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知っておくべき美容医療のこと

毛穴の形が変わる!?年代によって違う毛穴トラブル

更新日:2017/10/04

年代によって変わる毛穴の悩み

クリニックに来院される患者様の悩みとして、年代問わず相談が多いのは毛穴の悩みです。10代~20代のころの毛穴トラブルというとTゾーンの皮脂づまりや黒ずみが大半であり、ストレスやホルモンバランスの乱れにより、皮脂が過剰に分泌された結果起こる毛穴トラブルです。

30代からのたるみ毛穴

しかし、30代以降になると毛穴トラブルの種類がかわってきます。
Tゾーンが気になっていたはずなのに、いつのまにか頬の毛穴が気になるようになっていた、ということはありませんか?

それは、お肌のコラーゲンやエラスチンが衰えることでお肌全体がたるみ、毛穴も下に引っ張られた状態になり、楕円に開いたたるみ毛穴です。それが原因で開いた毛穴に皮脂や汚れが溜まってしまえば、それも黒ずみなどへと発展してしまいます。

頬の毛穴、その原因は紫外線と老化による「たるみ」だったのです。
夏に多いと思われがちな毛穴トラブルですがこれからの乾燥によりたるみ毛穴は目立ってきます。他の毛穴トラブルとは違い、いくら毛穴ケアをしてもお肌のハリや弾力が回復しないとたるみ毛穴も完全には解消しないのです。

収れん化粧水の役割

毛穴トラブルに効果的といわれる「収れん化粧水」ですが、使用方法が普通の化粧水とは異なります。
正しい使用方法を知っておくことが重要です。

【化粧水】・・・お肌に水分を与え保湿し、肌のターンオーバーを整える働き
【収れん化粧水】・・・皮脂の分泌をコントロールや毛穴を引き締める働き

上記のとおり、収れん化粧水には皮脂の分泌をコントロールしながらお肌を引き締める働きがあります。基本的には化粧水や乳液の後に使用することが多いので、普通の保湿目的の化粧水とは使用する順番が違います。
それぞれの収れん化粧水によって使用方法が異なるので、使用時は必ず使用方法の確認が必要です。

毛穴ケアのポイント

毛穴ケアのポイントは、とにかく「保湿」です。
お肌のたるみや毛穴の開きといった悩みに限らずどんなお肌のトラブルにも重要な保湿ですが、たるみ毛穴でも最も大事と言われていることは「水分」なのです。お肌のうるおいが足りていないと、お肌は本来持っている弾力を発揮できません。これが毛穴の開きの原因となります。

パック直後に毛穴が目立たないと感じた経験はありませんか?パック直後はお肌の水分量が多いからなのです。開いている毛穴には水分を浸透させ「閉じ込める」ことが大切。毛穴に油分を与えすぎた場合はトラブルにつながることがありますが、水分ならいくら与えても与えすぎにはなりません。

効果的な保湿方法としては、化粧水を数回にわけてお肌にたっぷりとしみ込ませてあげること。一度に吸収される水分は限られていますので徐々にたっぷりの水分を補給してあげましょう。 その後にそれぞれのお肌に合った乳液やクリームなどで毛穴にフタをし、そこに収れん化粧水をプラスしてあげましょう。
これで保湿の完成です。

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