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ニキビ跡を隠せるおすすめファンデーションをご紹介!

更新日:2018/03/26 公開日:2018/02/19

ポツポツと顔に残るにっくきニキビ跡。「何とかして隠したいけど、ファンデーションを重ねると厚塗りメイクになる」「コンシーラーを使っても上手にカバーできない!」と悩む女性は多いことでしょう。今回はニキビの種類と原因を確認し、美容ライターの山本朱美さんがおすすめする、肌に刺激が少なく、ニキビ跡を隠せるファンデーションをご紹介したいと思います。

ニキビ跡の種類と原因

ニキビ跡の種類と原因

まずは、ニキビ跡の種類をおさらいしましょう。顔にできたニキビ跡が、どのタイプに当てはまるのかを分析することで、スキンケアアイテムのみならずファンデーションも選びやすくなりますよ!

赤いニキビ跡

まるで、ニキビのように赤く残ってしまうニキビ跡。その原因は、炎症による毛細血管の拡張と増生。皮膚は、傷ついてしまった部位を治すために、患部に毛細血管を集中して広げ、増やす働きがあるそう。そのため、赤く残ったまま、なかなか消えないニキビ跡に。

色素沈着したニキビ跡

茶褐色となって残るニキビ跡は、日焼けと同様のメラニンが原因。ニキビの炎症によって表皮の基底層に存在するメラノサイトが活性化するとメラニンが大量に生成されます。その結果、シミのような色素沈着として残ってしまいます。

クレーター状のニキビ跡

クレーター状のニキビ跡

ニキビが悪化するとアクネ菌が周辺組織を破壊しながら増殖し、真皮層までダメージを与えます。すると、均一な肌の再生が難しくなります。クレーターは医学用語ではありませんが、重度の炎症によってクレーターのような形状になったニキビ跡があります。

しこりのあるニキビ跡

しこりが残るニキビ跡も、真皮にまでダメージがおよぶ化膿や炎症が原因。肌の再生機能が正常に働かくなり、過剰にコラーゲン線維が生成されて、しこりのあるニキビ跡になります。

ケロイド状のニキビ跡

やけどの跡と同じように光沢を帯びてミミズ腫れのように盛り上がるケロイド状のニキビ跡も、肌の深くまで及んだダメージが原因。肌の再生機能が狂って過剰に細胞を生成してしまい、ケロイド状のニキビ跡になります。

ファンデーションの種類と特徴

次に、意外と知らないファンデーションの種類や特徴について確認しましょう。

パウダータイプ

粉を押し固めたコンパクトタイプのファンデーション。持ち運びがしやすく、手軽に化粧直しができるので、メイク初心者さんでもテクニックなく使えます。また、油分が少ないため、付け心地はふんわりと軽く、仕上がりはマット。基本的には、オイリー気味でテカリが気になる人にオススメですが、最近はしっとり潤うタイプも販売されています。

リキッドタイプ

リキッドタイプ

パウダーファンデーションより水分・油分共に多いため、肌へのフィット感が高くしっかり密着します。美容成分等が多く配合されているタイプが増えているため、高保湿で乾燥しにくく、カバー力が高いことが特徴。艶っぽくなめらかな仕上がりの肌を目指す方にオススメです。ただし、専用のパフやスポンジなどを使って上手に塗布しないと、色ムラになる可能性も。

クリームタイプ

リキッドファンデーションよりさらに油分が多く、保湿力重視のファンデーション。とても密着度が高く、くすみやシミ、毛穴などの肌悩みをしっかりとカバーしてくれます。塗布後もしっとり感が持続するため、特に乾燥が気になる肌質の方にオススメです。

ムースタイプ

ホイップのようにふんわりとやわらかく肌になじみやすいファンデーション。リキッドファンデーションよりもやや軽い付け心地で、厚塗りにならないことが特徴。パウダーファンデーションよりもカバー力を求め、リキッドファンデーションよりナチュラルに仕上げたい方にオススメです。

