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自分に合った美容医療の見つけかた

みずみずしい透明感のある肌にもどろう

更新日:2016/12/09

我々も赤ちゃんの頃は美肌の持ち主

生まれたての赤ちゃんの肌って、みずみずしく透き通っていて思わず触りたくなる衝動にかられますよね。そして、大人の私たちも、赤ちゃんの時はクスミがなく肌理が整っていてみずみずしい肌をしていたのです。では、なぜ我々の肌は衰えてしまったのでしょうか?

年を重ねると、肌のがさつきとくすみが生じるわけ

肌がくすむ原因、それはひとえに新陳代謝が落ちてしまうからです。外因的には紫外線、内因的には遺伝・血行・栄養そして喫煙などのせいです。どんな原因にしろ、新陳代謝が落ちると表皮の生まれ変わり(ターンオーバー)に要する時間が長くなってしまいます。

結果として、角質が厚くなって、かかとが冬にカサカサするみたいに、肌理(キメ)が乱れてしまいます。肌理と肌理の交差点が毛穴ですので、肌理が乱れると同時に毛穴も目立ってきます。

がさがさの細胞配列が乱れている肌は水分を保持することができないため、しわがれた印象になります。

そして、日焼けをして作られたメラニンは新陳代謝とともに消化されているので、新陳代謝が落ちると色が堆積してくすみが生じることになります。

規則的なターンオーバーを取り戻そう

原因が分かれば、対処方法もみえてきます。落ちてしまった新陳代謝を上げればよいのです。もちろん、運動や栄養状態を改善すれば新陳代謝は改善してアップします。

ただし、すでに厚くなってしまった角質を内因性に改善するのは困難なこともしばしばです。そこで、皮膚表面から角質を剥がす(ピーリング)や新陳代謝を促進する光治療が効果的です。堆積した角層が一掃できたら、肌理が整って毛穴がしまり、肌トーンが明るくなります。

また、表皮層が整うと水分の保持能力もアップする為しっとり肌になります。

ピーリングと光治療、どちらを選ぶべきか迷ったら

ピーリングと光治療の選択は、何を基準に行えばいいのでしょうか?それは、色素斑があるかどうかです。光治療には色素斑の大元のメラニン含有細胞を熱で破壊して、色素斑をかさぶたにして剥がす機能があります。だから、色素斑がない場合はピーリングで十分ですし、色素斑も一緒に取りたい場合は光治療を選ぶとよいのです。

肌の状態が整ったらメンテナンス

治療をして肌状態が回復しても、油断は禁物です。新陳代謝を落とす要素はそこかしこに溢れています。紫外線対策をして抗酸化作用のある化粧品を使う、禁煙してエクササイズや栄養価の高い食品を取り入れるなど自分で出来るメンテナンスを心掛けてください。

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