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あなたは食べてる?「老けない」ためのおすすめ抗酸化フード

更新日:2016/07/15

「紫外線」でなぜシミ・ソバカスが出てくるの?

紫外線は過剰に浴びると肌の深部にあるメラノサイトという色素細胞が活性化し、メラニン色素が合成されます。

このメラニン色素は、もともと体内の組織を紫外線から守る働きがあるのですが、繰り返し浴びることによりメラニン色素が皮膚の内側に沈着することでシミやソバカス、ホクロなどのトラブルが生じるのです。

もちろん、紫外線を浴びないための外側のケアはとても重要です。でも、それだけでは、シミ・ソバカスを完全に防げるとはいえません。紫外線の影響から肌を守るため、内側からの対策も同時に行いましょう。

紫外線対策フード(1)ビタミンやミネラル類を含んだ食品

紫外線対策として有効な栄養素は、シミやソバカスを予防する働きのあるビタミンCが有名です。さらに、紫外線から肌を守り、肌の老化や肌荒れを防ぐβ-カロテンやビタミンE、肌の新陳代謝を活発にするビタミンB2や亜鉛などを摂るのが効果的です。

ビタミンCは、みかんやいちごなどの果物類、β-カロテンとビタミンEはかぼちゃやにんじんなどの緑黄色野菜、ビタミンB2は卵や納豆、牛乳、そして亜鉛には魚介類や肉類に多く含まれているそうです。毎日の食事にプラスしてみましょう。

紫外線対策フード(2)抗酸化作用のある食品

シミやソバカスの原因となる、メラニンの生成を促進しているのは活性酸素。抗酸化作用のある食べ物を摂ることが大切です。

トマトなどに含まれるリコピンは、同じく抗酸化作用のあるビタミンEの数百倍の抗酸化作用があるといわれ、メラニンの生成に関与する活性酸素を除去する働きがあります。

「今日は日差しが暑かったな」と感じた日は、特にこの抗酸化作用のある食材を積極的に食べましょう。紫外線による「錆び」を防いでくれる効果が期待できるようです。

"強い抗酸化作用”のある食品は?

気をつけて!人のからだは「錆びる」のです

人の身体も機械のように錆びてしまいます。錆びるといっても人間の場合は活性酸素が体内で発生し、血管や細胞を老化させていくことを指します。

活性酸素は体内のエネルギー燃焼によって発生する「燃えカス」のような物質で、過剰に発生することでシワやシミなどの老化現象を引き起こすばかりでなく、ガンや生活習慣病の発症リスクを高めるといわれています。

本来、人の身体には活性酸素を除去するための機能が備わっているそうなのですが、年齢を重ねるにしたがいその機能は少しずつ衰えていってしまうようです。また、乱れた生活習慣も機能をダウンさせてしまうので注意しましょう。

おいしい「赤ワイン」でサビ予防?

紫外線対策の超優秀な「2大春野菜」を知っておいて!

■トマト

春から初夏にかけて旬を迎えるトマトには、β-カロテンやビタミンCだけでなく、リコピンという成分が含まれています。このリコピンにも抗酸化作用があり、紫外線によってつくられる活性酸素を除去し、シミやソバカスの原因ともいわれる、メラニンの生成を抑制する働きがあります。

■ブロッコリー

紫外線対策にブロッコリーを摂るのもよいでしょう。ブロッコリーにはトマトと同じくビタミンCが豊富に含まれており、その量はレモンの2倍にも匹敵します。

この夏は、この2つの野菜をサラダで食べれば、最強の紫外線対策になりそうです。これらは、抗酸化作用の他にも、美肌効果のあるビタミンなどを多く含んでいるようなので、まさに女性にうれしい食材です。

紫外線対策によい"栄養素”とは?

内側から紫外線に負けないカラダづくりを

これからの時期は、毎日の食事に「紫外線対策フード」をプラスしていきましょう。外と内からのケアで、紫外線がどこから降ってきてももう大丈夫!

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