練りタイプ

リキッドファンデーションやクリームファンデーションをコンパクトタイプにした練り状のファンデーション。非常に伸びがよく、肌にのせるとピタッと密着し粉浮きしないことが特徴。あまり色ムラにならないので、メイクが苦手な人でも使いやすいファンデーションと言えます。

パウダータイプ

ミネラル系のファンデーションに多く、さらさらとしたパウダー状の粉を、専用パフや筆を使ってなじませるルースパウダーです。油分が含まれていないので肌への刺激や負担が少なく、メイクオフがしやすいことが特徴。肌荒れしやすい肌質の方や、素肌っぽいナチュラルメイクを好む方にオススメです。

ニキビ、ニキビ跡を隠したい人におすすめのファンデーション

ここではニキビを隠したい人におすすめのファンデーションをご紹介します。

メディケイテッド リキッドファンデーション(d プログラム)

メディケイテッド リキッドファンデーション(d プログラム)

販売価格(編集部調べ):3,780円(税込)
内容量:30g
医薬部外品

SPF20・PA++

詳しくはこちら

おすすめの理由
ニキビや肌あれを防いで、なめらかな美肌へと導く薬用リキッドファンデーション。ニキビあとや肌あれが気になる時でも、しっかりフィットしてメイクヨレせず、つややかに仕上げてくれます。パラベン(防腐剤)フリー、アルコール(エチルアルコール)フリー、鉱物油フリー、無香料、低刺激設計なので敏感に傾きがちなトラブル肌でも安心ですよ!
使ってみた感想
メイクをするとニキビが悪化して肌が荒れる…。そう悩める女子に使ってみてほしいファンデーション。こちらを使うと、不思議なほど肌荒れしにくくなりました!仕上がりはナチュラルで程よい素肌感が残るので、厚塗り感が苦手が方にもオススメです。

ミネラルリキッドリーファンデーション(MiMC エムアイエムシー)

ミネラルリキッドリーファンデーション(MiMC エムアイエムシー)

販売価格(編集部調べ):7,020円(税込)
内容量:13g

SPF22・PA++

詳しくはこちら

おすすめの理由
ゆらぎやすい不安定な肌に着目して作られた、ミネラルファンデーション。白樺樹液ウォーターやヨモギ葉エキスなど、保湿をサポートする植物美容成分が豊富に含まれているので、肌をスキンケアをしながらメイクを楽しむことができます。洗顔せっけんでも落とせるので肌への負担も少なくすみますよ!
使ってみた感想
スキンケア効果とファンデーションの機能を兼ね備えた優秀アイテム。適度なカバー力があり、気になるニキビや肌荒れをメイク効果でナチュラルにカモフラージュしてくれます。ミネラルファンデーションなのに透明感があり、長時間くすまないことも魅力のひとつです。

オリジナル ファンデーション SPF15・PA++(ベアミネラル)

オリジナル ファンデーション SPF15・PA++(ベアミネラル)

販売価格(編集部調べ):3,024円(税込)/ 4,104円(税込)
内容量:2g(M) / 8g(L) /

SPF15・PA++

おすすめの理由
5種類のミネラルで作られた、シンプル設計で肌にやさしいファンデーション。一般的なファンデーションに使われる、水分や油分、結合剤を含まず、メイクが崩れにくいのが特徴。むしろ、時間の経過と共に、パウダーと皮脂がなじみ、より高いフィット感や自然なツヤ感を演出することができます。
使ってみた感想
専用ブラシにパウダーをとって、ささっと伸ばし、クルクルと塗布するだけだからテクニックいらず!パウダーファンデーションよりカバー力があり、リキッドよりナチュラル仕上がります。ニキビ肌への負担も少なく、予防ケアをしっかり行いながら使い続けているとニキビができにくくなる気がしました。

アメージングオーガニックファンデーション(AMRITARA(アムリターラ))

アメージングオーガニックファンデーション(AMRITARA(アムリターラ))

