1451名の医師が参画するスキンケア情報サイト

 | スキンケア大学をフォロー

  • Twitter
  • Facebook

Dr.由香子の美肌塾

シャンプーの体勢があなたの肌荒れのカギかも!

更新日:2016/12/09

なんとなくお肌の調子が悪いと思っているあなた。

最近忙しいから…

ストレスかなー…
寝不足が続いているから…
暴飲暴食しているから…

と、あきらめちゃっていませんか?

肌荒れを引き起こす、見逃しがちな大きな原因をお教えしましょう。

それはシャンプー、トリートメントです。

洗い流してもとれない肌荒れの原因

「私は、シャンプー終わってから、洗顔するので大丈夫です!」という声が聞こえてきそうですが、それは大きな間違い。シャンプー類は、一度お肌についてしまうと、後で洗い流しても取れません。お肌に付いたと同時にお肌深くに浸透してしまいます。

シャンプー、トリートメント類には、とても強い合成界面活性剤を含みます。頭皮はお顔の皮膚に比べると強くできているので、頭皮が大丈夫でも、お顔の皮膚についてしまうと、お肌を荒らす原因になるのです。では合成界面活性剤って何でしょう。

皮膚バリアを壊す界面活性剤

合成界面活性剤というのは水と油を混ぜ合わせるために合成された物質です。食器に付いた油汚れは水で洗うだけでは落ちませんが、洗剤の合成界面活性剤の働きできれいに落とすことができます。

その洗剤の洗浄力に匹敵するような強さの合成界面活性剤がシャンプー、トリートメント類には含まれているのです。シャンプー類がお肌につくと、皮膚のバリアが壊されて皮膚内の水分が蒸発し、乾燥します。洗い流したように見えても皮膚にとどまるため、皮膚の乾燥がどんどん進みます。皮膚が乾燥すると、ニキビや肌荒れの原因になります。

本当に肌にやさしいシャンプーを見つけるのは難しい

知らないでシャンプー類をお顔に付けていたあなた、今日から絶対つかないように工夫をしてください。頭皮にやさしいとかノンシリコンとかアミノ酸系とかベビー用等の言葉で肌にやさしいシャンプーを使っていると勘違いしないでください。それらのシャンプーも強い合成界面活性剤を含んでいます。

あなたがシャンプーするときはどんな体勢ですか?頭を下に下げてシャンプーすると、必ずお顔にダラーとかかります。ほとんどの方はその体勢でシャンプーしますよね。今日からは上を向いてシャンプーをしましょう。洗い流すときのお湯もお顔にかけてはいけないので、後ろや横にのけぞって流しましょう。たったこれだけで肌荒れとおさらば出来るならやるしかないでしょ?

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

美ワード

公式アプリ

  • fem. fem.
    毎日1つ。ドクター監修の簡単
    ヘルスケア・ビューティー習慣!
    App Store Google Play

Facebook

いいね!して気になる情報をチェック!

公式ツイート