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ワセリンを荒れた唇に塗っても大丈夫?

更新日:2018/03/02 公開日:2018/02/23

「唇がガサガサして困る…」「いつもつやつや唇でいたい」

唇の乾燥や荒れは気になるものですよね。人の目にも止まりやすい唇は、お手入れにも気を使いたいパーツのひとつです。

リップケアの方法はどうしたらいいの?そんな疑問を持った人におすすめしたいリップケア方法をご紹介します。毎日のリップケアですこやかな唇を保ちながら、よりなめらかでキメの整った唇を目指しましょう!

ワセリンとは

ワセリンとは

ワセリンは、原油を高純度に精製して作られた油分で、乾燥した皮膚をしっかり保護して水分が蒸発しないように守ってくれる保湿剤です。肌表面に留まることによって、肌に刺激を与えるものから守るための膜を作ってくれます。着色料や香料が含まれていないため、肌に不必要な刺激を与える心配がありません。ワセリンとしては黄色ワセリンと白色ワセリンが知られています。

黄色ワセリンはワセリンの中でも比較的精製度の低いもので、黄色っぽい色が特徴です。医薬品や医薬部外品などには該当せず、雑貨品として販売されています。価格が安いことと、比較的どこでも手に入りやすいことがメリットです。白色ワセリンは脱色されたワセリンです。一般的なワセリンとして知られ、病院でも使われているという安心感があります。

ワセリンは荒れた唇にも使える?

ワセリンは荒れた唇にも使える?

乾燥した唇の皮剥けしている部分は、乾燥していて硬くなっている状態です。唇をケアする場合は正しいお手入れ方法に沿っておこなうようにしましょう。

ワセリンは、乾燥して荒れた箇所の保護や、気になる唇の縦じわにも使用できます。リップクリームを使っていて、配合されている成分が唇への刺激となり唇が荒れた経験のある人は、着色料や香料など余計なものが含まれていないワセリンを試してみるとよいでしょう。また、ワセリンは、荒れてしまった唇のパックとしても使用することができます。

他にもあるワセリンに期待されている効果

ワセリンは、肌をコーティングし水分の蒸発を防ぐことで、肌の保湿を効果的に行います。肌表面に留まり膜を作ることで、外部からの刺激から肌を守ってくれます。ワセリンに期待できる効果をまとめてみましょう。

乾燥から肌を守る

乾燥から肌を守る

乾燥肌の方が肌全体に使用する時は、保湿成分が配合された化粧水の上に塗るといいでしょう。デリケートな唇には、そのままワセリンを塗ると効果的です。

刺激から肌を守る

着色料や香料など余計なものが含まれていないワセリンは、肌に不必要な刺激を与えることもありません。カサカサした皮膚を刺激から守るために、コーティングして乾燥しないようにする効果があります。

バリア機能/ターンオーバーの正常化

バリア機能/ターンオーバーの正常化

角質層から水分保持機能が失われると、肌本来のバリア機能が低下してしまいます。保湿することで、皮膚のバリア機能の改善を期待できます。肌のターンオーバーを正しく促すためにも、肌をしっかりとコーティングして、水分が蒸発しないように守ることは最低限必要なことなのです。

ワセリンを唇に使用するときの注意点

唇には、紫外線から守るメラニンを生成する細胞が少ないと言われています。そのため、紫外線の影響を受けやすいため、乾燥しやすく荒れやすい状態にあります。

ワセリンには、リップクリームと異なり紫外線対策の成分が含まれていないため、日焼け止め成分の入ったリップクリームなどを上から塗ると良いでしょう。ただし、発赤やかゆみ、発疹が出たら副作用が考えられるので使用中止しましょう。

まとめ

ワセリンを荒れた唇に塗っても大丈夫?のまとめ

唇の乾燥や荒れに丁寧なリップケアで、すこやかな状態を保ってなめらかに整えましょう。メイクするなら唇にもこだわりたいですよね。こまめなリップケアでうるおいとツヤ感を与えてあげましょう。また、低刺激なワセリンはあくまでも乾燥対策に使用するため、唇の色の改善には向いていないので、紫外線対策も忘れず積極的におこなっていきましょう。

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