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Dr.由香子の美肌塾

ガサガサ唇をつくる原因7つとそれ改善する簡単な方法

更新日:2016/12/09

ガサガサ唇の原因7つ

空気が乾燥するこの季節。お肌の乾燥も気になるけど、唇のガサガサも大問題ですね。唇は皮膚が薄いうえに、脂を分泌する皮脂腺がないため、潤いを保つのが難しい部分です。実は、良かれと思ってあなたがやっている行為がガサガサ唇を作っているのです。

1)唇をなめる
唇が乾燥するとつい舐めたくなりますが、舐めると唾液が蒸発するときに唇の水分まで一緒に蒸発し、乾燥が強くなります。

2)食事中に唇を力強く拭く
食事中に唇に付いた食べ物を、ゴシゴシこすって取ると唇の皮の構造が壊れて、ダメージを受けやすくなります。

3)ウェットティッシュやおしぼりで唇を拭く
ウェットティッシュやおしぼりには、皮膚の構造を壊してしまう化学物質が含まれている場合があります。おしぼりを使ったあと、手が乾燥した経験はありませんか?そんな成分を弱い唇につけてしまうと、あっという間にガサガサ唇を作ります。

4)剥けてきた唇の皮をむいてしまう
唇の新陳代謝は早いです。唇の皮膚にダメージを受けても、すぐ新しい細胞が作られるので、いらなくなった細胞は剥けてきます。しかし、剥けてきたからといって、はがしてしまうと、まだ剥がれる準備が出来ていない、くっついていた部分を無理やりはがすことになります。その部分に炎症がおき、また皮がむけてきます。それを繰り返すとず~っと皮がむけている状態になるのです。

5)口紅を塗る
口紅には皮膚に良くない成分が配合されています。

6)リップクリームを塗る
唇が荒れるから、リップクリームが手放せない方が多いですが、実はそのリップクリームにも、お肌に悪い成分が含まれています。

7)はちみつを塗る
はちみつを塗ると潤うという方もいらっしゃいますが、高頻度ではちみつでなおさら唇が痒くなったり、腫れたりする方がいます。私も、はちみつを食べることは出来ますが塗ると唇が痒くなり腫れあがります。

口紅やリップを塗っても舐めても、おしぼりで拭いても、ガサガサ唇にならない人は使って良いと思います。

でも、ガサガサ唇に悩んでいる方は、思い切って口紅もリップもやめましょう。それが原因のはずがないと思いたい気持ちはわかりますが、もし、それが原因であれば、いつまでたってもよくなりません。

ガサガサ唇を改善するのは簡単

唇をやさしく取り扱う。舐めない。おしぼりで拭かない。皮をむかない。口紅、リップを塗らない。ワセリンを塗る。です。

ワセリンは、薬局で売っている「白色ワセリン」が良いです。他のものは不純物が多かったり、添加物が配合されています。「ワセリンリップ」なるものも売っていますが、添加物が入っています。

色が欲しいとか、香りが欲しいとか、塗りやすいのがいいとか“わがまま”はやめましょう。まずはガサガサ唇をどうにかしなくてはいけないことを忘れずに!純粋な「白色ワセリン」にしましょう。

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