな大人の肌を、ただ落ち着かせるだけでなく、しっかり上向きに力づける。そんな手応えを私も実感しています。大人の女性に自信を与えてくれるスキンケアシリーズの中のワンアイテムだと思います。おまけに合成香料不使用で、リラックス効果を持つ2種の天然植物エキスを厳選して配合しているので、ストレスがかかりやすい現代女性の心を解きほぐしてくれます。
使ってみた感想
うるおいが角層に隙間なく入り込んでいく感じがしました。貯水力ばっちりで、使うほどにキメが整っていくのを実感できます。とろみのあるテクスチャーが肌に溶け込むようになじむのはクセになりそう。たっぷりの保湿力で、何事もなかったような美肌に整えてくれますよ。

販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:125mL

イドラビオ モイスチャライジングローション(ビオデルマ)

イドラビオ モイスチャライジングローション(ビオデルマ)

おすすめの理由
水分保持力が落ちて、水分を吸収せず乾く、つっぱり感がある、キメが粗い、といった悩みに最適な保湿化粧水です。この水分不足肌用の保湿化粧水は、水分が肌に行き渡りやすくなるように作用して、うるおい感をしっかり与えてくれます。良い香りで癒されますよ。
使ってみた感想
肌なじみが抜群というか、びっくりしました。とろみがあるので、正直何回もつけるとべたつきを感じますが、肌の上にいつまでも残っている感じはまったくなく、どんどん浸透して肌をうるおしてくれます。お風呂から出ると、顔だけでなく乾燥している全身に、バシャバシャ使っています。敏感肌の方も安心して使えるのでオススメです。海外製品にありがちな特徴的な匂いもまったくなく、ボトルも使いやすく、価格もとてもリーズナブルで、全身のうるおいケアに最適です。乾燥が激しい冬でも満足できそうです。

販売価格(編集部調べ):3,024円(税込)
内容量:250mL

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まとめ

カサカサ肌の原因は乾燥肌!保湿対策におすすめの化粧水のまとめ

すべての肌トラブルにつながるといっても過言ではない乾燥肌。紫外線や食生活など、乾燥肌の原因はさまざま。ひどくなる前に、普段からのスキンケアでしっかりうるおいを保ちましょう。紫外線対策や生活習慣を見直しつつ、自分に合った化粧品を見つけて試してみてはいかがでしょうか?乾燥が気になる季節も、ツヤツヤうるおい肌をキープしましょう。

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