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体のむくみを解消できる?正しいリンパマッサージのやり方

更新日:2017/02/20

体の中には血管以外にもリンパ管と呼ばれる管が張り巡っており、老廃物や毒素、病原菌などを回収して運搬する働きがあります。そのため、リンパをマッサージすることでさまざまなメリットが得られます。

リンパマッサージのやり方

リンパマッサージは部位ごとに正しく行う必要があります。そこで代表的な部位として脚のリンパマッサージ方法を紹介します。脚のマッサージは「かっさプレート」と呼ばれる器具を使って、リンパの流れに沿ってマッサージするとよいでしょう。

まず、老廃物を排出しやすくするためにリンパ節を開きます。

(1)太もものつけ根にある鼠径(そけい)リンパ節を開くため、まずは左太もものつけ根を内側から外側に向けて3回ほどこする。右太ももも同様に。

(2)ひざにあるひざ窩(しっか)リンパ節を開くため、まずは左ひざの裏側にあるくぼんだ部分を上から下に向かって3回ほどこする。右ひざ裏も同様に。

引用:スキンケア大学

次に、脚の甲とくるぶしをほぐします。肉が薄く、すぐ下が骨なので軽い力で行いましょう。

(1)左脚の甲を足指のつけ根から足首に向けて3回ほどこする。内側のくるぶしは、かかとから上向きの円を描くように3回こする。

(2)右脚の甲とくるぶしも同様にこする。

引用:スキンケア大学

まずは、このように心臓より遠い部分から徐々にマッサージを行ってください。続いて、ひざ下から、太ももの順番にほぐしていきます。

(1)左脚、ひざ下の上部5cm程の長さを目安に3回こすったら、横へ移動

(2)ひざ下の内側を残して一回りしたら一段下がり、同じ動作をくりかえす

(3)ひざ下の内側だけは逆に下から上に5cmずつ段々にこすり上げる

(4)次に太ももも、外側は上から下へ、内側は下から上へこする

(5)次に右脚へ。ひざ下を左脚と同様に繰り返す

(6)次に太ももも同様に行う

引用:スキンケア大学

そして、最後は集めた老廃物を一気に流していきます。

(1)左脚、ひざ下の外側を下に向けて一気にプレートを滑らせる

(2)内側はひざ裏のリンパ節に向けて一気にプレートをこすり上げる

(3)左の太もも外側をひざ裏のリンパ節に向けて一気にプレートを滑らせる

(4)内側は太もものつけ根、鼠径部にあるリンパ節に向けて一気にこすり上げる

(5)左脚が終わったら右脚も同様にこする

引用:スキンケア大学

リンパマッサージの注意点

リンパは体のあらゆる場所にあるので、したい部位のマッサージ方法を正しく知ることが大切です。刺激の強いマッサージは逆効果になってしまう場合がありますので、気をつけてください。

むやみに行ったり、強い力でマッサージをすることで、体調を悪化させてしまう場合もあるので、行うときは注意が必要です。よく雑誌でもマッサージ方法が取り上げられますが、どこにリンパ管があるのか、どのようにマッサージをするのか、どれくらいのチカラで行うのか、よく読んでから行いましょう。

引用:ヘルスケア大学

正しい知識と方法を知ること

リンパマッサージは正しく行えばむくみの改善が期待できますが、間違ったやり方では逆効果になってしまいます。マッサージで効果を期待したいときには、正しい知識とやり方をしっかり学んでから行いましょう。

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