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友利流キレイのつくり方

「自分を知る」ことがキレイへの近道

更新日:2016/12/09

キレイは健康の先にある

皆さん、こんにちは。友利新です。
私は、ふだんクリニックで内科や皮膚科の医師として患者さんに接するかたわら、テレビや雑誌などで美容・健康に関する情報を発信しています。

今回は、私が今のようなお仕事やライフスタイルに行きついたきっかけと道のりをお話しさせていただきますね。

実は今から20年近く前、高校の入学を控えた私は、“子宮内膜症”という婦人科の病気の治療で処方された薬の影響で20kgもの体重の増加を経験しました。今だったら、もっと作用の穏やかな薬が処方されると思うのですが、当時はまだ認可されている薬が限られていたんですよね。

さらに、お肌はまくらに血がにじむほどのひどいニキビでボロボロ。年頃の女の子だった私は、周囲から自分に向けられる視線にもひどく傷つきました。キレイになりたいという思いのもと、自己流のダイエットで摂食障害のような状態に苦しんだこともありました。

身体を壊してみて、身に染みて感じたこと。
それは、「キレイは健康のその先にある」ということでした。自分自身が健康になりたいという想いと、人を健康にすることでキレイになるお手伝いをしたいという想い。それが、私が医師を志したきっかけです。

キレイのためには、まず「自分を知る」ことが大切

その後、少しずつ「健康になる」ことを意識した生活を取り入れるようになりました。
初めはトライ&エラーの繰り返し。美容情報や健康情報があふれる中、どれが自分に合うのかを見極めるのはとても大変ですよね。

でも、そうやって少しずつ自分のことが分かるようになりました。お肌の状態、体重、便通、体調などの自分の様子と、季節、女性のバイオリズム、食生活や運動などの生活習慣などとを照らし合わせて考えるとだんだん自分のことがわかってくるんですよね。自分のリズムや体質などが理解できると、対処方法も分かってくるし、一喜一憂して落ち込むこともなくなります。

ちょっとした変化を見落とさないためには、“いい状態”を知り、毎日の状態をそれと比較することも大切。
そんなに気張らなくても、鏡を見て肌の状態をチェックしたり、今はスマホなどでも簡単に健康管理ができるアプリが出ていますよね。そういったツールを活用するのもひとつの手だとも思います。

キレイのためには、まず「自分を知る」ことが大切。
そうやって積み重なった自分データを、日々の体調管理やスキンケアに活かしていくこと。

それが「キレイへの近道」だと思います。

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