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シミのほとんどは老人性!?「老人性色素斑」の予防法と対処法

更新日:2017/03/13

老人性色素斑という言葉をご存じですか?実は20代後半になってくると現れてくるとされるシミの多くは、この老人性色素斑だといわれています。

老人性色素斑っていったい何?

一般的にシミと呼ばれるもののほとんどが、この老人性色素斑だといわれています。老人性色素斑になる原因は、長時間、または繰り返し浴びた紫外線によって、過剰にメラニンが生成されたことによるものだといわれています。メラニン量が過剰に生成され、蓄積されてしまった状態がシミです。老人性色素斑は、顔の中心部よりも頬などにできやすいのが特徴です。

早ければ20代でできることもありますが、ほとんどの場合が30代~50代にでき、50代では約8割の女性に見られるとのデータがあります。その理由は、長い間の紫外線ダメージによって細胞が老化し、メラニンを還元する作用や酵素チロシナーゼを抑える作用が衰えてきてしまうためだと言われています。

引用:スキンケア大学

老人性色素斑の予防対策は?

肌は年齢が進むにつれて、ターンオーバーが遅れ気味になります。10代や20代前半の年ごろには、このターンオーバーによって紫外線を浴びてもすぐに回復するため、紫外線に強いと過信してしまいがちですが、実はこの頃からUVケアや日焼け対策を怠ってはいけないのです。

10代の頃から紫外線カットをきちんとすることはもちろん、日焼け後は炎症を抑えるために冷やしたり、しっかり保湿することが大切です。肌が白く日焼け後に赤くなるタイプの人は、年齢を重ねると老人性色素斑ができやすくなるため、特に注意が必要です。

引用:スキンケア大学

老人性色素斑になってしまったときの対処法

老人性色素斑は、一度できてしまうと、自分では改善・治療が難しい症状だといわれています。しかし最近では、比較的安価で簡単にクリニックでの治療できるようになってきているようです。、老人性色素斑の治療には、レーザー照射や光治療を用いて治療できます。シミの正確な診断ができる経験豊富な医師にご相談ください。

メラニン色素の過剰生成によってできたシミに、メラニンの黒い色素に反応する特殊な光を当て、メラニンを多く含む細胞のみを破壊することで治療・改善を目指します。破壊されたメラニン色素を含む細胞はかさぶたとなってはがれ落ち、シミのない新しい細胞に生まれ変わります。

同時に、メラニンの合成を強力にブロックするハイドロキノンクリームや、皮膚のターンオーバーを高めメラニンを排出させるレチノイン酸クリームの外用をホームケアとして行うと、治療効果が高まる上に、再発しにくくなるのでおすすめです。引用:スキンケア大学

老人性色素斑を少なくするためには

紫外線を浴び過ぎたからといって、すぐに老人性色素斑ができるわけではありません。蓄積されたものがシミとなるので、今は目立たなくても、将来の肌のためにもきちんとUVケアをしておきましょう。

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