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Dr.由香子の美肌塾

日焼け止めは紫外線対策「失格」?もっとも正しい紫外線対策

更新日:2016/12/09

紫外線はお肌の敵

もうすぐ夏です!美意識が高いあなたは、もちろん紫外線対策をしていますよね?紫外線は、お肌にとって“百害あって一利なし”です。

ご存じの通り紫外線はシミ、シワ、たるみの原因になり、肌老化の速度を早くします。また、皮膚がんにかかるリスクを高くします。紫外線を避けることがいつまでもキレイなお肌を保つ秘訣です。

日焼け止めは紫外線対策失格

さて、重要なのはここからです。紫外線対策はどのようにしていますか?多くの方が「紫外線対策=日焼け止め」と思い込んでいます。SPFやPAはどれくらいのが良いの?

紫外線吸収剤を使っていないノンケミカルなものがお肌にやさしい…と巷では議論されていますが、もっとも大事なことが抜けています。日焼け止めを塗っても100%紫外線をカットしてくれるわけではありません。

一番大事なのは直射日光に当たらないことです。顔を覆う・帽子を被る・日傘をさす・日陰を選んで歩く…など物理的に紫外線を避けることが大切なのです。ほとんどの方が日焼け止めを塗っているからと、無防備に直射日光に当たっています。

そして「紫外線対策はバッチリしているのに、日に焼けるんです~」とおっしゃっています。日焼け止めを塗るだけでは、紫外線を防げないことをみなさん認識してください。

手のひらを太陽に

しかし骨を丈夫にするためには皮膚に紫外線をあてて、体内でビタミンDを作り出す必要があります。それは1日5~10分ほど、手のひらに太陽をあてれば済みます。手のひらはシミやシワが作られにくいので、安心してできますね。

サングラスがシミを防ぐ

また目から入った紫外線は、皮膚にメラニン色素を作る指令を出すのでお肌のシミの原因になります。目もUVカットサングラスで物理的に直射日光を防ぐ必要があります。

これからは日焼け止めには頼らず、日に当たらない紫外線対策を心掛けましょう。

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