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紫外線が多いのはいつの時期?UV-BとUV-Aの違いを知っておこう

更新日:2017/04/10

乾燥肌や老化につながる紫外線対策は、年間を通して毎日行いたいものです。紫外線とはなにかを知っておくことで毎日の日焼け対策に役立てましょう。

紫外線の仕組みはどうなっているのか

紫外線のUV-AとUV-Bの違いを考えたことがあるでしょうか。それぞれどのように肌に影響をするかを見てみましょう。

UV-A

UV-Aは、地上に降り注ぐ紫外線の約95%を占めます。波長が長いので、雲やガラスはもちろん、表皮を透過して真皮まで届きます。ただしエネルギーが弱いので、浴びているという実感があまりありません。

引用:スキンケア大学

UV-B

UV-Bは、エネルギーが強いので、短時間で皮膚の表面を赤くしたり、炎症を起こしたりするなど、いわゆる「日焼け」の原因になる紫外線です。ただし、波長が比較的に短いため、ダメージを受けるのは表皮が中心です。

引用:スキンケア大学

これらの紫外線のうち、ハリの低下に大きく影響するのはUV-Aの方だといわれています。

UV-Aは浴びていることにあまり気づきませんが、そのダメージは、じわじわと皮膚の奥に蓄積されていき、コラーゲンやエラスチンを変性させてしまうのです。

引用:スキンケア大学

紫外線が多いのはいつ?

紫外線は、「暑い季節だけ気をつければいい」「晴れた日だけ日焼け止めを塗ればいい」と思ってはいませんか?実は、薄曇りの日でも晴れの時の60~80%、大雨の日でさえも30%、降り注いでいるのです。

UVBは季節によって変動が激しく、5月頃からだんだん増え始め、6~8月に最大となります。夏に比べて、春・秋はその半分程度、冬には1/5程度になります。一方、UVAが一番強くなるのは5月で、一番少ないのが12月です。それでも5月の半分程度はありますので、冬でも油断は出来ません。2月でも紫外線量は真夏の80%もありますから、紫外線対策は1年中必要であるといえます。

引用:スキンケア大学

日焼け止めを正しく選んで紫外線対策を

UV-A,

UV-Bがどういうものかがよく分かったところで、紫外線対策のための日焼け止めを選びましょう。

「SPF」は、UV−Bを防ぐ効果を表し、数字が大きくなるほど効果が高くなります。最大表示数値はSPA50です。「PA」はUV−Aを防ぐ効果を表します。「+」「++」「+++」「++++」の4段階があり、+の数が多いほど効果が高くなります。

引用:スキンケア大学

また、日焼け止めは、塗る量が少ないと十分な効果が期待できません。さらに、SPF値は、SPF20にSPF30を重ねることでSPF50になるというように、単純に足して考えることができませんので、その点もご注意ください。

引用:スキンケア大学

紫外線のことを理解して正しいUV対策を

紫外線のUV−B、UV−Aが把握できると「SPF」や「PA」の表示の意味もわかり、正しい日焼け止め選びや使い方ができるのではないでしょうか。私たちは毎日紫外線を浴びています。肌を老化から守るためにも、UV対策は怠らないように心がけましょう。

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