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素朴でナチュラルな“昭和顔”が人気。メイクの秘訣はスキンケアにあり

更新日:2015/05/06

薄化粧の女性

ここ数年、メイクはナチュラルが主流。今年はその流れがさらに進化した“メイクレス”がトレンドに。その中でもキーワードは、“昭和顔”。

ファッションやメイク、重めボブヘアもそうだが、「昭和風」が最注目されているなか、芸能界でもその動きを象徴するように“昭和顔”の女優さんが台頭しています。要は“昭和っぽい顔”の持ち主ということだが、決して“古臭い”というイメージではなく、その“素朴さ、ナチュラルさ”が醸し出すホッとさせる雰囲気に、人気が集まっています。

代表的な“昭和顔”として注目されているのが、有村架純や黒木華、松岡茉優など。有村さんはブレイクのきっかけとなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の中で1980年代半ばの女子高生を演じ、“聖子ちゃんカット”を披露。平成生まれ、平成育ちであるが、“素のまま”で映像の示す“昭和”に溶け込んでいたと思えます。

“昭和顔”の特徴である“素朴さ”は裏を返せば“垢抜けない”というニュアンスも感じさせます。“垢抜けない”という要素はデメリットでしかあり得ない、はずでした。

ところが現代の若い世代は“素朴さ”や“ナチュラルさ”が生み出す、“モデル顔”とは異なる魅力に注目。その証拠に、太眉は“昭和顔”のポイントのひとつとされているが、“昭和から平成へ”という変遷を辿ってきた人にとっては“前時代的”に思えるこの要素も、その流れを知らない世代にとってはむしろ“新鮮”であり、大きなチャームポイントに映っているのかもしれません。

加えて、海外に目を向けると、メイクが濃くなくナチュラルな素肌美人が人気を博しており、そうした海外のトレンドを“昭和顔”に投影させているようにも思えます。昭和時代が思っているよりも平成世代にとっての“昭和顔”は今の時代に適した顔なのでしょう。

モテ顔を目指すなら“昭和顔”!?メイクのポイントとは

“昭和顔”の象徴でもある、ほとんど何もしないスーパーナチュラルな“ロースキン”を目指しましょう。とにかく土台となるキレイな肌がメイクの主役です。

肌はもちろん、目元やリップも色を重ねるのではなく、シアーな質感を使いこなすのがポイント。生っぽいロースキンに自然なツヤを足して、立体感を出すのが今っぽい。引き算メイクを心がけましょう。

男は絶対的にナチュラルメイクが好き。不自然に長いまつげや、グリッターのギラギラした質感など、非ナチュラルな要素が強いと攻撃的に見えて引いてしまいます。真剣な恋愛対象としては、自然体の女性に魅力を感じます。

それでいて、ただのカジュアルとは違う、女性らしさやフレッシュなエネルギー感も求められる。だから、ナチュラルさの中にヘルシーな色気が宿る今年のメイクは、実は男子が最も好むメイク。

肌作りが勝負の分かれ目!男子釘付けの“ロースキンメイク”

何も塗っていないような“ロースキン”。「メイクアップの秘訣はスキンケア」と常に言っていますが、まさにほぼ素肌に近い、肌そのものの美しさが勝負なので、スキンケアに気合を入れてください。生っぽい肌感は、男子的にも大好物。完璧に仕上げた肌より、少し隙があるくらいの肌のほうが色気を感じさせます。

男目線でもトレンド的にも、過激なツヤ感やマット肌はNG。とはいえ、ナチュラル好きな男性だって、アラは隠して欲しいもの。そこで頼りになるのが、ファンデーションを塗る前の下地。シミやくすみは色で覆い隠すのではなく、光の反射でカバーを。

コンシーラーを上手く活用して、まず光感を下地で仕込み、エアリーなリキッドファンデーションをごく薄く重ねて。素肌そのものが内側から発光しているような質感に仕上げます。

昭和顔のポイントメイクは引き算志向の“エコメイク”が肝

アイメイクは、ブラウン系で陰影を作る王道のナチュラルメイクはいったん封印し、瞼の上にシアーな質感と、繊細な色のニュアンスだけをのせ、作り込まない。アイカラーもポンポンと指でのせてぼかすだけでキレイに。人工的な印象を与えがちなつけまつげやエクステンションも、そろそろ卒業しましょう。

ポイントメイクのキーカラーはピンク。メイクレスなベースに、血色感を頬や唇にほんのり足すように主張しすぎないのが、おすすめです。唇は厚みのある唇が親しみやすい印象を与えます。

逆に薄い唇はクールで近寄りがたい印象を与えがち。モテ顔を目指すなら、リップは下唇をオーバーリップ気味に塗って、グロスでボリューム感を出しましょう。

無駄な要素を省き、必要なものだけを行う「エコ・メイク」を取り入れ、“ロースキン”を目指し、素朴でナチュラルな“昭和顔”で、男子からも好かれる女性に!

エコメイクに関しては、前回の記事「『エコ・メイク』が今っぽさの鍵!モテ顔の近道は“無駄”な努力をしないこと」をご覧ください。

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