販売価格(編集部調べ):4,320円(税込)
内容量:11g

詳しくはこちら

※レフィルのみの価格です。ケースとパフは別売り(税抜1,080円)です。
おすすめの理由
とことん原料にこだわった、肌に優しいオーガニックファンデーション。ホホバオイルやアロエベラエキスが、カサカサしがちな肌をしっとりと保湿してくれます。また、余分な皮脂を吸収するサンゴパウダーが配合されているので、メイク崩れも気にならず使えます。合成界面活性剤、タール色素、防腐剤、ジメチコンを含まず、石けんで落とすことができます。肌への負担を最小限に軽くすることができるので、肌荒れしやすい肌質の方に、とってもオススメです。
使ってみた感想
ふんわり優しいベールをまとったような軽い仕上がり。時間が経つとナチュラルなツヤ感と透明感がでます。時間が経ってもくすまないところも魅力。良質な原料のみ使用しているので、罪悪感なく使えるところもポイントです。

タイムレスシマーミネラルファンデーション(エトヴォス)

タイムレスシマーミネラルファンデーション(エトヴォス)

販売価格(編集部調べ):4,104円(税込)
内容量:11g

SPF31・PA+++

※価格はケースとリフィルのセット価格です
おすすめの理由
忙しい朝でも短時間で洗練された美肌を作る優秀ファンデーション。植物由来の保湿コーティングパウダーを2種配合し、ノンシリコンでも崩れにくさと持ちの良さの両方を実現。乾燥せず、ニキビ肌でも粉っぽく仕上がらないところが魅力です。また、光の拡散反射効果がある特殊パウダー、肌の悩みを自然にカバーしてくれます!
使ってみた感想
下地いらずで、肌にささっと伸ばすだけで自然な美しさが引き立ちます。パウダーですがしっかり密着するので、トラブル肌でもしっかりフィットしてカバーしてくれますよ!こちらもせっけんやゆるま湯で落とすことができるので、肌への負担を極力減らすことができます。

重視したいのは低刺激とカバー力

重視したいのは低刺激とカバー力

ニキビやニキビ跡が気になるデリケートな肌質の方は、カバー力がありながらも肌に優しく低刺激なファンデーションを選びましょう。例えば、洗顔だけで落とせるクレンジングいらずのファンデーションや、肌に刺激となるアルコール、防腐剤、鉱物油、香料などが配合されていない低刺激設計タイプを選ぶと良いでしょう。また、肌を乾燥から守る保湿成分や、ニキビや肌荒れを防ぐ成分が配合されているタイプもオススメです。

ニキビ跡を隠すファンデーションの塗り方

隠したい気持ちが先に立ち、つい厚塗りになってしまう女性が多いのではないでしょうか。しかし、気になるからとファンデーションを何度も重ねると、思っている以上に肌への負担が大きくなり、ニキビやニキビ跡が、悪化してしまうかもしれません。ニキビやニキビ跡が気になる場合は、とにもかくにも、刺激を軽減することが重要なファクターとなります。

まずは、メイク前にしっかりと保湿し、うるおいを与えて肌を優しくプロテクトすることを心がけましょう。次にスポンジやパフを使って優しく塗布します。どのタイプのファンデーションを使用する際も気をつけるべきは、肌をこすらないこと!パウダーファンデーションはスポンジを軽くすべらし、リキッドファンデーションやクリームファンデーションはポンポンと叩いて肌に乗せるように塗布します。また、ファンデーションをコンシーラーのように使用することでナチュラルにカバーすることも可能。ニキビやニキビ跡など隠したい場所にパフや筆で少しだけのせてから全体に重ねるだけで、厚塗り感がなくなり、美しく仕上げがります。

まとめ

ニキビ跡を隠せるおすすめファンデーションをご紹介!のまとめ

ニキビやニキビ跡に悩む方は、デイリー使いのファンデーションを低刺激なものに変えてみることが改善の第一歩。使用するファンデーションに気をつければ、肌に負担がかかるといわれているクレンジングまで見直すことができるので、過度な摩擦から解放された肌はよりよいコンディションへと変化していくでしょう。

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